“宵闇の月”望月 小夜
プレイヤー:あいりす
「お昼は調子でないんだけどね、夜まで寝てたらダメ?」
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 163
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +356
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | ||
死と再生 | ||
邂逅 | ||
借りがある | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 私は素体として選ばれた、人間としての私は記憶と一緒にもう死んでいるのかもしれない...あぁ、私は一体何なのだろうか |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 全ての感情から解き放たれ、満月が近づくたびに心に残るのは虚無、やるせないような、とどかないような、もどかしいこの感情は一体? |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 10 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 4 | |
運転: | 芸術:料理 | 知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種 | ― | |||||
漆野 夢香 | 信頼 | / | 不安 | こう、少し困らせたくなってきちゃう。いじわるかな? | |||
寺井 澄流 | 信頼 | / | 疎外感 | 初めてできた私の友達。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
友達 | これまでの日常 | 信頼 | 今まで学んできた人間たちの営みは、私にとても大きな影響を及ぼした |
仲間 | E支部での出来事 | 感謝 | 今まで支えてきてくれた先輩たちに感謝を、これからは私が頑張る番 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
戦いの予感 | 1 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
一番最初のラウンドのみ使用可能 【行動値】+[Lv×10] 1シナリオ1回 | |||||||||
光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
戦闘移動を行う、封鎖の影響を受けない シーンLv回 | |||||||||
破壊の光 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | |||
攻撃力+2の射撃攻撃を行う、同エンゲージに居るキャラクターは対象に出来ない、1シーンにレベル回まで | |||||||||
滅びの光 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 3 | |||||
組み合わせた攻撃の攻撃力Lv×3 | |||||||||
スターダストレイン | 1 | メジャーアクション | 6 | ||||||
組み合わせた攻撃をシーン(選択)へ 攻撃力-20-Lv×5 1シナリオ1回 | |||||||||
空を断つ光 | 1 | メジャーアクション | 滅びの光 | 5 | |||||
攻撃力+5 対象をシーン(選択)へ | |||||||||
マスヴィジョン | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 4 | 100% | ||||
このエフェクトを組み合わせた攻撃をLv×5する、シナリオ3回まで | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロウ | 1 | メジャーアクション | 2 | ||||||
クリティカル値をーLv | |||||||||
月光の奏者 | 1 | オートアクション | 2D10 | 120% | |||||
ドッジを自動成功、あるいは自動失敗にする。1シナリオ1回。 | |||||||||
陽炎の亡霊 | 1 | オートアクション | 6 | 100% | |||||
ドッジ成功時、即座にメインプロセスを行なう。1シナリオ1回。 | |||||||||
朧の旋風 | 1 | オートアクション | 10 | 100% | |||||
ドッジ成功時、即座にメインプロセスを行なう。1シナリオ1回。 メイン終了後HPを10消費する | |||||||||
絆の陰陽 | 2 | オートアクション | 3 | ||||||
ロイスがPの場合達成値+Lv×2 Nの場合-Lv×2 | |||||||||
鏡の中の人形 | 1 | オートアクション | 3 | ||||||
対象がリアクションとして回避を行い失敗した際に使用する、対象の代わりに回避を行いこれに成功すれば対象は回避に成功をする、1シナリオLv回使用できる | |||||||||
見切り:《RC》 | 6 | リアクション | 2 | ||||||
このエフェクトは使用した選択技能になる、このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行え、判定の達成値をLv×3する | |||||||||
リフレックス:エンジェルハイロウ | 1 | リアクション | 2 | ||||||
リアクション時のC値を1下げる。 | |||||||||
見放された地 | 1 | ||||||||
変貌の果て | 1 | ||||||||
コンボ
星月夜
- 組み合わせ
- 戦いの予感
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
コンボ名 星月夜
組み合わせ 戦いの予感+【虹の瞳】
侵蝕値 2
効果 一番最初のラウンドのみ使用可能 【行動値】+[Lv×10] 1シナリオ1回 判定ダイス+4
天満月の月華
- 組み合わせ
- 破壊の光+滅びの光+コンセントレイト+マスビジョン
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+7
- 7
- 10
- 100%以上
- 4+7
- 7
- 10
- 53
- 4+7
コンボ名 天満月の月華
組み合わせ 《戦いの予感》+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト+マスビジョン
侵蝕値 11
判定 11dx7+10
攻撃力 53
・マイナーで光芒の疾走を組み合わせることで移動が可能
・スターダストレインを組み合わせると攻撃範囲をシーン(選択)へ シナリオ1回 ダメージ₋5
・空を断つ光を組み合わせることで攻撃範囲をシーン(選択)へ シナリオ一回 ダメージ+5
・『両掌の脈動』を組み合わせることで、ダイス+6個、攻撃力+2d10
月夜の静寂
- 組み合わせ
- 見切り《RC》+R:エンジェルハイロウ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+10
- 7
- 10+2+24
- 130%以上
- 4+10
- 7
- 10+2+27
- 4+10
コンボ名 月夜の静寂
組み合わせ 見切り《RC》+R:エンジェルハイロウ
侵蝕値 4
効果 このエフェクトは使用した選択技能になる、このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行え、判定の達成値をLv×3する
・対象がドッジに失敗した際に、鏡の中の人形を使用することで代理回避が可能、シナリオLv回
地上の光
- 組み合わせ
- 絆の陰陽
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
コンボ名 地上の光
組み合わせ 絆の陰陽
侵蝕率 3
効果 ロイスがPの場合達成値+Lv×2 Nの場合-Lv×2
雪月花
- 組み合わせ
- 月光の奏者
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
コンボ名 雪月花
組み合わせ 《月光の奏者》
効果 ドッジを自動成功、あるいは自動失敗にする。1シナリオ1回。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
虹の瞳 | 15 | 一般 | 《戦いの予感》を使用したラウンドの間、判定ダイス+4個 | ||
ストレンジフェイス | 15 | 《RC》を使用する際のダイスに+3dする | |||
『両掌の脈動』 | 35 | リレーション/その他 | REC:漆野 夢香 解説:夢香が目の当たりにした、"妹"のひとりが持つ記憶。 顕現する夜の権化と、透き通るような歌声を、彼女はハッキリと覚えていた。 夢香は自分の記憶の中で眠る彼女に、今感じられる掌の熱を少しでも伝えようとしていた。 通常効果:シナリオ開始時に、あなたは『宵闇の瞬き』か『舞台上の歌声』のどちらかひとつを選択する。あなたはそのどちらかを使用することができる。 『宵闇の瞬き』:あなたが行なう「技能:<RC>」の攻撃の判定のダイスを+3個し、攻撃力を+1d10する。ただし、その攻撃の侵蝕値に+1する。 また、あなたが行なう「対象:単体」以外の攻撃の判定のダイスを+3個し、攻撃力を+1d10する。ただし、その攻撃の侵蝕値に+1する。 『舞台上の歌声』:あなたが使用する判定の直前、途中、直後に使用するエフェクトと同時に使用する。 そのエフェクトに、「その判定の達成値を+5する」効果を追加する。ただし、そのエフェクトの侵蝕値に+1する。 強化効果:あなたは『宵闇の瞬き』か『舞台上の歌声』を、どちらかひとつでなく、ふたつとも選択して使用することができる。 | ||
ドロップアウト | 5 | その他 | 取得時にUGN以外の組織のエンブレムアイテムから一つ選択して、選択したアイテムを取得する。経験点は別途消費すること。 →神城グループ『社交性仮面"ペルソナ"』 | ||
『社交性仮面"ペルソナ"』 | 30 | エンブレム | 解説:四条グループの若き御曹司、四条帝と深い交友をする中で彼の持つ技術を体得したことを表すエンブレムアイテム。 彼が社会の中で演じるのは表情や声色だけではない。オーヴァードとしての限界さえも偽ってみせる。 効果:あなたは自分の侵蝕率を20%高いもの、あるいは20%低いものとして扱うことができる。 この効果はバックトラックでは適用できない。 | ||
カジュアル・コーデ | 4 | 防具 | 解説:『稲城市では服装は自由だそうです。 自然と自分の魅力を引き出すようなファッションでお仕事してみませんか? シズコがお仕立ていたしますよ~っ!』 効果:この防具を装備している間、あなたが行なう戦闘中以外のあらゆる判定のダイスを+1個し、達成値に+1する。 | ||
思い出の一品 | 2 | その他 | 意志判定の達成値+1 | ||
コネ:手配師 | 1 | コネ | 購入判定時ダイス+3個 | ||
贈物:水族館のペアチケット | その他 | 解説:ある人物から、創立記念祭のプレゼント交換で回って来た贈り物。 池袋の有名な水族館のペアチケット。要するに、デートないし同性でハシャぐお誘いである。 効果:いつでも使用できる。 このユニークアイテムを取得した時に、このユニークアイテムへの送り主への属性(リンケージマインドP7)をひとつ設定する。 あなたは、その属性に応じたタイタスの効果(リンケージマインドP8)を得る。 この効果は1キャンペーンに1回まで使用できる。 「へー、水族館…一緒にねぇ?たのしそうだし、行ってみようかな」 | |||
「回避訓練基礎Ⅰ」 | 必要TP:1 前提条件:なし 効果:ドッジの判定のダイスを+2個する。 | ||||
「回避訓練応用Ⅰ」 | 必要TP:1 前提条件:回避訓練基礎Ⅰ 効果:ドッジの判定の達成値を+2する。 | ||||
「回避訓練基礎Ⅱ」 | 「回避訓練基礎Ⅱ」 必要TP:1 前提条件:回避訓練基礎Ⅰ 効果:ドッジの判定のダイスをさらに+1個する。(合計+3個) | ||||
「リベンジⅠ」 | 「リベンジⅠ」 必要TP:1 前提条件:回避訓練基礎Ⅱ 効果:《朧の旋風》《陽炎の亡霊》《ラストアクション》により得たメインプロセス中に行なう攻撃により与えるダメージを+1d10する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 32 | 294 | 100 | 30 | 486 | 0/486 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
望月小夜
元は普通の人間で妹が一人、家族と暮らしているような一般人だったが
ある日、病院へ入院
病気は天才的な医者によって完治するがそこはFHの実験施設
その医者は科学者でとあるレネゲイドについての仮説を考えていた
それは今現在世界に広がっているレネゲイド、それはレネゲイドがヒトに適応した結果生まれているのではないかと
それならば、逆にヒトがレネゲイドに適応した場合のその力はきっと、適合という不純物が生まれない分計り知れないものになるのではないかと
そうして彼女が持ち出したのは、レネゲイドが世界に広がったきっかけである「隕石」にあった「暗黒物質」から抽出したエネルギー「夜」のレネゲイドウイルスを人に適合させるために実験を繰り返していた
少女は39人目の実験体にして唯一の成功例
実験に成功した瞬間彼女の人格は消え、今の彼女は人を模倣したレネゲイドの意思に過ぎない
しかし、それでも人間性を保てているのは制御システムであるリボンのお陰なのだろうか
彼女はその人間性をもってFHの研究所を抜け出し、UGNに拾われ
UGNチルドレンとしての今がある
ティーパーティーに入ってからのPLアイリス、初めてのPCであり初めてのCPPLである望月心のお姉ちゃん
そして、笈掛九音の初めての作品の成功例(こいつ、ここから成功しすぎやろ)
ブルアカCPで妹がすごく頑張っていたのでお姉ちゃんにも是非頑張ってもらいたいところ。
尚、本人の知らないところで妹は増えてる模様(妹がいることも忘れちゃっているけど)
望月家の裏設定
お父さん(イメージ姿:慧音)、お母さん(イメージ姿:輝夜)、妹(こころちゃん)の4人家族
両親は遺産ハンター、というか遺跡調査とか知的好奇心を満たすために世界中を飛び回っていたフリーの情報屋みたいなことをしてたら。知ってはいけないことをぶち抜いてしまって子供たちの下で過ごしたりが難しくなる。
それでも生活と好奇心の為に色々と冒険を続けてたら、また遺産の件で地雷をぶち抜き呪いを受けてしまう
曰く、「今隣に居るどちらか」か「お前たちの子供」どっちかに不幸を渡す。と言われ子供の方を選んでしまったらしい。(口に出したわけではなく心を読まれてしまったやつ)
尚、その結果無事にお姉ちゃんは病気になって姉妹で病院から拉致、闇の深い人生を歩むことになる。
当人たちはどこかで噂を聞いたりはしてるのだろうけど、合わせる顔がないんでしょうね!
きっと、テトCP内だとどこかのUGNとかFHとかの組織に協力して世界を救うお手伝いくらいはしてるのかもしれない
割と闇が深い家族ではあるけど、決して子供をぞんざいに扱ってたわけじゃなくて。危ないことに首を好奇心のまま突っ込んでたらどうしようもなくなっちゃった人たち
ちなみに引っ張っていったのはお母さん、お父さんは惚れた弱みで止めようとしたけど止めれなかったらしい。
性格
変化前はミーハーというか、ノリで生きてるようで頭の回る性格。でも多分8割くらいノリで生きてた
口癖は「大丈夫、なんとかなるよ」泣き虫な妹をなでたり引っ張りながら笑顔をみせてよく言ってたらしい。
妹のことはめっちゃ好き、かわいいから甘やかしまくってた。姉バカ
変化後はすべてのことが冷めて見えるような感じ。それでも人の心はそばに居る友達の影響でわかるから言っちゃいけないと思ったことは口には出さずに認識をすり合わせるようにしようと思ってる。
意味がないけど大事なことがわからない、という欠陥を抱えている。
とはいえ、ノリが良いのは健在。ちょっと悪い子に育っちゃったかもしれない
口癖は「平気だよ、平気」
でも最近はだいぶ理想の先輩とかの影響でそれなりにやっぱり柔らかいとおもわれる。
履歴
relation date
名前:望月 小夜
性別:女
誕生日 5月10日
年齢:20
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:エンジェルハイロウ
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/UGNエージェント
所属:UGN稲城市支部
コードネーム:宵闇の月
身長/体重:163cm/(闇で隠している)
好きな事:自炊、天体観測、散歩、お洒落なこと
嫌いな事:よくわからない
ネームカラー:142 152 6
遍歴的ななにか
4年くらい前 (ホワイトリリーの件解決+武蔵小杉支部へ)
趣味は人間観察、人格は不安定。感性は非人間寄りだけれど、澄流やまわりの人間から感性を学習して理解していく
感情というものは薄いけどこんなものかな?という事は理解できる。
言葉遊びは好き、人を揶揄うのも好き。でも礼には礼を返すし、それなりの態度にはそれなりの態度で返す
「私の名前は望月小夜、よろしく。」
「私は夜、暗闇を操る能力者、大仰な能力のわりにそこまで出力があるわけじゃないけどね」
2年前(ブルアカCP開始)
UGNとしての活動、仲間との触れ合いを通して起きた自分の中の衝動とこうで在りたい、演じたい自分とのギャップが生まれる。
知らない他人に対しての感情の起伏が乏しく、自分に困惑している中。友人であるスミレが自分に言ってきた
レネゲイドを、この病気のことを知るためににUGNを辞めて、レネゲイドの研究が進んでいるという四条グループへ行くと。
本来ならばきっと歓迎するべきことだし、友人であるというのならば黙って応援して送り出すべきなのだろうけれど……不思議と放って置けなかった、どうしたらよいかを相談した結果。お前もついていって安心できたと思ったらいつでも戻ってこいとのことだった。
そうして、交換学生みたいなノリだけれど、私も四条財閥へと行きレネゲイドや社会のことを学びながら活動をしていくことになる。
「心配だから、っていうのもあったけれど、ちゃんと自分の目的もあったよ」
「え?なにかって?秘密だけど」
「女っていうのは、秘密が多いほど魅力的になるらしいからね」
1年前(ブルアカCP終了)
編入から一年、スミレの心配もなくなりそろそろUGNへと戻ろうかと思っていたある日のこと
『社交性仮面"ペルソナ"』を取得と同時に二重人格。朔月の夜の彼女が内側から目覚める。
意識の主導権は表側、危険性は無いと判断して特に何かをしたりはしない。彼女も自分であり自分も彼女である事をお互いに理解をしていた。
なんだか自称神様だとか、テンションが思ったより高いのでついていくのに苦労している模様。
けれど、あの時に切り離してしまった力に対しての罪悪感と自己嫌悪から、オーヴァードとしての身体には無意味とわかりつつ煙草、葉巻、お酒を隠れて嗜むようになる。
お気に入りは、甘いお酒。カルーアミルクとかをナッツとかと一緒にバーで呑んだりしてるかもしれない
「20歳前からお酒を飲んでたって?20からお酒を飲み始める人がその前にお酒を知らないわけないと思わない?」
「タバコはもちろん、20歳から始めたけどね」
「さて、ホントかどうかは私が言っても信じないでしょう?」
今(テトCP開始)
UGNに戻り夢香や純先輩、香無先輩たちと活動をしているなか唐突に稲城支部への協力を支部長から伝えられる。
稲城支部、日本中のあらゆる組織に所属するオーヴァードを集めて編成し、所謂世界の危機を守る支部。今まで身の回りだけの任務をこなしてきただけなのに急にスケールが大きくなったと驚いていつつ、断る理由もないので快諾をすると。何故か支部長が「サプライズがあるかもしれないが」なんて言ってきた、なんのことだろ?と支部の皆で首をかしげていたけれどそれは稲城支部に行って出会う友人の姿をみて、なるほど、と思うことになった
まぁ、スミレと夢香とは同居してたし。久しぶりというわけではないけれど。同じ戦場で出会うのは久しぶりかもしれない。見れば周りも年下が居るみたいだし。先輩として頑張らないといけないかも。と覚悟を決めるのだった
「にしても、先輩かぁ……ガラじゃないんだけど」
「なんでかって?だって、先輩っていうのは後輩のピンチに丁度駆けつけて、助けてあげないといけないからかな」
「ピンチまで待つなんてこと、私には出来そうにないからね」
リレーション+エンブレムデータ詳細
『社交性仮面"ペルソナ"』
私が四条グループにて学んだことは「人間」の価値観とそこに溶け込む方法だった。
人とは違う感性、感覚のズレは知覚していたしどうしたものかなという悩みの種でもあった。
とはいえ、学んでいくにあたって周りの人に私は恵まれていたみたいで、近くに居た先輩や友人たちの一面から欲しいと思ったモノの欠片をツギハギにして繋げるように、飲み込むように、自分の中へと取り込んでいった。
そうして生まれたのが、今の「私」そうした技術を習って裏側に生まれたのがカミサマとしての「私」
嘘をついているわけでもない、どっちかを抑え込んでるわけでもない、それでも元の私が分からなくなるくらい自然な私
それが、私の『社交性仮面"ペルソナ"』ということだった
「ホントの私なんて、元から無いからわからないんだけど。今のこれはこれで居心地はいいのかな」
「とはいえ価値観が分かる、と物を感じることは別問題なんだけどさ」
『両掌の脈動』
私が私として、活動し始めたときの忘れられない思い出
初めての実戦、初めてのピンチ、優しい先輩に厳しい支部長、そして
この世界の厳しい現実と、それに向き合って尚、助けたいと手を伸ばした友人の輝きに
私は人の心の中に灯る光を見て、カミサマなんかよりずっと眩しくて強くて、輝かしくて、暖かいそれに憧れた
今の私にも、誰かをあんなに強く想うことが出来るのかな
でも、澄流も、夢香も、あんなに強く前を向いてるから。私だって同じ場所に並んでいたい。
願わくば、何時までも__
「澄流が握って掴んだあの子の手。私が握ってたのは夢香の手」
「夢香と一緒に二人を眺めて感じたあの感情を私は忘れることはない。たとえ私が私じゃなくなっても」
自己紹介メモ
アリサ.aka.ハウンドガール
シンドロームは、キュマイラ、ブラックドック、エグザイル
FHに所属している女性、FHによって作られて首輪を付けられてるらしい。
ほどほどに、手を抜くことが得意。
即ちそれは手を抜いても成果を出せる事の表れだと思う。要警戒
でも、車を大事にする辺り、仲間を雑に扱う事は無さそうかな。
柳剣四郎
シンドロームは、ウロボロス、オルクス、サラマンダー
UGNに所属しているフリーの男性、23歳。この場合のフリーは、フリーランスとかではなく独身である事を指すらしい。
年長組ではあるのだけど、純先輩とは違って落ち着きが無い、女性へのデリカシーもない。
芯はあるし、ムードメーカーではありそうだけど、頼れるお兄さんかと言われると首を傾げそうかな
第一印象ではあるから、今後を見ていきたい
シオン
シンドロームはウロボロス、ブラックドック
FH所属でUGNに協力しているフリーランスの少女、14歳
剣四郎の後の自己紹介だったからもあるだろうけど、異様に落ち着いて見える。
割と濃い内容の自己紹介の中あまり揺らいだりせずに、無難に纏めていた辺り年にそぐわないモノを感じる。
ガリオーン
シンドロームはウロボロス
UGNの南極支部に所属している少女、と見せかけて少女の死体に寄生しているレネゲイドビーイングらしい
こんな場所になると似た境遇の子が出てくるものなんだなぁ、と感心が一つ
それはそれとして、人の輪に溶け込んだり喜怒哀楽はしっかりとしてるのは好印象
アクセル・アルマー
シンドロームはサラマンダー、ハヌマーン
自称拾われた記憶喪失の男性。
流れでUGNに拾われてこの稲城支部に派遣されたらしい。
記憶が無いというのに精鋭が集まるこの稲城支部に選抜される辺り、ホントに実力はあるのだと思う。
テンションが高いのは疲れそうだけど、頼りにはなりそう。
篝火 トウカ
シンドロームはブラムストーカー、ウロボロス、ソラリス
江戸時代から生きてるレネゲイドビーイングの少女、発言が色々とびっくり箱、真面目な顔で変なことを言ってくる。
自己紹介後に酒飲み友達になった
ハル・ナッツ
シンドロームは今のところ不明
自己紹介で歌い始めた少年、非常に不思議な雰囲気を感じる。相棒はカバ丸だかなんだか、影と言うだけあってウロボロスシンドロームはありそう
どうやら食堂でバイトをしているらしいので顔を出してみようかな、どんな腕か気になる
榊 初華
シンドロームはモルフェウス、ノイマン
見た目は大和撫子、その実は極道組織のお嬢様。
雰囲気は浮世離れをしているけれど、筋を通す事を重要視しているみたい
仲間は大事に、みんなで挑むのなら誰1人欠けずに貫き通す、とみんなの前で言い切ってるのは結構格好よかった。
年齢は17歳、年齢は近いけど見えてるものは色々と違いそうだなぁ。
月雪 ミヤコ
シンドロームは、ブラックドック、ノイマン
UGNの特殊部隊ストライクハウンドの中のRabbit小隊の小隊長、年齢は私やスミレと同じ19歳
態度的に真面目なイメージがあるし、ふとした動作にも隙が無い。
私がE支部の話をしていた時に支部長の事を知っていたみたいだし、エージェントとしての暦は彼女の方がかなり積んでいそうな感じがするなぁ。
同い年だし、比べられたりするのだろうし?切磋琢磨していきたいところ。
天音 カイ
シンドロームは、ブラックドック、ウロボロス、モルフェウス
どうやらWWGという別世界を観測する組織が観測する世界からやって来た異世界の人、口ぶりからすると行ったり来たりをしているみたい
そんな簡単に出来るものなんだなぁ
四肢が義肢、どうやら父に作ってもらったモノで思い入れがあるらしく楽しそうに語っていたのが印象的だった
年齢は14歳、幼なげな印象が強かったので何かあったら寄り添ってあげようかな。
§イチカ§
シンドロームはエンジェルハイロウ、モルフェウス
自分の世界という闇に囚われた少年
まぁ、元気いっぱいで特に邪気はないんだけど…多分自己紹介にあまり意味がないんだろうなぁというのを感じた
カッコ良い事が好きなのは伝わったし多分悪い子では無い。
寺井 澄流
説明とかいらないと思うというか、普段一緒に住んでたけどお互いの守秘義務のある事とかは話さないから遅刻して来た時はびっくりした。
暫く一緒に並んだ事無かったけど、すごく頼もしくなってるのかな?
頼りにしてるよ、スミレ
永海 シオリ
シンドロームはモルフェウス、エグザイル
桃色の髪をした優しそうだけど芯の強さを感じた不思議なお姉さん、得意なことは武器生成、お菓子を巨大な斧に変形させたりして戦うらしい。見た感じさっき書いたミヤコと知り合い、私とスミレみたいな関係なのかな
だとしたら、彼女の実力もまた高いという事になりそうだけど。
アッシュ・フェニックス
シンドロームはウロボロス、ノイマン
寡黙だけれど、思慮深さを感じるUGNのイリーガルの男性。
スタンスとしては傭兵なのだけど、好んで受けたい仕事はUGN寄りの仕事が多いとか言ってた。
傭兵というからどんな風に戦うのかと思っていたら、どうやら巨大な秘密兵器に乗って敵と戦うらしい。今までそんな人見た事無かったから、少し興味があるかも
まぁ、仕事は仕事、プライベートはプライベートで区切りがしっかりとしていそうな感じだったから鬱陶しくならないような距離感を意識しようかな
一ノ瀬土筆
無駄な事はしたくない、超効率主義の作戦軍事部顧問の女性
まぁ、平たく言えば私達の指揮官
シンドロームは無し、膨大なデータを取捨選択し、個人に合った様々な作戦の遂行を可能に出来る、ような事を言っていた気がする。
徹底的に、勝つ為に尽くす事は私は嫌いじゃ無いから彼女のスタンスは理解できる。
とは言え、割と年下組には少し無愛想に移るかもしれないからその辺りのクッション役になれたら良いな。
薄氷 永遠
シンドロームは、オルクス、ウロボロス
特徴的なドリルツインテールと、尊大なお嬢様口調。これでもかと属性を盛り込んだ少女。
世界を守るのは自分自身がキラキラする場所を守る為、誰かの手では無く自分自身で勝ち取らないと気が済まない、そんな事を言ってた気がする。
何よりも大事なこだわりというのがある人は強い、きっと彼女の明るい態度の中には強い自我を感じることが出来た。
彼女が歩む道はきっと夜空の星のように綺麗なのだろうなぁ。
小夜日記
A月
A月15日
今日は、稲城支部での初めての作戦だった。作戦内容は行方不明者が出ている区画の調査
同行者はアクセル、シオン、永遠、初華
5人でその場に行って起きたことは現実だったのか夢だったのかわからないけれど、どこかの世界のどこかの支部にて実際に起きた記憶なのだろう。
世界を救いたくて、でも、仲間も世界も救えなかった男の物語。何に縋ってもいいかわからずに彼はタロットの力、自身の罪の力を振り回していた。
何か思うところがあるシオン、真っすぐに心と向き合うように語る初華、キラキラを譲らない永遠、そして、少し様子がおかしかったけれど、ずっと前向きなアクセル。
彼らのおかげで今日の所は何とかWOLF8であるタイガを撤退に持っていくことは出来た。
思うところは色々あるけれど、私の役割は役割でしっかりと果たさないと、彼に言葉が届いたりしなそうだなぁ
A月17日(幕間)
今日は日々の訓練プログラムでは満足できない支部員の為に土筆司令官が補講をしてくれることになった。出席していたのは私を含めて7名、アッシュ、ハル、永遠、シオン、トウカ、ミヤコが居た。まぁなんか、2人くらい講義ほっぽかしてハンバーガーを食べてたらしいことにご立腹だったけど。
講義の開始前に爆発しそうなフラストレーション、無事に始まるのかどうか心配だったけれどそこは司令官、見事に切り替えて私たちに最近の戦い方、これまでの戦いの歴史などを教えてもらえたのだった
まずは、ウロボロスシンドロームの最近の力の使い方とその強みの説明を聞いたけれど、基本的な力を伸ばすというのがやっぱり戦いにおいては重要、私も私で彼らまでとはいかなくても基礎力を鍛えておいて損は無さそうだ。
あとは、土筆の決意、何を彼女がそこまで頑張らせるのかという疑問の一面をブレイクタイムに聞くことが出来た。
曰く、彼女の兄は勝利の為に何かを切り捨てる決断をしてしまうことがあり、それを何も知らない人に指を刺されて悪人?とまでは言われないけれど、批判をされてしまったことがあるらしい。
だからこそ「勝ち方を選ぶ」為に「完璧に勝つ」ことを選べるようになればいい。彼女にとってきっとこの支部は手段の為の道具なんだろうけど、私は割と土筆のスタンスが嫌いではないらしい。
なにより、最上の勝利をすれば何の憂いもなくみんなが戻るべき日常へと帰れるのだから。
色々な意味で今日は実りのある補講だったと思った
A月20日
今日はお休みの日で、田中ミィという子に付き合い。シオリ、ガリオーン、アッシュと一緒にショッピングモールへと外出していた。
お昼は私はあまり得意ではないけれど、付き合いも先輩のうちの一つだと思って着いていくことにした。とりあえず、アッシュとかも着いてきてるし私は要らなかったかも?とおもいつつ、お店を回っている最中、ミィの表情が急に曇り、その暫く後謎の生命体?が民間人を襲撃、対処に追われることになった。
相手の数も質も、それなりの強度で数もかなり居たのもあり、応戦と避難誘導を同時にやるのに手間取って居たところ、シオリが支部へと連絡をしてくれて、応援に来てくれた部隊と土筆が合流。
そこからは土筆の支援のおかげで難なく敵を殲滅させることが出来た。
ミィが何か引っかかってるような表情をしていたけれど、きっとシオリがあの子のことは何とかすると思う。良い「お姉さん」してるし、なによりも、かっこよかったから
アッシュも騎士っぽく手を取ってお姫様扱いしてたし、ミィにはカリスマがあるのかもしれないけど。
ちなみに、桃太郎電鉄。あまりに簡単にお金が溶けるのを見て少し虚しくなるのを感じた。中の私が嗤ってた気がするけど、いいの、接待だからね
A月29日(幕間)
今日は私の人間観察もとい、任務外でも同じ部隊の仲間のことを知るために手の空いてる人を支部にあるBARに呼んで遊ぼうと誘ってみた。
来てくれたのは、アリサ、キャリコ、スミレ、カイ、シオン、剣四郎、永遠、と結構な人数が来てくれた。
未成年だけどお酒を飲める場所というのは貴重だから私はそこそこ利用をしていたのだけど、結構みんな慣れた様子でお酒を頼むので、悪い子なのは私だけではないのかもしれない。
暫くして、BARにあったダーツで301カウントダウンをして遊ぶことになった、なったのだけど、スミレが予想外にやる気になって2ラウンドで終わらせてしまった、いや、私も3ラウンドあれば上手くいけば終わる…予定ではあったけど、とはいえ、最後あんな綺麗に点数調整までされてしまうと…ちょっと悔しいものがあったかもしれない。
とはいえ、みんなが楽しんでくれたので良しとしようかな。うん。
勝負を吹っかけてきたやつにはちゃんと勝てたし。別にムキになってないけど
B月
B月3日
今日は、都内にある大学の教授であるジェイミー教授からRE工業にある特殊なモノを狙ってるのであろう不審な動きをしているやつがいる、ということでその不審者の捕縛を依頼された。同行メンバーはカイとキャリコとスミレ。ちょっと前に一緒にBARで遊んだ面子だなぁ、というのとあと一人教授から紹介されたホタルという女の子と一緒にそのRE工業へと行くことになった。
ホタルの雰囲気は銀髪なのもあって、すこし夢香に似てるところを感じた。任務についていくのもすこし不安そうにしていたけど。
スミレも、カイも、キャリコもなんというかすごくマイペースというか不安とは無縁なテンションでずっといたのでそういった不穏な空気になることもなく、案内されていくと(そこで出会った自称タダの研究員という人が名前も名乗らずに居たけど正直怪しくて色々問い詰めてしまった、けど、まぁ、香無先輩のことを知ってると仕方ないとおもうので反省はしていない、ただ、金黒だけはちょっと嫌だったと思った)
端末がハッキングされたりしながら緊急警報が鳴るとかいうすごいことになったり、怪しいやつを見つけたとおもったらメイドだったり。
大量のドローンをばら撒いて逃げられたから追いついたら手遅れだったり、ミレニアム関係のメイドのご主人様が、来るべき時に備えてなにかをしてるらしい。
どうやらホタルのことも何かの目的のために必要らしい、いまいちまだよくわからないというのが素直な感想
盗んだものに加えていずれ手に入れるためのホタルまで攫おうとしてきたので、5人の力を合わせて撃退、最後の最後に胡散臭いと思ってたタダの研究員がホタルの機体を弄って限界近い中、最後にホタルを動かして勝利に貢献してくれた。
(ホタルの機体はアーマー装着系、速さとコントロールがすごく、中でのGに身体は耐えることが出来てるのは不思議だった)
任務は失敗してしまったけれど終わった後にスミレとキャリコが行こうと言っていたメイドカフェに行った。
……ちょっと、かわいいとは思ったけど、稲城支部の女性陣に着せた方が多分かわいいんじゃないかと思った。
B月16日
今日は、任務中に連絡がつかなくなった、部隊Bを探してほしいと白峰副支部長からお願いをされた。
どうやら犯罪グループの行方を追っていたところ急に連絡が付かなくなってしまったとのこと。
断る理由もないので、めんどくさがる子も居たけれどその部隊Bの連絡が付かなくなった現場へとディメンジョンゲートで送ってもらった。すごく便利だよね、あのエフェクト。
その瞬間、私たちの意識は途切れて気が付いたら知らない場所に閉じ込められてしまった。
そこで出てきたのは真面目なのか不真面目なのかわからない、忍者というか宴会芸のようなことをする二人組、アヤメとイズナ。
まじめに対処をしてるけれど私にはふざけてるようにしか見えずになかなか変な気分だった。
色々な忍術で私たちのことを揺さぶったりしてきたけれど、冷静に一つ一つ対処して追い込んでいけば部隊Bのメンバー、空井サキと…爆睡してるバクオング?を見つけたのでそのままこの場所を離脱しようとしたところ、二人の忍者と交戦することに
ふざけた二人だと思っていたけれど、どっちも忍者を名乗るだけあって動きが速く当てるのが難しいし、当てたと思っても当たってなかったし、態度で色々と判断するのは良くないなと思った。
結局一人じゃ手も足も出なそうだったのが少し、悔しかったかもしれない。
結果としては全員で戦ったおかげで忍者二人を無力化、そのまま支部へと連行しようとしたところ。ジョージ赤羽を名乗る人が現れて忍者二人を奪還していったという感じだった
任務としては成功だけれど、なんというか。もどかしい一日だったなぁ
B月19日
(執筆中)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
追加経験点 | 30 | ||||
能力値 | 30 | ||||
ユニーク | 55 | ||||
メモリー | 15 | ||||
イージー | 4 | ||||
PL経験点 | 52 | ||||
話数カウント | 170 |