“コトシロ”殊葉いのり
プレイヤー:藍上
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- 細め
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 9
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | ||
| 平凡への反発 | ||
| 邂逅 | ||
| 好敵手 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 吸血 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 4 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 触媒 | ― | LMp68 イニシアチブプロセス/登場キャラクター1人にメインプロセスを実行させる/1シナリオ1回/自身不可/非オーヴァードおよび自身選択不可 | ||||
| 家族 | 慕情 | / | 侮蔑 | 家族の記憶は曖昧だが、意識の根底には「家族」概念への愛憎がある。他人の言う「家族愛」にも辟易している。愛情の裏返し。 | |||
| UGN | 尊敬 | / | 厭気 | 軟禁や能力制御を強いられてきたのでだいたいは嫌。その中でも「光」だと思えた人がいるから、ジャーム化せずに済んだ。 | |||
| Sロイス | 鷹栖英司 | 感服 | / | 敵愾心 | 先輩であり師匠。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| p169 C値[10-Lv]/下限7 | |||||||||
| 絶対の恐怖 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| EAp115 装甲無視/ダメージ+Lv | |||||||||
| 神の御言葉 | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 4 | リミット | |
| EAp118 《絶対の恐怖》と併せて使用/ダメージ+[Lv*5]/シナリオ3回 | |||||||||
| 彫像の声 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| EAp115 命中した場合、シーン間対象の行動値-[Lv*5]/マイナーアクションで解除可 | |||||||||
| ドクタードリトル | 1 | 常時 | 〈交渉〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| EAp95 世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とさえ意思疎通を図ることができる。 | |||||||||
| 機械の声 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| EAp103 機械などに因子を埋め込んで行動を自動的に行わせるエフェクト。 | |||||||||
| 竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| EAp103 対象はあなたを信頼できる友だと思い込む。エキストラ限定。 | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 死神の書 | 0 | 50 | 上級p50 使用したシーンの間に対象が受けるダメージを+10する/シナリオ1回 | ||
| コネ:UGN幹部 | 1 | 種別:コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 8
| 91
| 50
| 0
| 149
| 0/149
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
プロフィール
「言葉には力が宿るという」
「言葉にしたときにはもう『起こっている』。それが、オレの能力だ」
「不完全な能力だけど、な。……それでいいんだ。それで」
UGNチルドレン。現在中学生。
中性的な服を好んで着て「オレ」と言うため、一見すると少年にも見えるが、女子である。
UGNでは生意気で減らず口を叩く一方、非オーヴァードの前では静かでおとなしめ。
能力の便利さからよく潜入任務に派遣されるが、非オーヴァードとの関わりを嫌う節がある。
それでもしっかりこなすあたり、根は真面目。
▽口調
- 一人称
- オレ(対人)/わたし(心の中)
- 二人称
- オマエ/アンタ
- 喋り方
- 男っぽい口調で喋る。
- 備考
- 深く意味を籠めないよう、敢えて雑に呼ぶ。
詳細
男っぽい口調で喋る理由は以下の通り。
能力制御ができるようになれば、口調が変わる可能性あり。
①話し掛けてくれた人の口調を真似て覚えてきた
②女性である自分を表現するために男っぽい口調を使うことで、言霊の自動発動を抑制している
③男性から過剰に好かれず、女性に好かれる方を選んでいる
この年頃で男にモテすぎても厄介
そして情報を集めるなら男より女に聞いた方が早い
▽来歴
- 出身
- 名家の生まれ
- 覚醒経緯
- 気が付いたら覚醒していた
- UGN加入経緯
- 何気なく発した言葉で一族が滅びかけ、隔離される形でUGNに保護される
詳細
いつからか、その本が傍に在ることが当たり前になっていた。
誰1人として「おかしい」と思っていなかった。思うべきだった。
だから殊葉家は滅亡しかけたのだ。
名門・殊葉家の人間は誰も彼も多忙を極めていた。
1人娘のいのりは、大好きな両親を奪う仕事や親戚を嫌っていた。
親戚一同が集まる場でなお構ってくれないがために、いのりは心の底から叫んだ。
「みんな、きえちゃえばいいのに!」
4歳の未熟な駄々では、済まなかった。
その場に居て、いのりの言葉を聞いてしまった全員が、死にかけたのだ。
阿鼻叫喚の地獄が広がる中、助けを求めに出た者が居たことでUGNの耳に届き、事態は収束した。
UGNが最初に行ったのは、いのりの能力制御、そして軟禁。
4歳のこどもが言霊の能力を得るというのは、それだけ恐ろしいことだった。
いのりが大人の指示に従うようになるまでの間、いのりはずっと隔離されてきた。
その過程でいのりがジャーム化せずに済んだのは、根気強く声を掛け続けた大人に恵まれたからだ。
だからいのりは、いつかそういう言葉を掛けられるような人間になりたいと思っている。
いつか、「ただのいのり」として等身大で生きたいと思っている。
忌み嫌う能力を使い続ける─呪いを吐き続ける─ことになるとしても。
▽オーヴァードとしての能力
- 意匠
- 言霊を想起させる能力。言葉を介して他者や生き物に干渉することができる。
- 戦闘
- 言霊を用いて攻撃できる。動きを鈍らせることもできるようになった。
- 調査能力
- オーヴァードの中では高い方。のびしろあり。
- 備考
- 戦闘場面において、1度だけ他者を即座に動かすことができる。とても疲れるので1度だけ。
詳細
ソラリスシンドロームによる精神干渉能力を、ノイマンの高い知性とオルクスの領域制御能力でコントロールしている。
能力覚醒時点からトライブリードだったが、当時はまだトライブリードという概念が無かったため、ソラリスとオルクスのみと思われていたが、研究が進み、ノイマンも発覚。
履歴
◆DX3「Venomous Hate」
男は人間という生物すべてを憎んでいた
地球上から消し去りたいと思うほどに
インフィニティコードと呼ばれる少女を贄に、憎悪の毒が世界を焼き尽くす
ダブルクロス The 3rd Edition
「Venomous Hate」
ダブルクロス――
それは裏切りを意味する言葉。
PC2
ロイス:鷹栖英司 推奨感情 感服/敵愾心
カヴァー:指定なし/ワークス:UGNチルドレン
鷹栖英司はキミの先輩であり、師匠でもあるUGNエージェントだ。
そんな彼が、廃棄されたFH研究所の調査任務で音信不通になってしまう。
これによって研究所に極めて危険なFHエージェントが潜伏しているという結論が下された。
鷹栖の後任の一人に選ばれたキミは、研究所へと向かう。
研究所の制圧と、鷹栖の生死を確認する為に。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 19 | ||||
| 1 | 2025/9/4 | 『Venomous Hate』 | のんのろさん |