ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ラウル・ホワイト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“白銀の軍師”ラウル・ホワイト

プレイヤー:ちと

年齢
26
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+47
未使用
13
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母が犯罪者だった。
犯罪者の子
経験 大事な人を裏切ったことがあり心の傷となっている。
裏切った
邂逅/欲望 2人は秘密を共有している。
ローザ・ヴァスカヴィル
覚醒 侵蝕値 尽きぬ欲望が君を導いた。いかなる犠牲もいとわぬ強い想い。望むものはたった一つ。
渇望 17
衝動 侵蝕値 今眼前にある者と戦いたい。
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長3 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC4 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
固定 自分 慈愛 食傷 己の精神を守るため、自己愛が激しい。己の成長のしなさに嫌気がさす。
固定 友人 親近感 劣等感 大事な友人。そして守れなかった友人。
固定 羽風 翔衣 好奇心 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1 -
飛行状態での攻撃。移動距離を+[LVx2]mする。
氷の加護 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 -
メインプロセス中サラマンダーエフェクトを組み合わせた攻撃力+[LVx2]
Cサラ 2 メジャーアクション 2 -
氷の塔 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3 -
攻撃力+[LVx3]の射撃攻撃。同じエンゲージの相手には攻撃できない。1シーンに1回まで可能
プラズマ(アイシクル)カノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100↑
攻撃力+[LVx5]の射撃攻撃。
快適室温 1 メジャーアクション
不燃体 1 常時 自身 至近
通常の炎や氷からダメージを受けない。攻撃には効果を持たない。

コンボ

マイナーアクション

組み合わせ
氷の加護
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
100%以上
8

100%以下 攻撃力+6
100%以上 攻撃力+8

大洪水の悪夢~デリューヴィアルメア~

組み合わせ
C:サラマンダー氷の塔
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
4
15
100%以上
5
7
4
18

ウンターガング・ルーン

組み合わせ
C:サラマンダー氷の塔プラズマカノン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
4
30
100%以上
5
7
4
38

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 124 0 0 164 13/177
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◇PC3
ロイス:PC1 推奨感情:好奇心/不安
クイックスタート:誇り高き紅、至高を見る者 カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
 キミは、UGN・N市支部の支部長を務めている。
 緊急に日本支部長の霧谷雄吾から呼び出しを受けた。
 大きな事故から奇跡的に生還したPC1という学生が保護され、オーヴァードだったことが判明したという。
 そして、この事件の裏にはFHの関与があるらしい。



優しい両親の間に生まれ、愛されて育つ。
父親が有名事務所の俳優だったため、周りからもちやほやされていた。
しかし高校生の時、母親が殺人事件を犯してしまう。
父親が不倫をしており、それに怒り狂った母親が父と不倫相手を殺したのだ。
テレビで有名だった父親の死はテレビやニュースで大々的に報道され、当時のお茶の間を賑わせた。

以降、周りから「不幸な子供」としてみられ、友人知人からは敬遠されていく。
正しくは、傍にいてくれた友人知人は心配して親身になってくれていたはずなのだが、
彼が皆を信じられなくなってしまったのだ。

世間から奇異な目でみられ、
マスコミにはプライベートを犯されつくし、
何もかもが信じられなくなっていた。

ある日、一番信頼していた友人に呼び出される事となった。
心身ともに疲弊して衰弱していく姿を心配してのことだった。
しかし何も信じられなくなっていた彼は、友人の声も表情も全てが恐怖であった。
そして、悲しい事件は起こる。

友人から逃げるように去っていく彼を、無理やり引き留めようとしたのだ。
彼は友人の手を勢いよく払いのける。
不幸にもそれは、彼を階段の上から落とす行為となってしまった。


幸い命は助かったものの、打ちどころが悪かった友人は失明。
それでも友人は笑って許した。こんな自分を。

そこで初めて己の愚かさに気づく。
それからはその友人の目となり、守ることを決めた。


話がそれで終わればきれいな話で終わったことだろう。
しかし結末は醜く、残酷だ。

失明した絶望は計り知れず、友人はついには自殺してしまうこととなる。
守りたかった。
今度こそ、守ってやりたかった。
しかし、殺したのは、己だ。

その時彼の中で、何かが覚醒した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
22/10/1 14
22/12/29 13
23/3/24 20

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