“bénédiction du tonnerre”カノン
プレイヤー:「」
「ナポリタンは日本の素晴らしい文化ですね、褒めて差し上げましょう」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 160
- 体重
- 不明
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 宗教家
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- +-7=16
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 私にとって安らぎとは家でした。家での暮らしは、出てくるパスタは、望郷の思いを想い起こさせます。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | これといって特徴のない娘でしたよ。本当に。……ちょっとしたイタズラ心を働かせてしまう、全てが台無しになるまでは。 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | えぇそう。“こういう仕事”に就いてしまったからこそ、いつも落ち着かないのです。……安らげる場所、それが欲しい。そう思うのはおかしいことでしょうか? | |
| 欲望:居場所 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 私は“ソレ”に触れた。それが全ての始まりで、終わりだった。私は選ばれたのだ……例え、望んでいなかったとしても。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 怖い。“これ”は私を蝕んでいる。怖い……教会はこれを“祝福”だという。怖い……私というモノを塗りつぶそうとする、この世界(レネゲイド)が、私は……怖い。 |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 2 | RC | 交渉 | 2 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者 | ― | 雷神の戦槌 | ||||
| 母親 | 慕情 | / | 隔意 | もう名前も呼べなくなってしまった、ママン。私の身は、もう私のものだけではない……そう、されてしまったから。 | |||
| 旧友 | 庇護 | / | 不安 | 共に過ごした幼少期。愛しい思い出……。今は遠く、2度とは触れられない……大事な友達。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値ーLV。 | |||||||||
| ハンドレットガンズ | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| LV×3+4の攻撃力。射程30の銃を作る。 | |||||||||
| ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
| 組み合わせた攻撃の装甲点無視。判定ダイスー1。 | |||||||||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象が行う判定の+LV+1。1ラウンド1回。 | |||||||||
| 砂塵霊 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
| 砂の加護と同時使用。攻撃力+LV×4。 | |||||||||
| オールシーイングアイ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
| 感覚を使う判定に+LV×2ダイス。 | |||||||||
| 水晶の宮殿 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 8 | 100% | |
| 対象が行う攻撃判定を失敗にする。1シナリオ1回。 | |||||||||
| ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 遠く離れた音、特定の音を聞き分けられる。 | |||||||||
| 文書偽造 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 書類、文書、紙幣などを偽造できる。 | |||||||||
コンボ
la colère du dieu du tonnerre
- 組み合わせ
- コンセントレイト:モルフェウス+ペネトレイト+オールシーイングアイ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5-1+2
- 8
- 2+3
- +10+1D
- 100%以上
- 5-1+4
- 7
- 2+3
- +10+1D
- 5-1+2
サイドリール使用。雷神の戦槌使用。
Fragment d'os sacré
- 組み合わせ
- 砂の加護+砂塵霊
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +4D
- +12
- 100%以上
- +5D
- +16
- +4D
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハンドレットガンズ | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 13 | - | 30 | ハンドレッドガンズで作成。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 雷神の戦槌 | 一般 | 解説参照 | 射撃攻撃の攻撃力を+10。1シナリオ1回+2ダイス。ただし射撃攻撃毎にHP-3。入手時、最大HP-7。 | ||
| サイドリール | 15 | 射撃の判定に+3。ダメージに+1D。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 144
| 15
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
パスタ料理を愛する銀髪碧眼のフランスからの留学生。
米料理などというものを愛する日本人はどうかしていると思っているが、彼らがアレンジした料理は中々どうして悪くない。
特にナポリタンは良い。
フランス人としてはケチャップなどというものを使っているのは邪道極まりないが、そこは先駆者。
大いなる心で見逃してあげれば、パスタ料理としてならば及第点をあげていい出来をしている。
今日も私は購買へと走る。
学校へと直談判として取り入れたナポリタンパンが購買で私を待っているのだから。
「米などというモノは下劣極まります。ですが、パスタ料理のアレンジに関してだけなら日本人も中々やると認めてあげなくもありませんよ」
実態
“教会”に所属する執行者である少女。
幼少の頃に、聖遺物である「雷を裂いた聖者の遺骨」にイタズラ半分で触れた所、EXレネゲイドであった遺物によってオーヴァードに覚醒。
体の中に聖骨を取り組んでしまった結果、教会に“保護”される。
……もしも彼女がそれを拒んでいた場合、聖骨を奪った罪人として彼女と彼女の親族にどのような事が起きたか……そんな想像をしたくもない未来を避けるため、彼女は執行者となる運命を強制された。
戦闘スタイルは体外へと聖骨の一部を組み込んだ剣を模倣し錬成。
それを自身の身体の中にある聖骨と励起させ、雷を纏わせた剣を“射撃”するスタイルを取っている。
見た目通りの年齢ではあるが、すでに数年執行者としての活動をしており、淡い倦怠感に包まれた日々を過ごしている。
本当ならば、ただの学生……日常を謳歌するただの人間として生きていたかった。
軽はずみなイタズラの代償を背負いながら、彼女は日常を謳歌する人々を羨み、皮肉交じり……羨みながら、毎日を過ごしているのであった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |