ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

出刃 郁弥 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

悪性の善意(マリグナンス)出刃 郁弥(でば ふみや)

プレイヤー:chiaki

年齢
32
性別
星座
身長
170
体重
65
血液型
O
ワークス
UGN支部長
カヴァー
神父
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
3
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+50
未使用
20
コンストラクション作成

ライフパス

出自 妹がいる
姉妹
経験 日本支部務めだったが、失敗によりN市支部に左遷された。
大失態
邂逅/欲望 春日
腐れ縁
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚2 精神6 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
梟木 珀 好奇心 不安
鍵束 好奇心 無関心
ハルロス 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
バランスブレイク 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
命中した場合、バッドステータス「重圧」を与える。1シーンにLv回まで。
ブレインシェイク 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
命中した場合、バッドステータス「放心」を与える
アースシェイカー 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
命中した場合、そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定ダイスを-Lvする。
スピードフォース 3 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 4 ピュア
イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。1シナリオにLv回まで。
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
自らの気配を完全に消し去る経験点修正:-2点]
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
壁や水面を移動できる経験点修正:-2点]

コンボ

新世界へ導く白の鐘音 <アルベド・クローク>

組み合わせ
コンセントレイト バランスブレイク ブレインシェイク アースシェイカー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
100%以上
6
7
4

命中した場合、バッドステータス「放心」、「重圧」。
対象が行うあらゆる判定ダイスを-Lvする。

特定の音波を与えることで対象の細胞を超活性化させる。
活性化されすぎた細胞は細胞自殺を誘発され、さらにDNA塩基配列を破壊し、生物として正常な細胞分裂を不可能とさせる。

近くの者は清らかな鐘の音に似た音を聞くという。

旧世界を弔う黒の琴音 <ニグレド・リラ>

組み合わせ
スピードフォース
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。1シナリオにLv回まで。

自身へ特定の音波を発生させ、全神経を活性化。
常人とは思えぬ速度で移動する。

近くの者は清らかな琴の音に似た音を聞くという。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ <情報:>判定直前に行う。判定の達成値+2。1シナリオ3回まで
コネ:手配師 1 コネ 調達判定に+3
コネ:UGN幹部 1 コネ 情報:UGNの判定ダイスに+2
コネ:情報屋 1 コネ 情報:裏社会の判定ダイスに+2
コネ:要人への貸し 1 コネ 情報判定のダイスに+3 1シナリオに1回
コネ:噂好きの友人 1 コネ 噂話の判定ダイスに+2

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 30 0 0 30 20/50
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

出刃郁弥は善人である。

人助けは当然の行い。善意の塊である。
故にこの力を探求し、人助けに役立てようとしている。

力があれば人を救える。そう信じ力を渇望し続けた結果、彼の力は強大なものとなっていった。
はじめは特殊な音波により細胞をを活性化、治療を促進する程度のものだったが
やがて細胞を破壊、DNA塩基配列を破壊してしまう程になってしまった。

ある日、いつも通りけが人の治療を行おうとした彼であったが
急激に強まった力の調整を誤り、同僚を数名を負傷させた。

このことが原因で元は日本支部務めだった彼は、
N市へと左遷され、現在は支部長を務めている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 30
1 2024/3/10 Crumble Days 20 クトナ 紅 木冬、梟木珀、鍵束、ハルロス

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