“When You Wish Upon A Star”紺元百星
プレイヤー:たなか
私が本当に正しいことをしてるなんてわからないけど、自分の進む道が正しいと思ってないとわからなくなっちゃうこともあるでしょ?そういうこと!
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 142
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 仲のいい家族が普通の生活を送っていた | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 成績を残し続けた | |
| 大勝利 | ||
| 邂逅 | 家族よりも長く長く一緒にいる。別れが来るとは思ってない。なぜなら家族だから | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ある日橿原家族とともに蛍狩りにでもと避暑地に旅行に行こうとしている最中に高速で多重衝突が起こり死亡 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | あの時の暴走車さえいなければ、と思うと本当は願ってもいないはずなのに、アタマの中が『それ』に支配される |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 3+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 7 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 守護天使 | ― | ダイス+5 シナリオ3回 | ||||
| シナリオ | 橿原 宗介 | 友情 | / | 不安 | 幼馴染。よく笑い、よく泣く自分を支えてくれた。自分ももちろん、頼るばかりでなく、頼ってほしいと思っている。 | ||
| 紺元 正也 | 懐旧 | / | 恐怖 | 亡くなった父。死体は無残で当時は見させてもらえなかった。 | |||
| 紺元 茜 | 懐旧 | / | 恐怖 | 亡くなった母。以下同文。 | |||
| 西土井 凉次 | 誠意 | / | 不安 | たまに話す人!まじめだなぁ! | |||
| 桐生 優希 | 友情 | / | 罪悪感 | 宗介のせいで、ごめん……お詫びなんてできないよ。 | |||
| 六道宗介 | 愛情 | / | 齟齬 | 大丈夫。私はどんな宗介でも受け入れるよ。けど、教えてほしかったな。 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 猛毒のしずく | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 1点でもダメージ入れたら、バッドステータス邪毒(ランクLV) | |||||||||
| ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 射撃;命中0;攻撃力LV+4;射程;30m | |||||||||
| カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| ダイス+LV(モルフェウス) | |||||||||
| クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 攻撃力Lv×3 シナリオ3回(モルフェウス) 装甲無視 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値‐Lv(モルフェウス) | |||||||||
| 痛みの水 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 攻撃力+Lv 放心付与 (ソラリス) | |||||||||
| オーバードーズ | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4 | 100% | |
| エフェクトすべてLv+2 Lv回(ソラリス) | |||||||||
| 奇跡のしずく | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
| HP;Lv×5 1回 戦闘不能回復 | |||||||||
| 竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| 信頼を得る | |||||||||
| 壁抜け | 1 | メジャーアクション | ― | ||||||
コンボ
星の灯
- 組み合わせ
- カスタマイズ コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 7
- 7
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 7
- 8
- 3+3
あの星空に思いを馳せて
- 組み合わせ
- カスタマイズ クリスタライズ コンセントレイト 痛みの水 (オーバードーズ) 守護天使
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 3+6+5
- 7
- 7
- 18+6+4
- 100%以上
- 3+4+5
- 7
- 7
- 12+6+2
- 3+6+5
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハンドレッドガンズ | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | Lv+4 | 0 | 30 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 15
| 169
| 0
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
橿原家族とは子どもの時から家が近いのもあり、ご近所同士で仲良くしていた。一つ年上の橿原宗介にとって、紺元は妹であり大切な友人として、幼いころから一緒にいる。二人がともに小学校へ通っている間は、ほとんど毎日一緒に登校をしていた。それが、学年が違う二人にとっては大切な時間であったことは言う必要もない。橿原宗介が中学に上がると、小学生の紺元はもちろん学校が違うので、少し会う機会が減ってしまった。しかし、家族ぐるみで仲がいいので、家族そろってどこかへ行って遊ぶということは月一程度であった。そんな、紺元小学校6年の夏、両家族共に蛍狩りにでもへ行こうという話になり、信濃へ向かっている途中で、事故に遭い両親を二人は失い、紺元等はオーヴァードへと覚醒する。そこで、紺元の肉体は一度死んだため、肉体と精神は若干成長したかもしれないが、共に当時のまま止まっている。
小6時点での紺元と橿原の関係
橿原:紺元に対し若干の嫌気というか、気恥ずかしさを感じていた。ほぼ家族のようなものなので、恋愛感情というものではないが、思春期の男子にとって、いつもともにいる幼馴染の女の子というものは同級生からの揶揄いの対象であった。また家族ぐるみの付き合いというのにも窮屈に感じていた。
紺元:橿原は兄のようなものなのに、一緒に登校も出来ず、遊ぶ回数も減ってしまったため、少し退屈だなと感じていた。学校で恋バナのような話になると「ナイナイナイ!!」というが、周りの女子がわーきゃー言い始めるので、少々橿原を兄だと慕う反面、異性として気にせざるを得ない状況もあるような感じになった。(ただ、兄と一緒にいたいから見かけたら声をかけているだけなのに友達が黄色い声をあげる)
UGNに拾われてから
橿原:肉体も精神も徐々に成長し、紺元は変わらないために一層妹のような意識も強まるが、それ以上に知り合いがいて、尚且つ協力できるということもあり、信頼できる仲間のような意識も出てきた。
紺元:親といたときを忘れたくないからか、見た目通りの幼いふるまいもする。基本的に前向きすぎるくらいに前向きで、過去を振り返らないや気にしない素振りもあるが、本当は、あの事故のことを大いに引きずっているし、成長がみられない自分の体にも嫌気を覚えている面もある。だからこそ努力をして、自分の正義を軸に今を生きている。実際年齢は26なので酒も前に飲んだが、体のせいなのかかなり弱い。食の好みは当時と同じく肉とお菓子。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 1 | 「Apophenia-α」 | もぐら | たなかせだscarletはた |