容姿・経歴・その他メモ

・誕生日…10/10（目の愛護デー）
・一人称・・・ワタシ、オラ

立派な刑事を目指す田舎育ちの子

立派な刑事になるために高校卒業と同時に田舎から上京してきた元気な子。家族以外には常に敬語で話す。
大学に進学するまでインターネットにもほとんど触れてこなかったのもあって、同世代の流行には疎い。

子供の頃に都会のネズミーランドへ家族で遊びに行った時にテロに巻き込まれ、その際に警察の頼もしさを痛感した。
以来「太陽にほえる！」や「あぶねえ刑事」「踊れ大捜査線」を履修し、刑事に憧れるようになった。
クールでハードボイルドな刑事を目指すが、本人の性質が真逆のため全くクールにならない。

普段は標準語で話すよう気を付けているが、テンパると方言が出る（PLが方言に明るくないため、様々な方言が混ざったような架空のハイブリット方言、通称それっぽい弁で話す。一人称はオラ）

余談だがよく苗字を「ふかだ」、名前を「てるこ」と読み間違えられる事がある。

「ワタシ、目だけは良いんです！」

幼い頃から動体視力が優れており、数百m離れた小さな動く影も捉えられるほどで集落でもその才能は認められており、マタギである父の仕事の手伝いをさせてもらっていた。
しかしオーヴァードに覚醒した事により、より高まってしまった感覚に対して肉体の反応速度が付いていけない問題が発覚。
そのままでは私生活に支障が出てしまうため、脳に制御用のナノマシンを埋め込み、それによって鋭い動体視力のオンオフが出来るようになった。

戦闘時には感覚を研ぎ澄ませて視野を広げ、敵の攻撃を避けつつ作り出したハンドガンで精密な射撃を行う。

オーヴァードについて

覚醒するまではおそらく斑目さんの影響で「怖い人達」という認識だった。
しかし覚醒後に佑月君やUGNの人たちと接していく内に考えが変わる…かも？（実際どうなるかは本編にて！）

履歴

★成長候補メモ
《陽炎の亡霊（RW p.32）》ドッジ成功時メインプロセス
《雷神の降臨(RW p.34)》火力増加
《飢えたる瞬き(RU p.20)》行動回数増

《ワンショットツーキル(RW p.32)》複数対象化
《鏡の中の人形》代理ドッジ
《バリアクラッカー》ガード不可装甲無視、実質火力増加


★成長
◆「リバースデイズ」
　1話→2話（51点）
　・エフェクト
　　《天からの眼》2削除（+20点）
　　《バリアクラッカー》2取得（-20点）
　　《鏡の中の人形》1取得（-15点）
　　《ワンショットツーキル》1取得（-15点）
　　《陽炎の亡霊》1取得（-15点）
　　《光の銃》4→5（-5点）
　　情報：警察0→1（-1点）

　2話→3話（54点）
　・技能
　　《射撃》6→7(-3点)
　　《情報：警察》1→2（-1点）
　・エフェクト
　　《バリアクラッカー》2→3（-5点）
　　《鏡の中の人形》1→2（-5点）
　　《雷神の降臨》3取得（-25点）
　・アイテム
　　「炎のプライド」取得（-15点）

セッション履歴