“スラッガー”郡司山 正義
プレイヤー:グンジヤマ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 175
- 体重
- 80
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
|
天涯孤独 |
経験
|
|
大転落 |
邂逅
| 敷島あやめ
|
自身 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:四輪 | |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 瑪瑙病
| 尽力 |
/
| 憎悪 |
|
必ず根絶させる
| |
| 理解者
| 好意 |
/
| 不安 |
|
| |
| 友人
| 友情 |
/
| 不信感 |
|
| |
| 飯島渚
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
| |
| 月野紅美
| 連帯感 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
| 結城綾斗
| 連帯感 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 相生一乃
| 友情 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
肉体を完全な戦闘携帯へと変化させるエフェクト。このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、持続中素手を除くアイテムの使用及び装備は不可となる。 |
| 究極獣化
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4D10
| 120%
|
究極と呼べるほど肉体を強靭なものに変化させるエフェクト。《完全獣化》の効果中のみ使用可能。行う攻撃のダメージを+(LV)Dし、装甲値を+10する。このエフェクトはシーンが終了するか、《完全獣化》の効果が失われるまで持続する。 |
| 魔獣の証
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4D10
| 120%
|
キュマイラの生命力を全開にし、再び立ち上がるエフェクト。戦闘不能時、戦闘不能を回復し、HPを[LV*10]まで回復する。シナリオ中1回のみ。 |
| 炎神の怒り
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】
| ―
| ―
| ―
| 3
| ―
|
自らを焼くほどの炎を身にまとい、戦闘力を上昇させるエフェクト。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に、HPを3点失う。 |
| 終末の炎
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| 80%
|
自分自身を燃焼させることによりダメージを上昇させるエフェクト。 [LVX 5 点までの任意の点数のH Pを消費する。そのメインプロセスの間、あなたが行なう攻撃の攻撃力を+[消費したHP」する。HPが0になるようにH Pを消費することはできない。 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
集中力を発揮するエフェクト。 組み合わせた判定のクリティカル値を ーLVする(下限値で。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、(コンセントレイト:サラマンダー) のように記述して、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
シーンにLV回移動。他エンゲージに接触しても移動は終わらず、封鎖の影響も受けない。 |
| フルパワーアタック
| 1
| セットアッププロセス
| ー
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
攻撃力+LV*5 |
| 炎の理
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
火を出すことができる(攻撃不可) |
| 体型維持
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
何しても体型変わらない |
コンボ
怨嗟の焔
- 組み合わせ
- コンセ+炎神の怒り+パンチ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+4
- 7
- 1
-
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 1
-
赤鬼
- 組み合わせ
- 完全獣化+終末の炎
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
狼
- 組み合わせ
- ハンティングスタイル+完全獣化
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
赤閃
- 組み合わせ
- ハンティングスタイル+終末の炎
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
赤狼
- 組み合わせ
- ハンティングスタイル+完全獣化+終末の炎
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
修羅
- 組み合わせ
- 完全獣化+終末の炎+究極獣化
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8+4D10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
覚悟の獣
- 組み合わせ
- 終末の炎+究極獣化
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2+4D10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 〈情報:UGN〉判定のダイスを+2する
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 〈情報:噂話〉判定のダイスを+2する
|
思い出の一品:瑪瑙の楽譜
| 2
|
| 一般
| ―
| 意志の判定の達成地に+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 2
| 164
| 0
| 0
| 166
| 0/166
|
容姿・経歴・その他メモ
けっこう強面
幼いころから周囲と馴染めず、孤独に過ごすことが多かった。しかし、正義感は人一番強く、才能も見込まれたためUGNエージェントへの道を歩んでいった。
エージェントとして過ごす日々はなかなか楽しかった。才能があると言われていた自身の能力は、いまだ芽吹いていないが、それでも天性の運動能力と、彼の心を反映したかのようなサラマンダーとしての燃え盛る炎の力でそれなりに事件を解決してきた。
十五の時、UGNの仕事の一環としてとある高校に入学した。これまで友達があまりできなかった正義には珍しく、飯島渚という少女と親しい仲になった。彼女と過ごす時間はすぐに特別なものとなった。彼女との会話、彼女のピアノ演奏、彼女の微笑みを眺めているだけでも心が激しく揺れる。そうした切なくも幸せな日々がいつまでも続けと願っていた。
ある日の放課後、渚に、いつものようにピアノの演奏を聴いてほしいと言われた。前々から作っていた新曲が遂に完成したらしい、椅子に座り演奏に耳を傾ける。その曲の音色は美しく、儚く、夕日に照らされる姿も相まって、神々しささえ感じる。そんな曲だった。そんな神秘的で安らかな一幕は唐突に終わりを告げる。突然彼女の口から液体があふれ出した。血ではない、黒く、ドロドロとした不気味な液体。彼女の命を貪るその液体は、ほどなく透き通ったピンク色の石に変わる。床に転がる石は真っ赤な夕日を受け、ギラギラと輝いていた。
通夜も葬式も恐ろしいほどすぐに終わっていた。親族ではない正義は参列することもできず、ただUGNから彼女の身に起こったことを伝えられただけだ。自分の初めての友達が、自分の唯一の理解者が、自分の初恋の相手がたった一夜でこの世から消えた。そんな事実受け入れられない。だが普通に生活すれば嫌でも情報が入ってくる。奇妙な病気の噂、黒い液体を吐く化け物の噂、噂が噂を呼び、いつの間にか一つのオカルトコンテンツとして消費されるようになっていた。人間は無常だ。他人がどうなろうと自身に関係が無ければ、それは一つの娯楽でしかないんだ。彼女への想いは人々への憎しみに変わっていく。己の中に潜んでいた醜い獣が慟哭を上げる。恨みが、絶望が、悲しみが彼を獣に落とす。彼の本来のシンギュラリティはキュマイラだったのだ。
どん底に落ち、ついに完全に獣に飲み込まれそうになった時、美しく、儚い旋律が聞こえた。懐かしく、温かい、正義が心の底から愛していた色。"瑪瑙"だ。あの時渚が最後に残した音楽。最後まで紡がれることのなかった旋律。旋律のぬくもりに包まれ、意識は急浮上する。そうだ、彼女の死因を、瑪瑙病の正体を暴くまでは死ねない。
正義は獣に蝕まれながら生きる。獣と共に渚の死の謎を解き明かす。いつの日か人であることを忘れてしまう前に。
彼の獣化は無力な自身への怒りだ。
その身に宿る炎は未だ燻り続ける正義の心だ。渚の温もりが彼を炎から守る
あの事件以来、内に秘めた獣は増大し続けている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
1
| 8/5
| liephonty kiss
| 16
| 白い鳥
| ラティグンジヤマこたてぃ
|
2
| 9/17
| Inconvenient truth.
| 16
| 白い鳥
| ラティグンジヤマこたてぃ
|
3
| 10/8
| Lie is phony.
| 0
| 白い鳥
| ラティグンジヤマこたてぃ
|
ジャーム化
|