ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

須黒 皆成 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

須黒 皆成(すぐろ かいせい)

プレイヤー:紙の毛

年齢
17
性別
星座
身長
176㎝
体重
83㎏
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
キュマイラ
HP最大値
34
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は居なかったが経済的には安定していた様子
安定した家庭
経験 因縁つけてきたヤンキーをボコったり、未成年なのにパチンコ打ってたり
平凡
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体6 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正1 その他修正2 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志4 調達1
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 能力値を3点上昇させる。複数に振り分け可。侵蝕率基本値+3
祖父 遺志 悔悟
PC2 信頼

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CL:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
判定のc値-Lv(下限値7)
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
組み合わせた判定+[Lv+1]d、HP-1d10
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
c値-1(下限値5)。シナリオ1回
獣の力 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 2
攻撃力+[Lv*2]
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
身軽に動ける。パルクールも楽勝
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
感覚が鋭くなる。

コンボ

徒手空拳

組み合わせ
《CL》《電光石火》《獣の力》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
7
4
7
100%以上
11
7
4
9
リミットリリース込み
11
6
4
9

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ダメージグローブ 10 白兵 〈白兵〉 0 1 1 至近 素手のデータを変更
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定+2d
思い出の一品 2 その他 <意識>の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 94 10 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 N市の高校に通うUGNイリーガルの少年。オーヴァードとして覚醒する以前から、ずば抜けて高い身体能力を有していた。ノリがよく素直な性格で、基本的には誰に対してもフレンドリーに接する。所謂陽キャと呼ばれるタイプの人間。

 両親は既に消息不明で、父親代わりとして男手一つで育ててくれた祖父もこの間肺がんで亡くなったばかり。現在はUGNの管理してる物件で一人暮らし。「お前は強いから、迷っても感謝されなくても、手の届く範囲でいいから人を助けてやれ」という祖父の遺言が彼が人を助ける理由の一つとなっている。

 PC2との付き合いはN市に撒かれたαトランスを回収するために訪れた際に、そんなものとは知らずに口をつけようとしていたところを止められたのがきっかけ。その後事件の主犯であるジャームとの戦闘で、劣勢に追い込まれていたPC2を助けるために救援に入る。相手のジャームの話から例の炭酸飲料が覚醒を促す薬品であることを知ると躊躇うことなくαトランスを服飲するとオーヴァードとして覚醒し、二人でジャームを撃破した。その後はUGNに合流し、幾つか仕事をこなして現在に至る。
 どんな奴が相手でも基本的に殺しを良しとはしない主義。理由はあくまで個人的で、今まで自分に関わってきた人や助けてくれた恩人たちを「人殺しを助けた人間」にしたくないということと、人生の選択肢に「人を殺す」という選択肢が増えてしまうのが怖いから。

 戦闘スタイルは高い身体能力を生かした肉弾戦。格闘技の経験は小学生の時に空手を三か月習ってバックレた程度だが、高い戦闘センスを持っており対応力と戦いの組み立てはそれなりのモノ。ただしセンスに依るところが大きく、しっかりと技術や知識を修めた達人のような相手は遅れをとることが多い。

知らなくてもいい設定

 人間と同じ人体構造を持ったレネゲイドビーイングの母体に人間の遺伝子を掛け合わせて生み出された生物が、どの様に至るかの実験として生み出された存在であり、ざっくり言うとレネゲイドビーイングと人間のハーフである。結果として生まれた子供は既にオーヴァードに半分覚醒していたような状態であり、素の身体能力の高さ、ワーディング対する体制、そして覚醒の際に起こる肉体へのショックの少なさは全てこれに起因するところである。
 祖父は母親の正体に薄々気付いており、両親について話そうとしたことはあるが、当の皆成本人に興味がないため話す機会がないままこの世を去った。その為自身の出生については彼自身は何も知らないし興味もない。

ざっくりとした人間関係

・他PC
PC2:本人は友達だと思ってる。詳細は上記。
PC3:立場上彼女の方が偉いが、年齢が近いので基本ため口。
PC4:唯一の大人なので信用はしている。
PC5:感覚としては姪とかを相手にする感覚に近い。景品のドロップをよくあげている。

・その他関係者
祖父:親代わり。
両親:興味なし。

履歴

今回のシナリオでの方針
・潜入先のチルドレン達とは仲良くする
・与儀が死んだら怒る
・明日香ちゃんが襲われてるのを見たらキレる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
EE分 4

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