“排せし王者”狩流 蓮
プレイヤー:遥月
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 156
- 体重
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- バロール
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 父が警察の役職持ちであり、それなりに裕福であった。
|
政治権力 |
経験
| あの日、弱いボクは死んだ。そして強い俺が生まれた。黒歴史を塗りつぶすべくジャームを殺し始める。
|
死と再生 |
邂逅
| 世界に潜む闇を狩る黒き光、人は俺を、ジャームハンターと呼ぶ。
|
そして… |
覚醒
| 侵蝕値
| 死を経て俺は強くなった。だが既に俺の守りたかったと思える存在は既に遠くへ行ってしまった。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 力などいくらあっても武器を持った手では誰も支えられず、守ツることもままならない。
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
芸術:ターン | 1 |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
|
俺が、俺その物が賢者の石だ。
|
| UGNエージェント
| 信頼 |
/
| 隔意 |
|
ジャームキラーとして認めてくれた人。
| |
| 六白傷無
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
幼少期の思い出、守りたかったと思える存在。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| Co:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
クリ値-Lv(下限7) |
| 瞬速の刃
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
|
| 3
|
|
判定のダイス+[Lv+1]個。 |
| オーバーロード
| 1
| オートアクション
|
|
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
命中判定時に使用。その攻撃の攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。使用後、武器が破壊される。 |
| ポルターガイスト
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
所持している武器一つを選択肢、シーン中の攻撃力に+[選択した武器の攻撃力]する。選択された武器は破壊される。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
判定直前、強制失敗。シナ1 |
| ディメンジョンゲート
| 1
|
|
|
|
|
| 3
|
|
知っている場所へのゲートを生成する。 |
| 魔王の玉座
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
| 至近
|
|
|
重力を操作し空中浮遊できる。戦闘中は使用できない。 |
| 電波障害
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
電波をかく乱し無線電波をしようした通信、レーダーを無効化する。必要ならRC判定。 |
| タッピング&オンエア
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
|
| 視界
| 1
|
|
無線電波を傍受したり、逆に電波を流して送受信できる。ケーブルに触れて有線でも行える。必要なら知覚判定。 |
コンボ
通常殴り
- 組み合わせ
- Co+瞬速
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 50m
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 4-3
- 14
- 100%以上
- 3+3+3
- 7
- 4-3
- 14
クライマックス殴り
- 組み合わせ
- Co+瞬速
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 50m
- 侵蝕値
- 8(+4)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 80%以上
- 3+2
- 8
- 4-3
- 28
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 4-3
- 42
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
クライベイビー
|
| 20
| 射撃
| 〈射撃〉
| -3
| 14(11+3)
| -
| 50m
| 破壊された際に効果を使用し、破壊を無効にする。侵蝕値を+2。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
特異体
|
| 20
|
|
| 保有していないシンドロームからエフェクトを取得。 対象:オーバーロード
|
ウェポンホルダー
| 1
|
|
|
| オートエフェクトで武器を装備。 クライベイビーを収納。
|
アップグレード
|
| 5
|
|
| 選択した武器の攻撃力+3
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 7
| 78
| 45
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
○詳細
蓮は小学生時代はいじめられっ子であり、泣き虫な弱者であったが、オーヴァードになったことで大きく変化した。
しかし、根は変わっておらず、強い自分を演じ続けている子供である。
○経歴
10年前に幼馴染の六白傷無と外で遊んでいた際にジャームに遭遇し、死亡する。
しかし、死したことでオーヴァードに覚醒し、ジャームを撃退するに至る。
その後、UGNにより保護されるが、オーヴァードになった蓮とジャーム事件の目撃者兼被害者である傷無は記憶処理をされ離れ離れになってしまう。
オーヴァードの力を得た蓮は、過去の弱い自分を払拭し、強い自分を目指すこと決意し、UGNにて訓練に励み力を使いこなしていく。
己の肉体に宿った『賢者の石』の影響か、ジャームとの接触率が高く、襲い掛かってくるジャームを撃退し続け、やがて襲い来るジャームを片っ端から倒し続けたことでいつしかUGN内で『ジャームハンター』の一人として呼ばれるようになっていた。
UGN本部エージェントから優れたジャームハンターに与えられる『クライベイビー』を貸し受け、ジャームを狩り続ける。
過去の弱気自分と同じ名を持つ武器を手に、未だ幼年期の終わらぬ少年の旅路は続く。
「敵対者よ死して排せよ。そして生きとし生ける者達よ、我を崇めよ。この俺こそがオーバーロードだ!」
○現在
父が各地を転々とすることもあり転居を繰り返しており、活動場所も転々としている。
その影響か友達が碌におらず、基本的にぼっち気質。
中学生のころから新しい友達を作るべく尊大な性格を演じていた結果、いつしかマジモンの中二病へと変貌していた。
身体能力も学力も平均点であるが、基本的に努力家ではあるため一部の人々からは好評を受けるが、ぶっちゃけ本当の天才や秀才に比べると天と地の差があるため大体周囲から人がいなくなっていく悲しい存在。
どちらにせよ上手くいっても転居で振出しに戻り、最近は「友達などいらん!!!(半泣き)」と心の奥底で叫んでいる。
「友や仲間など所詮は弱者が群れているだけに過ぎない…王者とは孤独、孤独とは強さ、気にしてなどいないさ…別に、気にしてない、気にしてないもん…」
○弱点その1
オーヴァードになる前の弱虫の自分を未だに気にしている。
警察官の息子であるが小柄で泣き虫だったこともあり当時はいじめられており、幼馴染の傷無に助けられたりしていた。
傷無と離れ離れになり、彼女が病死したことを知ってからという者彼女のことを思い出すと関連的に弱い頃の自分を思い出し、日陰で体育座りを決め込み小一時間死んだような目で呆然とするという当人からすると史上最悪の弱点が生まれてしまう。
「弱き頃の自分は捨てた…いや、強気自分で塗りつぶした。俺はもう弱い自分には戻らない」
○弱点その2
身長が低い。
中学生頃に身長の成長が止まりました。
立ち絵候補:デス・ザ・キッド
○コードネーム
ジャームを排除し続ける姿、子供ながらに尊大な態度からジャーム狩りの王として「排せし王者(オーバーロード)」と呼ばれるようになるが、当初自分で「我こそはオーバーロード」と名乗り始めたのが原因。
当の本人は紆余曲折あっての命名ではあるが自身の名乗った名前が現実となったことで喜んでいる。
○装備
・クライベイビー
優秀なジャームハンターに与えられる銃。
過去の自分と同じ『泣き虫』を持つが、その威力は一級品であり、本部エージェントが使用するようなアップグレードが施されており威力は一級品。
○能力
シンドローム:ブラックドッグとバロールのクロスブリード
自らの武器に二つの能力を用いた応用的な力を使うが、特出するべきは保有していない能力であるオルクスの《オーバーロード》である。
己の武器を破壊しながらも敵対者に致命の一撃を与えることができ、当初は危なっかしさもあったがやがて手に入れたクライベイビーを使用してからは効率よくジャームと戦うことができている。
他にも移動にディメンジョンゲートを多用したり、現れる際には空中から現れたり、その際は電子機器が使用できなくなるなど様子がおかしいところがある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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