容姿・経歴・その他メモ

HO2
●ロイス：ティーチャー　
●推奨感情：P好奇心:/ N:猜疑心
●ワークス／カヴァー：UGNチルドレン/高校生(大学生可)

君はUGN、N市支部に所属するUGNチルドレンだ。
数日前、君はレネゲイド活性剤「αトランス」を開発しているとされるFHエージェント”ティーチャー”の研究所を襲撃した。だが、襲撃をしたころには研究所は既にαトランスはなく、ティーチャーにも逃げられてしまった。
あれから数か月、N市でジャームの出現率が増加していた。そして、そのジャーム達からはαトランスの成分が検出された。
この件には間違いなくティーチャーが関わっている。君はティーチャーの足取りを追うこととなった。

19歳の大学生。
親は恐らく国会議員の中でも権力者で同じく「各務」の名字を持つ男。“恐らく”というのは、本人は親の顔を見る前に捨てられ養護施設で育ったため。
その中でふつふつと自分の存在を亡き者にした親に対する憎悪が沸き上がり、相対的に親以外の人間への関心が薄くなってしまった。
能力には自身の育った養護施設で一緒に住んでいた仲間が能力に目覚め、それに流される形で一緒に目覚めた。その際外見が現在のようになってしまい、何故か性別も分からなくなってしまったが、本人は「自分に興味がないので別に良い」と思っている。
また生まれの関係で、自分と同年代・もしくは年下の子供に対する愛情と庇護欲が強い。

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