ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蒼空 陽希 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“| 《》”蒼空 陽希 (ますみ はるき)

プレイヤー:ひいろ

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
不明
身長
161
体重
49
血液型
不明
ワークス
アーティスト(かざり職人)
カヴァー
ゼノスメンバー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 雪の降る寒い日に山中にいた捨て子だったと聞いております。ロイス:雪
疎まれた子
経験 彼といるひと時ほど、自分にとって幸福だったときはないと。ロイス:(せつ)
幸せなひと時
邂逅/欲望 都築京花
同士
覚醒 侵蝕値 彼等 (レネゲイド)”は教えてくれました。私を生かしてくれるのはいつも“彼等 ”なのです
命令 15
衝動 侵蝕値 永久に満たされることのない飢餓。それを満たすために必要なものは…
飢餓 14
その他の修正7《絶対零度》+《原初の黒》+《イージーフェイカー》
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉
回避 知覚1 意志2 調達1
芸術:装飾品2 情報:ウェブ2
情報:ゼノス2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
固定 幸福感 偏愛 BL 雪の中にあれば包まれるような温かさを感じます。
固定 (せつ)さん 慕情 悔悟 RE 彼への恩は未来永劫わすれることはないでしょう。
シナリオ テロ組織「マルドューク」 執着 憎悪 彼に望まれずとも彼等だけは許せない。
PC間
Dロイス 奇妙な隣人《ヒューマンズネイバー》 《オリジン:●●》をレベル①で取得する。また、通常ルールに従って、《ヒューマンズネイバー》以外のレネゲイドビーング専用エフェクトを取得できる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン間RC達成値+LV×2/EAP.135
絶対零度 2 常時 自動成功 自身 至近 基本値+3
暴走中【精神】ダイス+LV+1。侵蝕率によるエフェクトレベル上昇はなし/EAP.107
C(サラマンダー) 2 メジャーアクション 2
C値- LV(下限値7)/EAP129
氷の塔 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力+LV×3 同エンゲージ不可/EAP.106
氷炎の乱舞 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4 リミット
《氷の塔》と組み合わせて発動。攻撃力+LV×3 ダイス‐2/EAP110
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10+2基本値+3 100%
判定直前、相手の判定を失敗にする 1シナリオ1回/EAP125・33
まだらの紐 1 メジャーアクション 効果参照 効果参照 視界 1
会話を盗み聞く。見つける場合は相手の知覚判定/EAP.127
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
物理的には炎からも寒さからもダメージを受けない/EAP.111
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
嘘を見抜く。必要ならRCの判定/EAP.79
イージーフェイカー:電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 基本値+1
電磁記録媒体から情報を読み取ったり書き込む。必要ならRC判定/EAP.127・43

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 その他 セットアップBT暴走を受ける。この暴走中ダメージ+2D
効果を使用したセットアップ終了時侵蝕+3/HRP.88
コネ:情報収集チーム 1 コネ <情報:●●>の達成値+2。1シナリオ3回/基本ⅠP.179
思い出の一品 2 その他 意志判定に+1/基本ⅠP.180
(せつ)さんの髪結い紐

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
15 133 20 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

▶モチーフ

空、自然、春と冬

▶RP指針

一人称:私(素は僕)
二人称:(せつ)、キミ(素は君/人間には人間)
特徴・語尾:ひたすら(せつ)さんの口調をまねている。素は子供っぽい。人間に対して反抗的。
癖:肩を抱く、雪
好きな物:(せつ)さん、甘味(特に草団子)、(せつ)さんが頑張って1度作ってくれたオムライス、キラキラしたもの、雪、春、空、もはや自然のすべて、レネゲイド、レネゲイドビーング
嫌い・人間、コーヒー、青汁、からいもの
目的:(せつ)さんを殺した“テロ組織「マルドューク」(人間)”への復讐


▶基本設定

レネゲイドでも治らない不治の病を患った病弱な青年。レネゲイドで無理やり体を動かしているが、近ごろ限界を感じている。たまに喀血する。この戦いで復讐を果たせれば自分の命などどうでもいいと考えており、このままエフェクトを使い戦い続ければ確実に死に至るだろう。
(せつ)さんがそれを望んでいないことをどこかで知りながら見ないふりをして、ただただ満たされない飢餓を怨念と憎悪で疑似的に満たしている。
手先が器用なため、装飾品(簪や和小物、首飾り、耳飾りなど)を作り、生計をたてている。

(せつ)さんはもちろん、すべての自然とすべてのレネゲイドを親のように思っており、ゼノスには協力的である。
(せつ)さんを殺されたことにより、テロ組織はもとより、すべての人間のことがとても嫌いなので、自分のことをレネゲイドビーングとして扱ってほしがっているが強制はしない。自分でそう思いたいと思っているだけ。そのため、レネゲイドビーングのことを同士と思っている。

今はもう誰も信じられない。ただただ寒い。寂しい。彼の心は真冬である。

(せつ)さんの未来を自分がつぶしたという罪悪感も少なからずあるため、彼の代わりに彼の人生をまねるように、彼と同じしゃべり方やしぐさをしてがんばっている。本質は歳以上に子供っぽい

奇妙な隣人(ヒューマンズネイバー)について

彼等は自然界のすべてである。あるものは木に宿り、あるものは風に宿り、あるものは水に宿る。すべての自然に宿るレネゲイドビー㎜ぐが彼を支え包み、愛し、時には語り掛け、時には手を貸してくれる。それは幼少期に彼らとの触れ合いが多かったからであり、育ての親がレネゲイドビーングであったことから、彼自身の価値観もレネゲイドビーングと似ているところがあるためである。
ただひとつ人間がひたすらに嫌いということだけを除いて。
陽希に力を貸すのは個々の自然物ではなく自然界のすべて、それはもはや神に等しいという意味合いでプラントではなくレジェンドを取得しています。



▶可能ならしてほしい

・人間と仲良くなるタイミング(仲良くなる手引き参照)が欲しい
(せつ)さんの想いをくみ取れるよう彼の想いをはっきりつきつけてほしい
・最初はやっぱりちょっと人間おのれって喧嘩腰で行きたい。
(せつ)さんのまねでなく本来の子供な部分が出た時に指摘されたい。
・自然界のすべてのレネゲイドから愛されたい(RPでも言葉でも)
・名前の意味を使って、レネゲイド以外のたくさんのものから愛されたい…
・冬から春の芽吹き、(せつ)さんを意識したロールや描写が入ったら死ぬ(最終話最後の戦闘やエンディングで)

▶PCが嫌がること(PLはされたら歓喜乱舞!!)

・人間に絡まれる
・逃れられないまでに陽希が人間であることを強調される。
(せつ)の死に触れられる
・人間にひどいことをされる
・レネゲイドビーング(自然界のもの以外)に利用される


▶仲良くなる手引き

・人間じゃない
・名前を褒められる。
・彼の拒絶をよしよししてくれる。
・ダイレクトに好意を伝えられ、それに伴った行為が行われる(助けてくれるとか)
・体を心配してくれる
・アクセサリーを褒めてくれる(つけてる装飾品は自分で全部作りました。髪留め以外は。)




▶名前由来

自然のすべてを包み込む空。温かな生命の息吹、春を表す陽の光と、希望の文字。
人、無機物、レネゲイド問わずすべての温かさに包まれ、春の陽差しように温かな子に育ってほしい。希望に満ちた意味合いでつけてもらっててほしいです。


▶コードネーム



▶戦闘スタイル



▶このキャラでやりたいこと

・人間は恨むべきではない。すべての人が悪い人間ではないと実感したい。人と交わりたい。
・穏やかに戦いのない生活に戻り、延命したい。
(せつ)さんへの想いをメモリーにしたい。ポジティブな感情で
・最初は氷の演出をしてひたすら寒い凍えるような攻撃ばかりしますが、最期は春を迎えたかのごとき、温かな気持ちで春風のように温かなエフェクトを行使したい。
・何かを芽吹かせたい。


▶読まなくてもいい過去設定ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

冬の寒い、雪の吹雪くある日、山中に両親から病が原因で捨てられた。
吹雪く雪は寒くて、冷たくて、どうしようもない無力感と共に自分は死ぬのだと思った。孤独で寂しくて、心まで凍えそうだったとき、(せつ)さんに拾われた。
最初こそ病の影響と、親から捨てられたことからくる人間不信により、言葉すら発することもできなかったが、(せつ)さんの治療が心身をいやし、彼の中で渦巻いた寒い寒い冬が(せつ)さんによって芽吹き春を迎えたかのごとく。暖かい日常を得た。

自然の中で育てられ、自然とレネゲイドビーング達とも仲良くなり、自然を、レネゲイドを、そしてなにより(せつ)さんを生涯の親のように慕っている。
自然の空気が肌に合ったのか、はたまた覚醒はせずとも彼らのレネゲイドに触れたおかげか、(せつ)さんとの生活は穏やかで、病はそれほど悪化せず、楽しい日々を送った。

穏やかな日々の例:
(せつ)さんがつくる和菓子が大好きで、彼の作ったおやつが食べられる午後の時間が大好きで。よく縁側とか食べてた。
●山中で自然界に潜む様々なレネゲイドビーング達と語らいながら一緒に遊んだ
●興味を持って一度だけ(せつ)さんに洋食をつくってほしいと頼んだが、作り慣れなかったせいだろうか、出てきたのは不格好で少し焦げたオムライス。思わず笑みがこぼれて、笑いあって食べた、あのおいしいとは言い切れないオムライスが忘れられない。

学校に行かないかと雪《せつ》さんから提案されたときは驚いた。
しかし、この時は人間に興味があった。自分は人間に捨てられた身ではあるが、自分と同じ人間が本当はどのようなものなのか、そして、人間の友達がもしかしたらできるのかもしれない、と。わくわくした。けれども雪《せつ》さんから離れる時間が増えるのは寂しい。そして、もし自分が人間たちと溶けこめた時に、雪《せつ》さんがいなくならないか怖かった。そのため返答は保留にしていたのだ。


しかし、そんな悩みなど無駄だったのだ。平穏の終わりは唐突だった。(せつ)さんが殺された際、自分は抑えきれない衝撃、衝動を受けた。精神がぶれたせいだろうか、病は急速に悪化し、血反吐を吐いてその場に倒れる。寒い、寒い寒い寒い。全身を包むのは幼い日感じたあの雪の冷たさ。
死を感じたその瞬間、自然界に宿るすべてのレネゲイド(彼等)からある提案を受けた。「イキタイカ?」と。
自分はその時何と答えたのか覚えていない。しかし、いつの間にか体から生成され握られていた氷のように冷たい石(怨念の呪石)は、自分を今に在れとした。
彼の遺体から彼の結い留めだけ、形見として受け、力なく彼を救えなかった罪悪感から、以降は彼の人となりをなぞるように努力した。



レネゲイド(彼等)はいつもそばにいてくれる。レネゲイド(彼等)は自分に生きる力を、戦う力を、そしてこの凍えるような飢えを満たすための力をくれる。
テロ組織「マルドューク」(人間)”、アレらを自分は絶対に許さない。

どんな人間よりも人らしく自分を導いてくれたやさしい(せつ)を、彼の未来を生涯を、自分との幸福な時間を奪った奴らを許さない。たとえこの復讐が望まれないことであったとしても、彼等への怨念と憎悪が、陽希の生きる糧となっている。


自分にはもう春のような温かさなどいらない。人間に芽吹かせてやるぬくもりなどない。人間は全て同じだ。醜く汚く、自分からすべてを奪っていく。
でもレネゲイドたちは違う。いつも自分に何かを与え、救ってくれたのは彼等だ。



現在は彼から教わった装飾つくりを現在も活かし、かざり職人として生計をたてながら復讐を試みつつ、レネゲイドビーング達の組織、ゼノスに手を貸している。


好感度:(せつ)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>|||||||||||||||||||||||||||||自然界のレネゲイドビーング>>その他のレネゲイドビーング



















セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38

チャットパレット