“傘女”雨傘 一葉
プレイヤー:よすずめ
- 年齢
- 32
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 169cm
- 体重
- 57kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- 小説家
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 9
- 行動値
- +15=22
- 戦闘移動
- 27
- 全力移動
- 54
経験点
- 消費
- +43
- 未使用
- 19
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 努めていた会社が倒産して、かねてよりやりたかった小説家になった。 | |
| 大転落 | ||
| 邂逅 | 漫画の主人公みたいにキラキラして素敵だよ。 | |
| 敷島あやめ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 昔から、集中すると周りの音とか聞こえなくなってたんだよねー |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 4 | 先手必勝 |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 3 | ||
| 知識:オカルト | 3 | 情報:UGN | 3 | ||||
| 情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 神速の担い手 | ― | そのラウンドの間、 あなたが次に 行なう攻撃の攻撃力に+ [あなたの 【行動値】]する。 ただし、このラウ ンドの間、 あなたはあらゆるリアク ションが行なえない。 このエフェク トは1シーンに1回まで使用できる。 | ||||
| 父親 | 信頼 | / | 不安 | ||||
| 敷島あやめ | 憧憬 | / | 隔意 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 雨粒の矢 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 3 | ― | |
| 「攻撃力:+[LV×2]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定には、《コンセントレイト》を組み合わせることはできない。EA97 | |||||||||
| 妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象の判定ダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。EA100 | |||||||||
| 妖精の輪 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 前提条件:《妖精の手》。《妖精の手》と同時に使用する。これによってすでにその判定中に《妖精の手》を使用していた場合も、追加でもう1回だけ《妖精の手》を使用できるようになる。このエフェクトは1回の判定に1回、1シナリオにLV回まで使用できる。EA102 | |||||||||
| 領域の庇護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| このエフェクトは対象がバッドステータスを受けた直後に使用する。対象の受けている暴走以外のバッドステータスLV個までを回復する。どのバッドステータスを回復するかはあなたが決定する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。EA101 | |||||||||
| 先手必勝 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| あなたの【行動値】を+[LV×3]する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを習得した場合、侵蝕率基本値が+4される。EA76 | |||||||||
| スピードスター | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
| そのラウンド間、あなたが次に行う攻撃の攻撃力に+[あなたの【行動値】]する。ただし、このラウンド間、あなたはあらゆるリアクションが行えない。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。EA81 | |||||||||
| 高濃度酸素バブル | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | ― | ― | |
| EA79 | |||||||||
| 不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| EA103 | |||||||||
コンボ
傘、入りませんか?
- 組み合わせ
- 《雨粒の矢》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 4
- 10
- 100%以上
- 3
- 4
- 12
- 3
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ミーミルの覚書 | 5 | その他 | あなたが情報収集判定を行う直前に使用する。使用時に「種別:コネ」から一つ選択する。習得や常備化に制限があるのものは選択できない。そのシーン間、このアイテムは選択したコネと同じ能力を持つ。1シーン1回 IC76 | ||
| 応急手当キット | 3 | 使い捨て | HP2d10 回復 R1p180 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 15
| 134
| 5
| 0
| 154
| 19/173
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「傘、入りませんか?」
●簡単な説明
作家とUGN支部長の二足の草鞋で生計を立てている女性。
5年前に大学卒業後に入社した会社が倒産、その後かねてより興味のあった小説家に転身。
オカルトやホラー系の作家として活動していたが、3年前に貯蓄がなくなったので、かねてよりイリーガルとして活動していたUGNに正式加入している。
雨傘 一葉はペンネーム。
●性格
朗らかさと落ち着き。
熱しやすく冷めやすい性格。根が真面目なので最後までやる。
仕事中の休憩大好き。
●戦闘方法
インクを模した、少し粘性のある雨を降らせて攻撃する。雨は目標に対して鈍い打撃痛をもたらす。
攻撃の前に傘をさす。
傘は雨でも晴れでも常に持ち歩いてる。
●神速の担い手
締め切り間際に見せた驚異的な執筆スピードから、編集者につけられた蔑称。
__●だぶん_
天気予報に無いような、不意の大雨に振られた際はいくつか注意したいことがある。地面のホコリが浮き上がって滑りやすくなったり、視界が悪くなったり、河川が氾濫したりする可能性もあるだろう。後は⋯。
「傘、入りませんか」
出先で不意の雨に打たれ、どこか難を凌げる場所を探していると声をかけられた。小さな落ち着いた声でありながら、雨の中でもハッキリと聞こえるそれに振り返れば、傘をさす白いワンピースを身に纏った女性が立っていた。
「傘、入りませんか」
もう一度、やはり小さな、しかしハッキリと聞こえる声で問われる。表情は傘の影でうかがい知ることができない。
一瞬怪訝な気持ちになったが、親切に声かけられ、無下にするのも憚られた私は「どうも」と、温情に預かることにした。
女は「あちらへ」と歩いていく。横顔は影がかかりやはり表情は伺えない。気まずさに押し黙っていれば、すぐにトンネルへと付いた。これで雨宿りできると、女とともに中に入っていく。女はなれているのか奥へと歩いていく。後ろをついて数分あるくと違和感があった。足元からゴウゴウと音がなる、足元を見やれば膝下まで水に浸かっているではないか!すわ、大声をあげて前を見やれば女の姿は無く、まるで川のようになったトンネルが広がっていた。急ぎ、脇の柵によじ登った私は祈る気持ちで跨る。どれほど時間が立ったがわからないが、雨水の流入が止まり水面が凪いだのを確認すると、私は這々の体でトンネルを後にしたのだった。
後でメディアを確認して、あのトンネルで女の死体でも出ないものかと思ってみたが、そんなことは無く、ただのよくあるゲリラ豪雨と言うことと、あのトンネルが冠水しやすいことしかわからなかった。
って話はどうですかね。オチはよくある、大雨の日のトンネルには近づいたらだめだよとか、知らない人についていて暗がりに行くのはまずいよって話とか、そんな教訓オチ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
| 1 | 2025/4/19 | フェイスキラー | 19 | まんぼう | なにむらさきへいろん |
| 殺人鬼をしまつした | |||||