“レディ・ヴォーパル”明光院兎貴弥
プレイヤー:熊坂トーマ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- パワフルお嬢様
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 平凡への憧れ |
| 邂逅
|
| 任意 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
| 肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 出自
| 明光院家
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
|
| 経験
| 施設時代の同僚
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
|
| 邂逅
| 溝渕言羽
| 信頼 |
/
| 悔悟 |
|
|
| シナリオ
| 矢神秀人
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
|
| PC間
| 臥煙綴(がえんつづり)
| 懐旧 |
/
| 不安 |
|
|
| 任意
|
| |
/
| |
|
|
| 任意
|
| |
/
| |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ハンティングスタイル
| 2
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 1
|
|
| 基本1-124/戦闘移動エフェクト、離脱も可、他エンゲージ接触影響無視、封鎖影響無視、シーンLV回 |
|
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
| 基本1-169/C値-LV(下限7) |
|
| 獣の力
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
| 基本1-123/白兵攻撃力+[LV×2] |
|
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
|
|
|
|
| 5
| 80%
|
| 基本1-107/イニシアチブでメインプロセスを行える、行動済みでも可、行っても行動済みにならない、メインプロセス終了時HP20点喪失(EA適用時は消費となる) |
|
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 10
| 100%
|
| 基本1-107/対象の判定直前に使用、その判定は失敗となる、シナリオ一回 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 両手剣
| 9
|
| 武器
| 白兵
| -3
| 10
| 3
|
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ウェポンケース
| 1
|
|
|
| オートで武器を装備、両手剣指定
|
| 携帯電話
| 0
|
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
暴力キュマイラ令嬢 牡羊座の乙女
UGNに出資をしている食品系企業のひとつ・明光院家の末娘。
幼い頃にオーヴァードとして覚醒。キュマイラの側面が強く出ていたものの発現にムラがあり、何事もない時と暴力の化身の時で酷く極端な幼児期だった。
その無邪気な暴力性で家族の心が壊れることはなかったが、骨折や屋敷の破損が増えてしまい、やむなくUGNの施設に預けられる形となる。
とはいえ家族が元々UGNを知る側だった事もあり、預けるまで根気よく育て、その後も記憶処理を受けずにそれなりの頻度で面会に来るなど、チルドレンの中では相当恵まれた環境下での生活を送っていた故か、比較的本来の意味で素直で真面目。ただしちょっぴり喧嘩っ早い。場合によっては足すら出る。
とはいえ他のチルドレンとの環境の違い故に周囲に余り馴染めず、歳を重ねるごとに表情を曇らせていった。
事態を重く見た実家の面々がどうにか出来ないかと手を尽くし、中学に上がろうかというタイミングで両親がアカデミアの存在を知る。
「令嬢でもチルドレンでもなく身ひとつでのびのびと教育を受けてもらいたい」という希望(そしてその年に発生した収益から捻出された結構な額の寄付)により、アカデミアへと乗り込むこととなった。
そこでの生活で心の師(無道ささき)を得たり、ディオゲネスクラブの配下を剣で平打ちして下し執事としたり、色々と発生したようだ。したらしいですよ。
島での経験から「ここでの日常は愛おしく慈しむべきものですわ。……けれど、それが世界に広がるにはまだ時間が掛かることも分かっています。わたくしに出来るのは、いつか外にこの日常が広がるよう、島外で起きる直近の各種脅威に対応していく事ですわ! なので本土任務などがあったら転校してみましょうそうしましょう」と心を決めていたとか。
なお一割くらい「オーヴァード抜きで送られている〝日常〟を見ておかないと判断つきかねますもの、いい機会ですわ。所で映画館っていっぱい種類ありますのね?」があった模様。
今回「場合によっては転校を伴う潜入調査」として通達があり、これ幸いとアカデミアから飛び出した。
現在は実家ではなくオートロックマンションでの一人暮らしを始めたばかり。
本人は「チルドレン時代もアカデミア時代も、わたくし一人でちゃんとやれてましてよ!」と言い張ってはいるが、ちゃんとの基準が世間のそれよりもやや低めという噂がある。
最近心に残った言葉は『冷蔵庫はいくら大きくてもよい』『マッシュポテトの素は文明の利器』など。
戦闘スタイルは持ち前の膂力を使い、全力で剣を振り抜くというシンプルイズベスト。
「だらっしゃぁあああああっ!」という雄叫びと共に剣を地面を叩き付けることで、相手を動揺させて行動を失敗させる(具体的には《時の棺》)なども出来る。
再行動系の能力もあるが、どういう原理によるものなのか尋ねた者は「……寧ろ気合い以外に何か手段がありますの?」ときょとんとして返されたそうな。
《時間凍結》はタイタス昇華復活のノリでやるもんじゃないんですよお嬢様。
本質的に欲張りの欲しがりの寂しがり。
彼女が世界に優しさが広がるよう願うのは、その衝動故に過ごした日々のあたたかさを「もっと、もっと!」と求めているからかもしれない。
【第一話ロイス】
◆明光院家:●尊敬/劣等感
◆施設時代の同僚:尊敬/●劣等感
◆溝渕言羽:●信頼/悔悟
◆矢神秀人:好奇心/●猜疑心
◆臥煙綴:●懐旧/不安
◆帆邑佑人:●友情/不安
◆ナサニエル・スタニロアエ:●庇護/罪悪感
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
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