ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

サバナ=E=ミンスター - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

眠れる執行者(ケルベロス)サバナ=E=ミンスター("エクスキューショナー")

プレイヤー:Gensyu

「あー、めんど。仕事なんてやりたくないね」

年齢
29
性別
星座
天秤座
身長
173
体重
66
血液型
O型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
ジャームハンター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生きる為なら何でもした。最後に行き着いたのが、この場所だった。
天涯孤独
経験 数え切れない程のジャームどもを、この手で殺した。
虐殺
邂逅/欲望 どうやら、上は何がなんでも首輪を付けたかったようだ。
上司
覚醒 侵蝕値 オーヴァードになった理由など、とうに忘れ去った。
忘却 17
衝動 侵蝕値 全てのジャームを殺す。それが自分の役目だ。
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神9 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正3 その他修正
白兵 射撃3 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
知識:ジャームハント1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 信仰の火を取得。
グレゴリー・ミンスター 信頼 隔意 かつて幼き頃の自分を拾い、人殺しに育て上げた男。
ローザ・バスカヴィル 親近感 厭気 今の上司兼UGNの監視役。
与儀大介 有為 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果を二つ合計して使用出来る。組み合わせた判定の達成値を-(5-LV)する。
コントロールソート:射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた〈射撃〉判定は【精神】で判定を行える。
零距離射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 至近 2
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。また、このエフェクトを使用した攻撃の射程は至近となるが、至近不可の武器であっても攻撃が可能となる。

コンボ

Bloody bullet XIII(ブラッディバレット・サーティーン)

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンコントロールソート:射撃マルチウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
単体
射程
50m
侵蝕値
7+1d
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+7
6
3+-3
26
100%以上
9+7
5
3+-2
26

リーダーズマーク、パーソナルマーク、ダイドウェポンの使用を前提。至近不可。
踊るように放たれる暴力的な弾丸が、敵に死をもたらす。

Judgment storm 666(ジャッジメントストーム・デモンズナンバー)

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンコントロールソート:射撃マルチウェポン零距離射撃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9+1d
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+8
6
3+-3
26
100%以上
9+9
5
3+-2
26

リーダーズマーク、パーソナルマーク、ダイドウェポンの使用を前提。
嵐の如き勢いで放たれる無数の弾丸とその反動から放たれる蹴撃が、目の前の敵を討ち滅ぼす。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
オルトロス・レネゲイド(クライベイビー) 20 射撃 〈射撃〉 -3 11 50m この武器が破壊された時、その破壊を打ち消す。この効果が使用された時、侵蝕率を+2する。
オルトロス・レガシー(信仰の火) 射撃 〈射撃〉 -1 9 50m 〈射撃〉攻撃の判定ダイスを+4個し、また、暴走状態で無ければ攻撃力に+6する。また、〈知覚〉の達成値を-2する。至近不可。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダイドウェポン 40 エンブレム/一般 クライベイビーを選択。選択した武器を使用する判定のC値を-2(最低5)する。判定直後に侵食率を1D上昇させる。
リーダーズマーク 5 エンブレム/一般 【精神】を選択。選択した能力値を用いる判定の直前に使用する事で、その達成値に+5する。この効果は1シナリオに3回まで使用出来る。
コマンダーズマーク 20 エンブレム/コア リーダーズマークで選択した能力値に+3する。
パーソナルマーク 15 エンブレム/一般 【精神】を選択。選択した能力値を用いる判定の直前に使用する事で、その判定のダイスに+3する。この効果は1シナリオに3回まで使用出来る。
コネ:UGN幹部 1
コネ:手配師 1
能力訓練 3 【精神】を選択。選択した能力値を用いる判定の直前に使用する事で、その達成値に+1する。シーン1回まで。
ネームド クライベイビー、信仰の火の名称を変更。
ヒストリー

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 65 100 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

N市の支部長を務めるUGNエージェント。ぼさぼさとした髪にそばかす、黒光りする首輪、光の無い目と丸眼鏡が特徴的な女性で、何時もトレンチコートを身に着け、猫背で歩いている。一人称は「私」。
性格は飄々として掴み所が無く、大の面倒くさがり。支部長ながら普段は一切仕事を行わずに部下に丸投げし、一日の殆どを寝るか煙草を吸うかで過ごしているため、支部でもなぜ支部長を任されているのか疑問に思う人間は多い。しかし、稀にふらりと何処かに出かけては、何事もなかったかのような顔をしつつボロボロになって帰ってくるため、実は秘匿任務を任されているエージェントなのでは?という噂も囁かれている。また、甘いものが好きで、スイーツを差し入れすると機嫌が良くなる。

経歴

かつてUGNのジャームハンターとして比類なき働きをした伝説のエージェント。UGN設立以前のオーヴァード黎明期、幼少期の彼女はオーヴァードへと覚醒したものの、両親をジャームの手によって失った。そこから数年間はスラムを拠点に生き延びていた彼女だったが、ある日、偶然そこを訪れたグレゴリー・ミンスターに拾われ、半ば強制的に彼の弟子にさせられてしまう。そして戦闘技術を骨の髄まで叩き込まれた彼女は、やがてグレゴリーと数多の戦場を共にする中でUGNに加入し、ストライクハウンドの隊員兼ジャーム狩りを専門として行うジャームハンターとして活動する事となったのだった。
それから約十六年、老若男女問わずジャーム化したオーヴァードを狩るは幾千、毎日のように死体の山を築き、血の雨を全身に浴びる彼女は、グレゴリーが隊長を務めるストライクハウンドでも敬意と恐れを持たれるエージェントに成長していた。しかし、当の彼女は度重なる殺しの中で次第に心が摩耗した事により自身の行いに価値を見出せなくなってしまい、仕事を続けるモチベーションをとうの昔に失っていた。悩んだ末にUGNを辞める事を申し出た彼女だったが、UGN上層部は彼女がこれまで殺人をさせられてきた事に対する復讐を行おうとしているのではないかと邪推しためそれを拒否。その上監視用の首輪を装着し、お飾りの支部長という閑職に就かせる事で、彼女をより厳重な監視下に置いてしまったのだった。それから彼女は鬱屈とした日々の中で、UGNから時折やってくる依頼をただこなすだけの生活を送っている。

パーソナリティ

性格は前述の通りだが、現在は自分の置かれた状況に辟易しているせいで無気力になっており、本来は冷徹で任務遂行に一切妥協しない仕事人気質。UGNから受けた依頼を遂行する際には、ジャームハンター時代の容赦無い人格が顔を出す。
経歴からして元祖チルドレンとも言える人生を送ってきたが、より劣悪な指導環境と死が当たり前の戦場(UGN設立以前〜2nd時代位のイメージ)の中で生きて来たため、現在のチルドレン制度には特段悪感情は持っておらず、むしろ「最近はガキに優しくなったなぁ」という感情を抱いている。
グレゴリーの弟子だった時代、混乱の中で一度消失した戸籍を作り直すために、彼と養子縁組を結んでいる。そのため苗字であるミンスターを受け継いでいるが、直接の血の繋がりは無い。また、他のストライクハウンドの隊員同様グレゴリーを信頼しており、家族に対する愛情のようなものも持っているが、反面、今の血に塗れた自分を作ったのは彼だという思いもあり、複雑な感情を向けている。
オーヴァードとしての才能は並程度だが、グレゴリー仕込みの戦闘技術と膨大な経験、強力な武装で格上との差を埋めている。また、ノイマンの能力が五感や空間認識のみに特化した珍しいタイプであり、さらに常時周囲を最大限警戒する癖が染み付いているため、任務外でも脳が一日中フルで稼働し続けている。結果、それによる疲労が原因で隈が絶えず、パフォーマンスを保つために余分な時間の殆どを休息に費やさなければならなくなってしまっている。甘い物が好きなのも、自分の好み以上に、脳を動かすためのエネルギー源になるためである。
実は顔の下地とスタイルが良いため、ストライクハウンドの中に何人か隠れファンがいる。ただ、本人は全く気付いていない。

武装・戦闘スタイル

愛用の武器はグレゴリーからプレゼントされた銃を自分用にチューンアップした、対ジャーム戦闘用13mm拳銃「オルトロス」。全長31㎝、重さ13㎏という人間には扱う事すら難しい代物だが、後述の戦闘スタイルから、戦闘時は両手にこれを持つ。また、長年の戦闘の中でジャームの血肉を浴び続けた二丁の銃は深刻なレネゲイド汚染を受けており、片方がEXレネゲイド化、もう片方が遺産化(遺産を根源とした力を持つように変化する事)するという他に類を見ない変貌を遂げている。その姿としては、EXレネゲイド化した方は漆黒の銃身に赤く脈動する刻印、遺産化した方は純白の銃身に青く明滅する刻印がそれぞれ刻まれている。刻印は文字や記号のようであり、何かを意味している可能性があるが、その正体は未だ分かっていない。
戦闘スタイルは、「ガン=カタ」あるいは「バレットアーツ」と呼ばれる、銃を用いた格闘技を使う。力こそ非オーヴァードと大差ない彼女だが、大火力の銃撃とその反動を利用した連射、高速の蹴撃によりこれまで数多のジャームを葬り去ってきた。無論常人には真似出来ない技術であり、彼女の並外れた空間認識能力とグレゴリー仕込みの戦闘技術、無数の戦闘経験があって初めて成り立つ。彼女の普段の猫背は、(単純にトレンチコートの中に忍ばせている愛銃が重いのもあるが)脱力によって銃の衝撃を利用するこの戦闘術が染み付いているために、体が無意識に脱力する事が原因である。

余談

ボサ髪長身猫背丸眼鏡ソバカスヤニカス死んだ目ダウナー系お姉さんがトレンチコートから大型二丁拳銃出して来るの…良いよね…
という訳で、よふかしのうたとかヘルシングとかブラックラグーンとかFateとかベヨネッタとかの性癖要素をギチギチに詰め込んだPCです
原点に立ち返り、一番最初に作ったPCである黒嶋と似ているようで真逆なキャラクター性も目指してみました

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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