“忠犬ハチ公”ジャック・ドウ
プレイヤー:みん
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 170
- 体重
- 60
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレン
- カヴァー
- 高校生(2年)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 39
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +25
- 未使用
- -5
ライフパス
| 出自 | 生まれたときから両親は知らない。施設には同じ所に送られる人間が大多数だった。施設への給付金は与えられていたようだが、自分たちの下まではついぞ降りてこなかった。死ぬことはあまり望まれていなかったのだろう、生きるのにごく必要な最低限だけは恵まれていた。 | |
|---|---|---|
| 貧乏 | ||
| 経験 | 普通の家に生まれて、普通の生活を送り、普通の教育を受ける。なんてつまらない、そんなのは絶対にごめんだね。 | |
| 平凡への反発 | ||
| 邂逅 | 24歳のお姉さん(姫宮由里香)への恋心:家庭環境から本人の性格、何から何までイレギュラーな存在ではないか。自分たちのような施設育ちは憐れまれるか、若しくは何にも触れずにいられるかなのに平気な顔で根掘り葉掘り。寧ろこんな人間の方が心地良い。 | |
| 慕情 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれ育った環境から与えられたものでどれほど順応し抗うかが全てだ。友だろうが兄弟だろうが、最終的には全部他人だ。行動するのは自分自身のためが全てだ。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 生きるために戦う、生きることは戦いだ。なんてわかリやすい世界だろうか。 |
| 闘争 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 9 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 2 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジョン・ドウ | 遺志 | / | 偏愛 | 他人のために命を捨てるなんて。信じられないほどのお人好しだ。死んだのも納得だ。なのに、何故今の今まで彼を覚えているのだろうか。 | |||
| 結川 恵 | 誠意 | / | 憤懣 | 結川さん、交流広くてすごい | |||
| 阿僧祇 一 | 尽力 | / | 厭気 | 学校の、先生…? | |||
| 四季川 夏雄 | 信頼 | / | 偏愛 | 物知りだなあ | |||
| 姫宮 由里香 | 有為 | / | 恥辱 | 自分が生きるために必要なものを握っている。この人の存在で、また自分が生きながらえるための要素が増えていると言える。 | |||
| 椎名 レイン | 好意 | / | 猜疑心 | 派手な人間だと思う | |||
| 天羽 里香 | 同情 | / | 不快感 | 昔何かあったのだろう | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | |||
| シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2] | |||||||||
| 獣の力 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 2 | |||
| 攻撃力+[LV× 2] | |||||||||
| 破壊の爪 | 2 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
| 素手のデータを変更 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
| 戦闘移動する。シーンLV回 | |||||||||
コンボ
獣爪撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ+獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9+5
- 8
- 4
- 16
- 100%以上
- 9+6
- 7
- 4
- 19
- 9+5
《完全獣化》《破壊の爪》使用後
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | レベル+8 | 1 | 至近 | 破壊の爪を使った後のデータ |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UGNボディアーマー | 防具 | 8 | 阿僧祇さんが買ってくれた^^ |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | 〈情報:UGN〉 | <情報:UGN>に+2 |
コンストラクション作成
能力値| 技能 | 作成時 | エフェクトレベル | 3/3
| 5/5
| 4/4個
| 2/2
| |
|---|
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 20
| 0
| 0
| 30
| -5/25
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
孤児院出身。13の時にオーヴァードとなりUGNに連れてこられる。UGN側から高校への進学を勧められ今に至る。劣悪な環境だったため学は無いが、本能的な部分の頭の回転で高校生活までこぎつけた。
基本的に無口。あまり人と関わろうとしないが、来る者はそこまで拒まない(うるさいなって思ったらスッと逃げている)。
害を成さない人間には無関心である。敵か、それ以外か。
身体能力に自信ニキ。
ジョン・ドウ→孤児院時代、外部視察が来た時に施設に対して反抗的な態度をとった罰として3日間の謹慎を受けた。その時に食事をジャック・ドウに譲りに来たのがジョン・ドウだった。遠慮なくもらった。食べている間ジョン・ドウはにこにこと様子を見ていた。ジョン・ドウは最年長として普段から年下の子を良く気にかけていた様子がうかがえたが、ここまでのお人好しであったとはと後から思い起こされたものだった。
住谷有夢→UGNに引き取られ生活に慣れてきた頃、今時分高校に通うものだと聞かされた。面白がって付きっきりで試験勉強を手伝う人間を苦く思いながらなんとか乗り越えて高校生活を送ることになった。UGNの人間的にはクラスになじんだりだとか、楽しく部活にいそしんでいるところを見たかったのかもしれない。けれども本質的に自分には向かないことだと環境に身を置いて改めて理解した。そんな中。「二人組を作ってください」なんて面倒な指示が与えられたとき、周りはいそいそと話し合いをする中で居心地の悪さを感じていた。その時に声を掛けてきたのは住谷有夢という人物だった。割と顔が広く、誰とでも話をしている印象だった。二人で課題をこなすのだが、自分たち二人はいやに早く作業が終わった。時間を持て余す中、住谷有夢は一方的に話しかけてきた。どこの何がおいしいとか、新しくできたアミューズメント施設の話だとか、こちらの興味に関係なく飽きずによく話を進めていた。元気なものだ。
想像以上のコミュ障であったことが前シナリオで明らかになった。
UGNの思想をしっかりと学び理解している。えらい子。
人の心とかわからんのかこの子は~~~
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引継ぎポイント
リザレクトと完全獣化それぞれ+1
上司がモンスターだった件について。
履歴
ジョン・ドウ 遺志 / 偏愛 他人のために命を捨てるなんて。信じられないほどのお人好しだ。死んだのも納得だ。なのに、何故今の今まで彼を覚えているのだろうか。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクション作成 | 10 | ||||
| 1 | 生と死の輪舞曲 | 10 | まっきーさん | sarahさんぐっちさんふーこさん | |
| リザレクトと完全獣化それぞれ+1 | |||||
| 2 | インビシブルファクトリー | 20 | まっきーさん | sarahさんぐっちさんふーこさん | |
| 肉体+1、破壊の爪+1、獣の力+1 | |||||
| 3 | フラワーガーデン | 15 | まっきーさん | sarahさんぐっちさんふーこさん | |