“エミール”KR-11SY
プレイヤー:AK如月
- 年齢
- 46億歳以上…?
- 性別
- なし
- 星座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 35kg(自己申告)
- 血液型
- ワークス
- ゼノスレネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 郵便屋さん
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 22
- 財産ポイント
- +60=0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +206
- 未使用
- -4
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 怪文書参照
|
強制開放 |
経験
| 人間と自分の違いなど
|
煩悶 |
邂逅/欲望
| ウロボロスに対する殺意
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 2 |
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 6 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 9 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:ゼノス | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 超血統
|
| /
|
| |
ヴァリアブルウェポン
|
| プラネット・ナイン
| 親近感
| /
| 不快感
| |
| |
| 文通友達の少女
| 友情
| /
| 劣等感
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| RB
|
衝動判定のダイスを+lv個する |
| オリジン:サイバー
| 5
| マイナーアクション
|
| -
| 自動
| 至近
| 2
| RB
|
社会+lv*2 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
|
| シンドローム
|
|
| 2
|
|
クリティカル値下限-lv |
| マルチウェポン
| 7
| メジャーアクション
|
| 射撃
| -
| 武器
| 3
|
|
二つの武器で攻撃する。攻撃力は合計する。 |
| ヴァリアブルウェポン
| 5
| メジャーアクション
|
| 射撃
| -
| 武器
| 3
| リミット
|
マルチウェポンと組み合わせて使用する。攻撃に使用する武器と同じ技能の武器からlv個選択する。組み合わせた攻撃を+武器の攻撃力の合計 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
|
| 射撃
| -
| 武器
| 2
|
|
射撃を精神で判定することが出来る |
| ブラックマーケット
| 6
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
|
|
常備化ポイント+lv*10 デモンズシードの効果適用 |
| 零距離射撃
| 1
| メジャーアクション
|
| 射撃
| -
| 至近
| 2
|
|
ダイスを+lv個する。組み合わせた攻撃は必ず射程至近となる |
| 戦術
| 5
| セット
|
| 自動
| シーン選択
| 視界
| 6
|
|
自分以外のメジャーのダイスを+lv個 |
| 勝利の女神
| 5
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| 100
|
判定後に使用。達成値に+lv*3 1ラウンドに1回 |
| 構造看破
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
|
| 至近
|
|
|
必要なら知識 |
| 完全演技
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
|
|
|
必要なら知覚 |
| プロファイリング
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
|
| 至近
|
|
|
必要なら知識 |
| ドクタードリトル
| 1
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
スナイパーライフル
| 20
| 0
| 射撃
| 〈射撃〉
|
| 11
|
|
|
|
スナイパーライフル
| 20
|
| 射撃
| 〈射撃〉
|
| 11
|
|
|
|
スナイパーライフル
| 20
|
| 射撃
| 〈射撃〉
|
| 11
|
|
|
|
スナイパーライフル
| 20
|
| 射撃
| 〈射撃〉
|
| 11
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
デモンズシード
|
| 3
|
|
| 最大レベル+1 浸食率基本値+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 29
| 298
| 3
| 0
| 340
| -4/336
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 白
- 瞳
- 赤
- 肌
- 色白、ところどころ内部が見える
超血統のため、経験点に+5
会話サンプル。
ゼノスからのお手紙をお届けに参りました!
ライバルに対して「あなた宛ての手紙は持ち合わせていませんが…」
おや、これはこれは…jackpotですね。
(日常会話の所々にカジノ用語を織り交ぜる)
彼女に感情というものはない。だが、それに気が付く者もほとんどいないだろう。
彼女は機械のレネゲイドビーイング、さらにノイマンだ。彼女の脳内に人間の感情に関する完璧なマニュアルが作成されていても何らおかしいことではないだろう。
メタリックガーディアンのキャラクター、ルクリアの一つ前に作られたものである。異世界転生については特に何も考えていない。
ルクリア 怪文書
ずっとずっと望んでた、私は彼等が羨ましかった。
でも、叶うわけがない…私は機械だ、作られ、利用されて、そして最後は鉄屑になる。
やがて、私を使う者の気配も消えた。
屋根は錆びて穴が開き、足元は雨に流されてきた泥で埋もれた。
シリンダーも歯車も、錆びて使い物にならなくなった。
運命を受け入れようと決意したその時。
「こんなところで一人ぼっちなんて可哀想ね♪」
私の中に緑色の鮮やかな声が響いた。
誰だろう…こんな時に……もう、私は終わったんだ…構わないでよ…
そんな私に構わず、声は鳴り続ける。
そこまで沢山のことは覚えていないけれど…彼女が植物のレネゲイドビーイングであること、種を飛ばしながら世界中を旅していること、話し相手が居なくて寂しかった事…そのくらいだったかな…
初めこそ鬱陶しかったものの、目も耳も鼻も味覚も触覚すらもない私にとって、彼女が話す内容は美しく、次第に興味を惹かれるようになっていった。
お互いに夢を語り合い、日向ぼっこしたり、たまには喧嘩したり。そんな平和な日々を噛み締めていた。
「あなたは良いね、寿命がないんだから」
なんて事ない毎日のその一瞬に、彼女はそんな事を話し始める。
聞くと、彼女はもうすぐ枯れる事、過去にレネゲイドを誰かに食べられた事、そして…
「ねぇ…もしよかったら、私の最後の力を貰ってくれない…?」
そう言うと、私の答えを聞く前に暖かなものが流れ込んできた。
「あなたは彼等になりたかったのでしょう?もしかしたら、その助けになれるかもしれない」
そんな感情とともに。
意識が混ざり合い、感じた事のないもので溢れかえった。
次第にそれは白い光に満ちて、そして、見えた。
始めは景色が光の点の集合体にしか見えてなかった、慣れてきたら線が見えて、触ってみたら視覚と触覚が繋がって見えるという事を理解した。
でも、私は偽物だから…なれなかった。
レネゲイドの力を借りても、本物になることは出来なかった。それでも、一歩も踏み出すことが出来なかった私が彼女のおかげで進むことが出来た日。
私の足元には、黒く枯れかけたルクリアの花が咲いていた。
そこから旅をして知った事↓
彼等はもう滅びていた事。
しかし、海には生命の元になる微生物が沢山いた事。いずれ形を成し、植物になり、魚になり、動物になり、ヒトが生まれる だろう。
人類の文明は再び息を吹き返した。 言葉を覚え、幾何学を操り、様々な国ができた。 2度大きな戦争があったが滅亡する程でもない。 東京では車が走り、スマホを片手に人間が往来している。
あぁっ!!もうめんどくせぇ!スチームパンク設定を持ってくるとそれが栄えていた時代が必要なんだよっ!!一度人間に滅んで貰わなきゃいけないんだ!わかったかこんちくしょう!!
追加設定資料
命があるから生きているのではなく、生きている状態のことを命があるというのではないかと仮定したとする。
生きるということの反対には死ぬということが必要、死がない今では生きている状態とは言い難い、逆を言えば死ぬことが出来れば「生きていた」ことになる。
我々レネゲイドビーイングは、体内のレネゲイドウイルスがなくなると活動を維持することが出来ずに消滅、又は元に戻ってしまう。それは死ではなく、我々の存在が消滅することなのではないか?と思う。
つまり、死ぬという物事の中に「ウロボロスに食べられる」なんてことは存在していない、むしろ死とは真逆である。
故に、ウロボロスは天敵、嫌い、やられる前にやる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 155
|
|
|
|
|
| 51
|
|
|
|
|
| 0
|
|
|
|
|
| 0
|
|
|