“回顧録”アキラ(仮)
プレイヤー:七味マン
- 年齢
- ???歳
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- ???cm
- 体重
- ???
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- 亡霊
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ノイマン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 安土桃山時代、非人の生まれ | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 何度も死にかけ、そのたびに名とか生き延びてきた。しかし、数年前のは、久しぶりに死を意識するほどに重症だった。 | |
死と再生 | ||
邂逅 | これまで、何人もの人と戦ってきた。人生とはまっこと不思議なもので、どの時代であっても、かならず傑物が存在するものだ。あくまでも、私が人間性を保つためだが、強者と戦うのは正直楽しい。 | |
好敵手 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 私は死んだ。そして、死をもって復活したのだ。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | …私は、失った力を取り戻さなければならない。あの時のような、絶対的で、圧倒的な力が。そのためにも、ここにいる奴らを片端から食べてみるとするか。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 68 | ジャーム化+68 |
侵蝕率基本値 | 100 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 10 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
運転:馬 | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 古代種 | ― | 【リセット】を取得 | ||||
件のオーヴァード | 執着 | / | 脅威 | 私はいつか、彼を殺さねばならない。必ず、必ずだ。 | |||
日比谷我塔次 | 尊敬 | / | 脅威 | 私がオーヴァードになってから初めて、死の危機を感じた非オーヴァードだ。 | |||
前の家族 | 懐旧 | / | 無関心 | いたな。そういえば。もう、名前も顔も忘れたが。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
フォース | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 3 | Dロイス | |
あらゆるメジャーアクションの判定と組み合わせ可。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
陽炎の衣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
隠密状態になる。この状態はメインプロセスが終了するまで継続する。1シーンにLV回使用可能。敵とエンゲージしていても発動可 | |||||||||
クイックモーション | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
マイナーアクションで行える、エフェクト以外の行動を一つ行う。1シーンLV回。 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロウ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。1シナリオ3回 | |||||||||
見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
隠密状態の間使用可能。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+1,その攻撃の攻撃力を+[LV×3] | |||||||||
完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
完璧な演技を行う。GMが必要と感じたら、〈知覚〉による判定を行わせることもできる。 | |||||||||
天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
光を操り、自身の見た目を別の外見に上書きする。声は変化しない。変装を見破ろうとした場合、〈知覚〉同士による対決を行う。 |
コンボ
悪鬼夜行
- 組み合わせ
- 陽炎の衣+クイックモーション
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
幽霊のような足取りで敵に近づきつつ、ゆるりと距離を詰める。
玉響の一撃
- 組み合わせ
- フォース+見えざる死神+コンセ:エンジェルハイロウ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1+2
- 8
- 10
- 9
- 100%以上
- 1+3
- 7
- 10
- 12
- 1+2
泡沫の夢
- 組み合わせ
- フォース+見えざる死神+コンセ:エンジェルハイロウ+マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 1
- 10
- 100%以上
- 1+3
- 7
- 10
- 12+20
- 1
敵の背後に忍び寄り、斬り伏せる。その一撃は不可視で不可避。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀 | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | 【日本刀】を収納。収納した武器をオートアクションで使用可能。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 25 | 109 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【概要】
悠久の時を生きていると言われている、謎の人物。
彼の姿を見た者はおらず、彼の素顔を見れるのは、自身が死ぬ瞬間のみとさえ言われている。公開されている情報は、男性であること。日本で、「アキラ」という偽名で活動しているということ。そして彼が殺す直前、何処からかエレキギターがむせび泣く音がする、ということだけだ。ギターの音が洋楽「ホテル・カリフォルニア」に非常に酷似しているため、そちらの名前で呼ばれることもある。
アキラに関する噂は枚挙に暇がなく、どれが本当か、どれが嘘かも判明しておらず、そもそも実在するかどうかすら疑われている。必ず、ジャームやFHのみを対象に攻撃を行うことから、彼はこれまで散っていったUGN職員たちの怨念の具現化なのではないかとも囁かれている。
しかし近年、アキラ(仮)の噂を聞くことが増えた。風のうわさでは、数年前にとある特殊なジャームと単騎で戦闘を行い、その時に受けた傷があまりにも深く、本来の力を発揮できていないそうなのだ。事実、彼に襲われたと証言する人間が、数年前と比べ各段に増えているのだ。しかし、幽鬼は止まらない。FHの肉片の、最後の一つを地表から消すその日まで、彼は歩み続けるのだろう…。
【経歴等】
本名は「蛇器(じゃき)」。安土桃山時代、非人の生まれ。子供の頃から動物の死体処理を任されており、それでほそぼそと食いつないでいた。72歳の頃、仕事中に流行り病で倒れてしまい、家族からは口減らしの為に山に捨てられた。その夜、レネゲイドウィルスに感染した狼に襲われ、喰われることによって覚醒。それ以降、名を捨て身分も捨て、自身を捨てた家族を皆殺しにした。その後、大昔に侍からくすねたといわれる刀を携え、見た目すらも偽り、さすらいの仕事人として生計を立てることとなった。
長い年月を生き、時代の荒波に揉まれるにつれて力も蓄え、いつしか世界で最も強い存在の一人となった。そして20年前、UGNに所属することとなった。戦闘力は高すぎるがあまり、これまで通り野放しにしていた方が都合が良いということで、エージェントとして活動していた。しかし、数年前のジャーム討伐で、一年ほど生死の淵を彷徨うほどの致命傷を負ってしまう。なんとか復活した後は、休養の為に支部長という立場を貰い、元の力を取り戻すためにリハビリをしている。
【能力】
能力名「悪鬼夜行」
『自身を中心とする半径内全ての人間の死角に瞬間移動できる』というもの。
・範囲内の、誰も見えていない場所にしか瞬間移動できず、かなりの体力を使うため連続使用も出来ない。
・瞬間移動する際自分と、世界とのつながりを極限まで薄くするため、基本的に敵味方問わず一切の干渉を受けない。
・範囲内にいる存在から、自分に対する恐怖が強ければ強いほど効果範囲が強化されるという特性もある。
この能力を行う際には自身の真の姿が他人に認識されていないことが非常に大切になる。人は、分からない『何か』に対して最も恐怖を感じる。自身の想像力で、勝手に恐怖を際限なく増大させるからだ。もし誰かに自身の名前、真の姿が発覚した瞬間、それは対処不能、絶対的恐怖としての『何か』ではなく、上限のある人並みの存在になってしまい、出力が落ちてしまう。
この能力を強化するために、何百年もの月日をかけ、なんとか力を蓄え続けてきたが先の戦闘での怪我。そして、それにより周りから畏怖の対象として見られなくなった為、能力も著しく弱体化している。
一対一や、暗闇での戦闘で真価を発揮する能力だが、別に身体能力は変わらない点。暗闇では強いが、結局使用制限が足を引っ張るなど、だいぶピーキーなものとなっている。また、恐怖によって効果範囲が変化するが、こちらも自身の知名度を上げつつ人々からは恐れ続けられなければならなかったり、噂で弱体化したりなど色々制約が多い。
【戦闘スタイル】
能力を用いた、背後からの一撃。能力的にも、体力的にもあまり連発が出来ない。
【趣味嗜好】
趣味︰フェルト人形作り
好きな食べ物︰馬鈴薯、日本酒
嫌いな食べ物︰脂っこいもの
嫌いなこと︰正体を暴かれること
【小ネタや、補足等】
・彼がFH討伐に力をいれているのは、数百年も生きる中で、彼の中の人としての部分が希薄になっているのを感じており、せめて化け物であっても人らしくあろうという思いから行動している。FHが発足される前は、悪人や、他のジャームなどを殺していた。
・アキラという名前は、当時の武士の名前から適当に取った。
・彼が自身の見た目を晒さない理由は、他人から恐れられ、能力を強化するため。今の彼の見た目も、オーヴァード能力を駆使して、変化させているだけ。
・最近インスタを始めた。好きな動物の人形を作って、それを定期的にアップしている。アカウント名は「フェルマン人形」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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