“メラニー”桑原 あめり
プレイヤー:me.
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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義理の両親 |
経験
|
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敵性組織 |
邂逅/欲望
|
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主人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
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憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
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侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
運転:二輪 | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| ハート・ロッカー
| 連帯感
| /
| 脅威
| |
多分仕事仲間
| |
主人
| ツクモ
| 幸福感
| /
| 不安
| |
自分を守るために作り上げた架空の友だちで自分を救ってくれた神様
| |
義理の母親
| 桑原 美雷
| 憧憬
| /
| 疎外感
| |
何がしたいのか分からない
| |
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| /
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| /
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| /
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|
| /
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| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 黒の鉄槌
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
攻撃力:+LV×2+2の射撃攻撃、同じエンゲージにいるキャラを対象にできない。 |
| 黒星の門
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ピュア
|
組み合わせると同じエンゲージを対象にできないも対象にできる。また、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスをLV+1する |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のクリティカルをーLVする。(加減は7) |
| 虚無の城壁
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
高重力の盾。吸い込まれる。そのラウンドの間、ガード値を+LV×3 |
| 暗黒螺旋
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 視界
| 2
| ―
|
触れたものがねじれる。白兵攻撃に対してガードをするときに宣言。攻撃してきたキャラにLV×5のダメージ。1ラウンドに1回。 |
| 吸着
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| 魔王の玉座
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| ―
| ―
| ―
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
| 1
| コネ
| 〈情報:UGN〉
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 14
| 119
| 1
| 0
| 134
| 0/134
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容姿・経歴・その他メモ
【経歴】
実父が軽犯罪を繰り返したことにより、実母がうつ病を発症。育児能力が望めないとの判断が下り、幼少のころから母親の妹である美雷のもとで暮らしていた。幼少期は母親の愛情を求めたが、犯罪者の子どもであること、姉の子どもであることから義理の母に十分に欲求を満たしてもらえることはなかった。最低限の養育は工面してくれていたが、父親が犯罪者であるといううわさが立ち、孤立しても助けてもらえなかった。
精神的に追い詰められた彼女が自分を守るために作り出した存在が”ツクモ”。中学校で読んだ本にものを大事にすると付喪神になると書かれており、目についた丸くてきれいな石に話しかけたら声が帰ってきて喜んだ。実際は幻覚。
義理の母親である美雷は彼女が精神的に追い詰められてようやく自分のしてきたことの愚かさに気づき、歩み寄ろうとするもすでに長い時間が経過しており、手遅れ状態。”今まで散々関わろうとしなかったくせに今更何?””余計なことしないで””理解ができない”というのがあめりの心情。ツクモさえいてくれればいい、信じられるのはツクモだけ!現在は様々な人間と関わったことによって、信じられる人間もいる、ということは理解しているが、義母に対する思いは変わっていない。育ててくれたことに感謝はしているし、自分が死んだら悲しんでくれることも分かっているが理解が出来ない。
大学受験を控えた時期に義母とツクモのことで大喧嘩。一向に症状が良くならないあめりにしびれを切らした義母にツクモが宿っている石を捨てられそうになり、激怒。その感情の噴出からオーヴァードとなった。怒りのあまり家ごとつぶしかけた。危ない。義母は生きており、今でも交流が多少なりともあるが距離を測りかねている。
オーヴァードとなったことにより、UGNへ。同時に境遇からFHからも声をかけられており、どちら側へ着くかを決めあぐねていたが,その立場を利用してFHの情報を抜き、自分の地位をあげることにした。
オーヴァードになったことにあまり後悔していない。ずっと姿を見たいと思っていたツクモが傍にいてくれるようになって自分の能力として形になって嬉しい。大人になって何となく幻覚だったことはわかっているけどツクモの存在を否定されることは嫌。
【性格】
はっきりしない物言いを好み、他人をおちょくって反応を見るのが趣味。動作1つ1つに品がある女性。上品でお高く留まっている印象を受けるが、実際は自信のなさを隠すために虚勢を張っている。虚を突かれると動揺する。嫌いなものは蛾。感情の起伏が激しい。
【一人称】私
【三人称】少年、君、○○、○○君
【コードネーム】空気感の重さ、憂鬱、メランコリーから。
【コードネーム2】FHだとホオズキって名乗ってた、かも。花言葉が「偽り」「欺瞞」「半信半疑」「ごまかし」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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