“メルトダウン”成瀬 悠希
プレイヤー:エル
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 170
- 体重
- 60
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +35=67
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 殺したのは自分だ。しかし、生まれつき背負ったものをどうしろというんだ? | ||
---|---|---|---|
母親不在 | |||
経験 | ──。 | ||
初恋 | |||
邂逅 | なんでこんなに仲良くできてるのかなあ。 | ||
腐れ縁 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれながらにして雷を宿し、母体を傷つけた。 | |
生誕 | 17 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 「寂しいって後悔するのは嫌だよ」 | |
18 | |||
/変異暴走 | 通常の暴走に加え、メジャーアクションでは他のキャラクターを攻撃するか、行動を放棄するしか行えなくなる。 | ||
その他の修正 | 3 | ペインエディター | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 雷帝 | ― | ミカヅチ取得 | ||||
親友 | 友情 | / | 食傷 | 本人は腐れ縁と言い張っているが、どう見ても積極的に絡みにいっている。 | |||
初恋の相手 | 慕情 | / | 悔悟 | ……もっと何か、できることはなかったのかな | |||
シナリオ | 幽霊のような少女 | 好奇心 | / | 憐憫 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ミカヅチ | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | Dロイス | |
組み合わせた攻撃のダメージロール+3D 1シナリオLV回 | |||||||||
ペインエディター | 7 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
HP最大値+<LVx5> 侵蝕率基本値+3 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ | 2 | 2 | |||||||
アタックプログラム | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
達成値+<LVx2> | |||||||||
雷鳴の申し子 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
攻撃力+(最大HPー現在のHP) 使用したメインプロセスの後HPは0になる 1シナリオLV回 | |||||||||
クルーエルデバイス | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | 殺戮,120% | |
組み合わせた攻撃のダメージ+5D メインプロセス終了時HPを2D点失う 1シナリオ1回まで | |||||||||
自動体内除細動器 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
重圧を受けていても使用可能 自身の戦闘不能を回復し、HPを1点まで回復する 1シナリオ1回 | |||||||||
人間発電機 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
接触した機械に電力を供給する 通電していない機械を動かすことができる | |||||||||
ショート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
過電流によって電源を必要とする機械をひとつ故障もしくは破壊する |
コンボ
夜に白き帳
- 組み合わせ
- C:ブラックドッグ+アタックプログラム+ミカヅチ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 2+2
- 3D+10
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 2+4
- 3D+10
- 5+3
雷雨に混ざる涙雨
- 組み合わせ
- C:ブラックドッグ+アタックプログラム+ミカヅチ+雷鳴の申し子
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 2+2
- 3D+10
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 2+4
- 3D+10
- 5+3
ダメージ+(最大HPー現在のHP)
侵蝕率は実質16+1D10なのでご利用は計画的に
神鳴
- 組み合わせ
- C:ブラックドッグ+アタックプログラム+ミカヅチ+雷鳴の申し子+クルーエルデバイス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 5+3
- 7
- 2+4
- 8D+10
- 5+3
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
雷霆棍 | 20 | 白兵 | 0 | 10 | 6 | 至近 | 攻撃ダイス+3 両手持ち |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | 情報:UGNダイス+2 | |||
コネ:噂好きの友人 | 1 | 情報:噂話ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 154 | 20 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
他人が触れられないほどの電流が常に体に流れているほどの強い力を持つブラックドッグ。
逆に言えばレネゲイドの制御が未熟とも言える。
そのため一般社会に出るのは難しく、外の世界を知らずに生きてきた。
……外の世界だけではなく、家庭も知らない。
彼は心臓が動いたその時から既に帯電していた。
なんとか彼は取り上げられたが、母親は電流が原因で亡くなる。
父親はUGNに彼を預けて行方を眩ませた。
名前をつけたのも、肉親ではなく当時の支部長だったらしい。
育ての親もいたが、幼子なら与えられるべき温もりはごく僅かしか与えられなかった。
それでも成長するにつれ自分の体質を理解し、特注のスマホをはじめ出来る限り不自由のない環境を作ってくれたことには感謝している。
生まれもった背景のために引っ込み思案。
それでも彼は大人びて静か、なにより思慮深く素直に育った。
初恋
彼は深夜の散歩が日課だった。
プライベートではそれぐらいしか出歩けないからだ。
長く癖の強い髪が特徴的な女の子。
初めはこんな時間まで何をしているんだろう?と窓を覗いていた。
けれど、自傷するその瞬間を見てしまって。
放っておけなかったから声をあげた。
彼女も寄る辺のない人だったらしい。
似たもの同士だね、なんて話もした。
でもオーヴァードであることは明かせなかったから、そして近づくわけにはいかなかったから。
「変な友達」以上の何かにはなれなかった。
最後の会話は、当たり障りのない内容だった気がする。
やがてその家の主は変わり、彼女がどこへ行ったかも分からない。
それでも何もできなかった後悔は、今も彼を苦しめ……戦場では、立ち上がる理由をくれる。
同じ後悔をしたくないから。
腐れ縁の友人
窓の外から眺めていた町並み。
道を行き交う学生たち、恋人たち。
憧れた、当たり前のものを見せ続けられるのは、日に日に辛くなっていった。
目に見えて落ち込んだ時期を迎えて──今まで以上に嫌な視線を向けられた時期もある。
割と、今もそうかも。でも、もう……死にたいとは思わないかな。
苦しい時に傍にいた友達がいたから。
最初はびっくりするほど反りが合わないと思った。
平気で肩は掴むし背中叩くし。
案の定床に転げて絶叫して悶えて。
その度に何度も何度も注意したんだけど、直らないので呆れ果ててしまった。
後から知った。2年前ぐらいの僕って本当に酷かったらしくて、彼なりに励まそうとしてくれたんだって。
……最後は僕が折れちゃったよ。
くだらないボケで笑い取ろうとしてきたから、肩をえいっと。
笑って許してくれた。あはは。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
1 | Leading Red Shadow | ハチドリさん | T.A.さん72グラムさんアイリスさんエル |