ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

纏 紅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

毒林檎(バット アップル)纏 紅(まとい べに)

プレイヤー:可惜夜

こんな大人になんじゃないわヨ?

年齢
32
性別
星座
射手座
身長
130
体重
40
血液型
B型
ワークス
水商売
カヴァー
公園で酒飲んでる人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
ブラックドッグ
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた時こそ、蝶よ花よと持て囃されたけどネェ……まァ?アタシも期待された分頑張ったケド…まァその結果がコレだからサ。
待ち望まれた子
経験 いやァ、自分でも無為な人生歩んできたと思ってる。恥の多い人生ヨ、本当。
無為
邂逅 色んなヤツらに出会ってきたからねェ……一人一人の顔なんざ覚えてる訳ないのヨ。
忘却
覚醒 侵蝕値 ずっと何かを望んでた。ただひたすらに、自分を変えるナニか(衝動)を。
渇望 17
衝動 侵蝕値 本能が飢えている(衝動を求めている)
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉1
回避 知覚1 意志2 調達1
知識:オカルト2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
リベレーターズ 執着 敵愾心
隣人 知らないガキ 懐旧 不安
家族 母さん 同情 隔意
知らない人 アルフレッド・J・コードウェル 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
流血の胞子 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
基本ルルブ1 P166 「射撃攻撃を行う。命中した場合、対象にバットステータスの邪毒を与える。邪毒のランクはLvとする。」
雷の槍 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
基本ルルブ1 P111 「「攻撃力+[Lv×2+4]」の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを‐1個する。次の攻撃では、あなたと同じエンゲージにいるキャラを対象にできない。」
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
基本ルルブ1 P110 「飛行状態で戦闘行動を行う。その際、移動距離を+[Lv×2]mする」
雷の加護 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
基本ルルブ1 P110 「そのメインプロセスの間、あなたが行うブラックドックのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。」
ショート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
基本ルルブ2 P98 「過電流によってコンピュータ端末やビデオカメラなど電源を必要とする機械をひとつ故障もしくは破壊するエフェクト。」
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
基本ルルブ2 P173 「幻覚物質によって対象の認識をかく乱し、その信頼を得るエフェクト。対象はあなたを信頼できる友と思い込んでしまう。ただしこの効果はエキストラに対してしか効果を持たない。」

コンボ

I 罠 β

組み合わせ
イオノクラフト雷の加護
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

迷彩、雷雨の如し

組み合わせ
コンセンレイト:ソラリス吸血の胞子雷の槍
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
3
12
100%以上
3
7
3
14

100未満 蛇毒 5 ダメ15
100以上 蛇毒 6 ダメ18

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

よく公園にいて、常に酒を飲んでいる。
たまに話しかけてくる子供に「いいこと教えてやろっカ」と言ってクワガタなどの高く売れる虫の捕獲方法を教えている。
(近所での通名は「虫仙人」)

もとはかなりいい家の生まれだったが、それゆえ周りからの期待の重圧に耐えきれずやさぐれてしまった。
ただ、別に家族を恨んでいるというわけではなく、「単純に昔の自分がうまい力の抜き方を知らなかったし、あっちにもあっちなりの事情があったんデショ。まあ今になっちゃ、知ったことじゃないけどネ。」と納得している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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