ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

爆切 掛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷管(イグニッションブルー)爆切 掛(ハゼキリ カカリ)

プレイヤー:銀色ゴリラ

俺はサポート専門だって言ってるのに…

年齢
28
性別
星座
身長
167cm
体重
60kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
哀れな呪詛ヶ原支部エージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
+-7=17
常備化ポイント
16
財産ポイント
16
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
UGNへの忠誠
邂逅 この遺産に対して
恩人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値 生きたい
飢餓 14
その他の修正8
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 雷神の槌 を選択
リトル・リドル”八十八 イトリ 尽力 不信感
ジャック 親近感 憐憫 数少ない友人
鬼詠 玉江 信頼 恐怖 最恐の支部長

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アクセル 7 セットアッププロセス 自動 単体 視界 1 -
ラウンド間対象の【行動値】+[Lv*2]
ラピッドファクトリー 1 セットアッププロセス シンドローム 自動 範囲(選択) 至近 2 リミット
射程を至近、対象を範囲(選択)に変更 Lv回/シナリオ
活性の霧 2 セットアッププロセス 3
エクスプロージョン 5 メジャーアクション 対決 範囲(選択) 視界 3 -
[攻撃力+8] Lv回/シナリオ
ツインバースト 5 メジャーアクション シンドローム 対決 - - 3 リミット
〈エクスプロージョン〉と組み合わせて使用 攻撃力+[Lv*3] ドッジ不可
奇跡の雫 1 オートアクション 自動 単体 視界 6 100↑
戦闘不能回復し、HP[Lv*5]回復 自身対象不可 1回/シナリオ
アウトレイジ 1 オートアクション 自動 単体 視界 6 100↑
対象が攻撃判定直前に使用可 判定のC値-1(下限値5) 対象は即座に暴走 拒否可能 1回/シナリオ
異形の痕 1 オートアクション 自動 自身 至近 - -
腕が雷に
元気の水 1 メジャーアクション 自動 単体 至近 - -
治療薬
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動 単体 視界 - -
幻覚もお手の物
声無き声 1 メジャーアクション 自動 シーン(選択) 視界 - -
霧のように散布して
ケミカルスモッグ 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
上に同じく
快楽の香気 1 メジャーアクション 自動 効果参照 至近 - -
脳内物質の活性化も得意

コンボ

青天霹靂

組み合わせ
エクスプロージョンツインバースト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
1
33
100%以上
5
1
36

ドッジ不可

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
雷神の槌 0 射撃攻撃力+10 ダメージ直前使用でダメージ+2D 1回/シナリオ 最大HP-7

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 2 192 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒に黄色のアクセント
深緑

「俺の専門はサポーターなのに...」
彼の口癖である。

元はUGNの普通の職員だったが、UGNエージェントとして働くために能力を求めオーヴァードとなった。
彼の能力は体内で薬品を生成し、液体として体外へ排出し自由に操作することを得意としている。
故に、治療薬や細胞活性薬などの水の塊を操り仲間をサポートすることに特化していたのだった。
彼は自分の役割は誰かを補佐することと認識していた。

その日は、何もかもが予定外だった。
任務の予定時刻も、敵の推定人数も。
そして朝食に出てきた目玉焼きの黄身も潰れていた。
何もかもが予定外だった。
作戦は全て裏目に出て、仲間も全員やられた。
周囲にはFHエージェントが8人。
残されたのは自分のみ。
後衛の自分だけで何ができるだろうか。
いや、できることなんて何もない。
ただ、殺されるだけだ。
UGNのエージェントとしてこうなる覚悟は出来ていた。
運命を受け入れるしかないと思った。

声が聞こえた。
「生きたいか?」

謎の声はそれだけ言ってあとは何も聞こえなくなった。
誰なんだ。
”生きたいか?”だと?
そう思うと急に感情の波が押し寄せてきた。
「死にたくない」
「まだ死にたくない」
今まで感じたことのない思いが。
俺の中の何かを破壊した。

「生きたい」
そう叫んだ。

その瞬間、俺に向かって雷が落ちた。
その衝撃でFH達は消し飛んだ。
生きたいと願った俺の思いは一瞬のうちに成就した。
しかし、同時に俺の腕には雷の力が住み着いた。
あの時聞こえた声の主がコイツだったのか。
それは今でもわからない。
しかし俺はあの時、コイツと契約してしまったのだろう。

戻ってからというもの、俺への周囲の評価は一変した。
遺産と契約することでFH達を一蹴した英雄として担ぎ上げられてしまった。
冗談ではない。
俺はサポーターなのだ。
前線に出るなんて以ての外だ。

しかし、俺の願いが叶うことはなかった。
数年後、俺は数ある支部の中でもかなり危険と噂の呪詛ヶ原支部に異動になった。
ここからが本当の地獄だった。

UGN呪詛ヶ原支部に最近配属されたエージェント。
真面目な性格で苦労人。
その性格のおかげで灰色の青春を過ごしてきたので女性に免疫がない。
過去の事件で雷神の槌の遺産をその腕に宿す事になってしまい、それを駆使した戦闘力が評価され前線に送られてしまった。
しかし遺産が宿っている腕は雷そのものになってしまっていて、力を使う際には自身の腕を電撃として射出することになる。
そのため、遺産の力を極力使おうとしない。
戦闘時は仕方なく使用するが、なるべく消費を抑えるために工夫している。
通電させると爆発する薬品を生成して散布し、それに向かって電撃を放ち爆発させて攻撃する。
そして遺産継承者になってしまったせいで呪詛ヶ原支部送りにされてしまった可愛そうな男。

戦闘スタイルは通電時に爆発する青色の液体の薬品を投げつけて、腕の雷神の槌から電撃を放ち爆破する。
そして味方を青い薬液の塊で包ませて細胞の"爆発"的な活性化を図る。

黒い噂の耐えない呪詛ヶ原支部でとても肩身の狭い思いをして過ごしている。
つかさに関しては危険ランク:高の人物として注意していて普段はあまり関わらないようにしているためあまり詳しいことは知らない。
・バカである
・殺人鬼の人格を宿している
・よく殺されている
ぐらいの情報しかなかったが、クロスワーズでの一件以降、殺人鬼の人格であるジャックとは苦労人同士で仲良くなった。
彼と世間話しているときが数少ない呪詛ヶ原での安らぎのひととき。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
クロスゲ 20

チャットパレット