“Empty”水樹 仙
プレイヤー:狐猫
「この感情..私はどうすれば埋められる?」
- 年齢
- 1
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- 112
- 体重
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- FHレネゲイドビーイングC
- カヴァー
- FHチルドレン
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
- オプショナル
- キュマイラ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +12=16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ... | |
---|---|---|
人口生命 | ||
経験 | 外が好き | |
脱走 | ||
欲望 | どうすればこの感覚は埋められるんだろう | |
愛 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 見えない壁、水にいる感覚、壁の向こう側のだれかそれが私が覚えてる最初 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | ねぇ...私を見て? |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | +3=14 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 6 | 調達 | ||
情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | |||||
愛 | 執着 | / | 嫉妬 | ||||
FH | 尽力 | / | 無関心 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:サイバー | 5 | ||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | ||||||||
狂乱の一声 | 1 | ||||||||
風の渡し手 | 2 | ||||||||
リフレックス《ソラリス》 | 3 | ||||||||
命の盾 | 1 | ||||||||
先手必勝 | 4 | ||||||||
麗しき容貌 | 1 | ||||||||
異形の痕 | 1 | ||||||||
コンボ
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
すごい服 | 16 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ボイスチェンジャー | 2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 35 | 129 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
痛みでの愛しか知らないレネゲイドビーイングの少女
起きてから1年は死なない程度に痛めつけられるセルリーダーはそれを愛と言うが本人はこれに愛を感じておらず何かが足りない感覚がある
外の世界へ初めて触れてから人の愛情見て何かわからず羨ましいと本能で思ってしまうが知識には無いため、どうすればいいんだろうと悩んでる
「どうすればこの感覚は収まるの?...足りない部分を埋められるの?」
名前:水樹 仙
黄色の水仙を名前にした花言葉は愛に応えて
履歴
「何か足りない...」
とあるFHの実験施設で私は目覚めた、プログラムの欠損で私には何も無かっただから教えられた
透明な壁、水にいるような感覚、壁の向こうの人に毎日何かされ続ける痛い...お母さま(住んでるFHセルのリーダー)はこれはご褒美だと言った痛みとは生を実感する1番簡単な方法、そして1番相手に伝えやすい愛だって...
...痛いのが毎日続くけど、何か足りない
お母さまに内緒で出かけた、外の世界は不思議でいっぱいだった動く鉄の塊があったり色んなとこが光ったり見てて楽しい
大きな人間が小さい人間の頭を撫でたり抱っこしたりしてる...あれってなんだろう
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |