“不思議の信奉者”黒雨 億鎌
プレイヤー:タコ邪神
- 年齢
- 42
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 152
- 体重
- 51
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
| 犯罪 |
| 経験
|
| 技術畑 |
| 邂逅
|
| ビジネス |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 4 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
芸術:研究 | 4 |
知識:レネゲイド | 4 |
情報:学問 | 4 |
| |
| |
| |
情報:レネゲイド | 4 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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―
| |
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―
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| |
―
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 空間圧縮
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
|
|
| 赤方偏移世界
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
|
|
| 力場の形成
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
|
|
| 灰色の庭
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
|
|
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
|
|
| 帝王の時間
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
|
|
| 偏差把握
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| ―
| ―
|
|
|
| 地獄耳
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
|
|
| 猫の道
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:研究者
| 1
|
| コネ
| 〈情報:学問
| 情報:学問のダイス+2
|
| 専門家
| 1
|
| コネ
| 〈知識:レネゲイド〉
| 〈知識:レネゲイド〉のダイス+2
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 20
| 17
| 93
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
あるオーヴァードたちの母親にしてレネゲイド至上主義者のマッドサイエンティスト
昔はただの優秀な研究者だった彼女だが、ある時娘のレネゲイドが覚醒したことによりそのまま連鎖的にオーヴァード目覚めた。
彼女は博識であり天才だったがそれゆえにその異能について理解した。してしまった。
その結果、彼女はレネゲイドウイルス、およびそれがもたらす異能を神格化しており、オーヴァードに目覚めた人間およびレネゲイドビーイングを敬愛している。
しかし彼女は研究というものは人が進化するため、すなわち神に近づくための行為だと考えており、研究をやめるどころかむしろ研究にのめりこんでいる。
また、オーヴァードを神格化しているためか、人間を単なる一つの種族として見ており、本人の性格や能力、言動や人格などよりも異能を見ている事の方が多く、異能で人を判断しているようなことも多い。
家族に関してだが、他のオーヴァードと同じく神の異能を授かりし者として認識しているほか、様々な珍しい事例であるため、家族としての愛情も強いが、神の異能を持つものとしての敬愛、研究対象への好奇心という側面が非常に強い。
ただし自らの夫に関しては例外であり、夫自身に対しては神への敬愛や好奇心を抜きに強い愛情を持っているが、彼の思想には納得できていないためいつか気持ちを分かって欲しいと思っている。
オーヴァードとしてはバロール、オルクスの性質を生かした時間や空間の操作が得意であり、彼女の領域は重力や時間、空間すらも意のままに操る恐ろしい空間になっている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
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