“月蝕みの狼”黒鉄 蒼也
プレイヤー:芋メガネ
「面倒ではあるが……仕事は果たそう。マルコ班、行くぞ」
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 182
- 体重
- 71kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- R災害緊急対応班 マルコ班 隊長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ウロボロス
- オプショナル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幼き頃の記憶はない。覚えているのはあの研究所で、兵器として目が覚めてからだ。 | ||
---|---|---|---|
天涯孤独 | |||
経験 | ああ。忌まわしき過去の一つだが、事実だ。 | ||
敵性組織 | |||
邂逅/欲望 | きっとアイツに出会わなければ、俺は兵器と己を偽ったままだっただろう。どうにかして、恩を返さねばならぬと思うんだが……いつも支えられてばっかりだ。 | ||
恩人 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | FHにおいて開発された対人オーヴァード兵器、それが俺だ。 | |
素体 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | ……いわゆる体質なんだが、無性に腹が減る事があってな。ああ、気にしないでくれ。戦えば大抵の空腹は治るんでな。 | |
14 | |||
/変異暴走 | |||
その他の修正 | 10 | ||
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3 | シンドローム | 2 | シンドローム | 3 | シンドローム | 0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 1 | |
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
芸術:料理 | 5 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | / | 鬼切りの古太刀を所有 | ||||
Sロイス | 黒鉄 奏乃 | 純愛 | / | 不安 | 俺を救い、支えてくれた人だ。元々はチルドレンだったが、今は女優業の方が忙しいみたいだからな……今度は俺が支える番だ | ||
アイシェ・アルトゥウ | 信頼 | / | 猜疑心 | ||||
エレウシスの秘儀 | / | 例えそれが人を癒そうが救おうが、万が一にでも人を傷つける可能性があるのであれば破壊するだけだ。 | |||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:BD | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ||
アームズリンク | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
原初の黄:戦術 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
加速装置 | 3 | セットアッププロセス | |||||||
背教者殺し | 5 | メジャーアクション | |||||||
背教者の王 | 1 | メジャーアクション | 100% | ||||||
フルインストール | 3 | イニシアチブ | ― | ― | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
1 | |||||||||
1 | |||||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鬼切りの古太刀 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 10 | 2 | 至近 | 1点でもダメージを与えた場合Eロイスを1つ解除可能。基本侵蝕を+4 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウエポンケース | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 179 | 0 | 0 | 194 | 0/194 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
R災害緊急対応班 マルコの隊長を務める男。顔のいい地蔵、と呼ばれるくらいには感情の希薄が薄く、仲間からは無愛想そのものが動いていると言われている。
単身での戦闘能力もマルコの隊長を務めるだけあって折り紙付きではあるが、真の実力を発揮するのは集団戦闘となった時の指揮能力の高さ。アイシェが戦場を俯瞰し、彼が前線にて最適解を導き出すスタイルを主としている。
シンドロームはブラックドッグ、ノイマン、ハヌマーンのトライブリードと申請しているが、実際にはブラックドッグとウロボロスのクロスブリード。この理由としては元々は申請通りだったのだが、とある件を境にブラックドッグ以外は失われウロボロスが発現。加えて彼にとってのウロボロスは因縁深い能力である為に使いたくないというのがある。
経歴は、とても複雑で割愛したい。割愛したいけど流石に書かないとなので一応書いていきます。
以下気になる方のみ読んでくだされば。
FHで作られた戦闘用のオーヴァードで、幼少期にUGNに保護されてその後はUGNのエージェントとして活動していた。17歳の時レネゲイド災害とも思える規模のテロが発生し、親しくしていた少女がジャーム化。己の手で射殺した。この時にブラックドッグは発現した。しかしこのテロがUGNのとある人間の手で起こされたことを知り、FHへと離反。最終的には復讐を果たす。
その後は対UGN部隊の隊長、マスターリーパーとして幾つもの支部を壊滅させるが、5年前にある潜入任務の際にUGNエージェントの少女の一人と親しくなる。結果としてそれを理由に彼はFHを離反。少女とは恋仲になりUGNイリーガルとして数年過ごす。
2年前、とある事件を発端に後天的にウロボロスシンドロームを発症させる。通常の物よりも不安定かつ危険な代物を用いたせいでシンドローム全体に影響を及ぼし、後天的に発現したブラックドッグとウロボロスのクロスブリードとなった。
その後その事件を境にしてUGNエージェントへと復帰。前述の少女とも結婚して今は一児の父となっている。人々を理不尽から守る為という信念の下に活動をしていたところ、マルコ班の隊長に抜擢され今に至る。
元々はオールラウンダー寄りのスナイパーだったが、利き目の右眼を使えなくなったことから近接戦闘をベースに変更。元々オールラウンダーだったこともありさほど不便は感じていないよう。
性格は前述の通り無愛想ではあるが心優しく、自分の幸せよりも他人の幸せを願い、他人の不幸を悲しむ人柄。加えて己の弱さ故に失った物も多くあるため、弱いながらも手を伸ばそうとする人がいればその為に手を差し伸べる事も厭わない。ただ無策のままに突っ込もうとするならば、多少なりとも強引な手で止める事も。
ちなみにこのキャラは自分がエレウシスの秘儀に初参加させていただいた時のPC4として使ってたキャラ。あのキャラがもう少し時間が経った時にはどうなってるか、というifを組み合わせて作ったキャラになります。
以下、少し彼のウロボロスについての詳しい話(右眼の眼帯の中についても)
彼のウロボロスのシンドロームは後天的であると同時に歪な形で目覚めた。"黙示の獣"と呼ばれる、輪廻の獣を再現しようと試みたとあるUGNの裏組織によって開発された対オーヴァード用の生物兵器。それを発現させる為のアンプル投与によって彼の先天的な二つのシンドロームは喰われると同時に彼の中で黙示の獣由来のウロボロスシンドロームは目覚めた。
本来、通常のオーヴァードに投与すれば即座にジャーム化し、飢餓と共に他のレネゲイドを喰らう存在に変えられる代物である。しかし彼は強靭なる精神で自我を保っている。
それでも侵蝕は根深いところまで来ており、彼の右眼は既に人ではない異形の姿をしており、右眼の眼帯はそれを隠す為。加えて彼が大切な人を射殺するきっかけとなった事件も黙示の獣によるものであった為、彼自身この能力を忌み嫌っている。
それでも彼がこの力を手にしたのはそれでも守りたい人達がいたから。故に彼は必要とあらばその右眼を解き放ち、たとえ敵が災害であろうと全てのレネゲイドを喰い殺す。
ちなみに彼がレネゲイド災害対応班に所属するのは理念ともう一つ、任務にかこつけて特大のレネゲイドを喰らうことができ、長い時間精神を安定させることが出来るから。
故に仕事が少ない時は妻や彼の事を知る頼れる人からレネゲイドを分け与えてもらうこともある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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