“酔いしれる赫”姫宮 紅
プレイヤー:夜
「は〜...だるいなぁ...」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 助手研究員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- 39
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +39
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 気が付くと私は野ネズミを殺し、その血液をむさぼっていた。そして暫くして学校から帰ると家はもぬけの殻になっていた。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | UGNに所属すれば私のような存在は多くいるだろうと期待していた時もあった。しかしその期待は裏切られた | |
心の壁 | ||
邂逅 | 姫宮由里香。レネゲイドの研究を手伝う代わりに血液パックをもらっている。彼女自身、暴走が起こっていないにもかかわらず血液が減っていく私の身体に興味があるらしい。この特異な症状を治してしまうのはもったいないといいつつなんとかできるように研究に尽くしてくれている。 | |
借り | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつからかはわからないが常に貧血気味だった。医者にもかかったことはあるが何故か血液が人の基準値より少ないらしかった。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 血が足りない。なんでもいい。どんな動物でも。目の前の、そうだ目の前の動くものからもらわなきゃ。そうでもしなきゃ、コノカラダガモタナクナッテシマウ |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 5 | Dロイス |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 9 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | 能力値+4。侵蝕率基本値+5 | ||||
恩人 | 姫宮由里香 | 信頼 | / | 無関心 | とりあえず血液パックをくれる点は非常に助かっている。しかし彼女の実験に付き合わされているのも事実。だから態々感謝とかそういう念を抱く必要はないでしょ。まぁ、実験に対する熱意とかその辺については信頼してはいるけどね。 | ||
上司 | ローザ・バスカヴィル | 同情 | / | 厭気 | ギリギリまで訓練と研究、学業の両立を認めなかった人その1。規律がどうのとかなんとかでめちゃめちゃお小言を言われた。そのせいで嫌われてることも多くてちょっと可哀想・・・いやざまぁみろって感じかな。 | ||
目標 | 遺物「ハートゲージ」 | 執着 | / | 厭気 | こいつのせいで部隊に選抜されて本当にメンドクサイ。でもまあそんな部隊組んでまで奪還しようとするのは相当の物だからか?気にはなるね。 | ||
怪しい奴 | 雷雲 黒鵜 | 有為 | / | 猜疑心 | かなり危険な遺物「ハートゲージ」に用があるらしい。いくら人に頼まれたとはいえあんなきな臭い物を持ち帰らせてもよい結果にはならないだろう。最悪殺してでも阻止しないとね。 | ||
鋼 杠葉 | 同情 | / | 無関心 | ||||
春日恭二 | 感服 | / | 不快感 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。 また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 | |||||||||
赫き剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのシーンの間、あなたは以下のデータの武器を作成し、装備する。この武器は使用するとHPをLV点失う。 | |||||||||
破壊の血 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
前提条件:《赫き剣》。 《赫き剣》と組み合わせて使用する。《赫き剣》で作成する武器の攻撃力を+[LV×3]、ガード値を+5する。ただし、あなたは2点のHPを消費する。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv | |||||||||
渇きの主 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、あなたのHPを[LV×4]点回復する。 ただし、この攻撃は素手か《赫き剣》によるものでなければならない。 | |||||||||
朱色の大斧 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | リミット | |
前提条件:《渇きの主》。 《渇きの主》と組み合わせて使用する。 このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、そのシーンの間、あなたが行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。 | |||||||||
旅する魔獣 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
鳥や魚など超長距離の移動に適した姿に変化するエフェクト。あなたは動物が存在できる場所なら、地球上のありとあらゆる場所に身ひとつで行くことが可能になる。 あくまで移動手段が確保できるだけなので、その間に障害を突破する必要がある場合別途判定を行う。 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたは血の宿る香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行わせてもよい。 |
コンボ
お前の血、美味そうだな
- 組み合わせ
- 渇きの主+コンセントレイト:ブラム=ストーカー(+朱色の大斧+赫き剣+破壊の血)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 8
- 1
- 57
- 100%以上
- 9
- 7
- 1
- 61
- 9
装甲無視。使用で失うHP:3点→4点 攻撃後回復:20点→25点。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LV×3+7 | 0 | 至近 | |||
赫き剣+破壊の血 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LV×3+7+15 | 5 | 至近 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 169 | 0 | 0 | 169 | 0/169 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
黒髪に赤眼。
中学生の頃、両親の目の前で野ネズミを殺し、その地をむさぼってしまったことが原因で両親から畏怖のまなざしを向けられるようになった。それでもしばらくは共に過ごしていたが、ある日学校から帰ると家がもぬけの殻になっていた。机には一言ごめんなさいとだけ書かれた紙が置かれていた。
自らの足で児童養護施設に赴き、そこでしばらく過ごす。ある時一斉に施設の人が倒れ始め、困惑している最中UGNのエージェントによって保護される。UGNエージェントとするよう上から指示があったが、自由を奪われることを考えた紅は逃走を図った。使ったこともない能力を使用しなんとか研究員を撒いた先で幸か不幸か姫宮由里香に捕まる。初めての使用にもかかわらず能力を使いこなしていた点、能力未使用にもかかわらず常に微量ずつ減り続ける血液に興奮しそのまま姫宮家に連れ帰り養子縁組まで行った。姫宮の独断行動に頭を抱えつつ、能力を暴走させなかった点、紅も納得していた点によりまずは訓練を積みつつ学生業を終えるということに落ち着いた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
2023/10/26 | キャラクター作成 | 39 | |||
イージーエフェクト点数4点+経験点35点 |