容姿・経歴・その他メモ

一人称は俺。(学校などでは僕)
六道会に拾われて育てられた子ども。
自分の境遇を嘆いたことはなく、こんな自分を受け入れてくれた六道会を家族のように愛している。
早く大人になりみんなの手伝いをしたいと思っていた。
学校では普通に学生をしており、周囲への愛想も良い優等生を演じている。


戦闘時のイメージは青い炎を日本刀に纏わせて戦うような感じ。

仁→仁侠
瞋恚→怒り、憎しみ


ーーー

行動メモ

セットアップで攻撃力盛ったり移動したりする
↓
メジャーで憎悪の炎を当てる
↓
復讐の刃する
※氷雪の守護はオートアクションかつダメージ適用前だから使える？

履歴

トレーラー
大阪府近郊X市。戦後、闇市の本場として栄えたこの街は、今なおアンダーグラウンドな雰囲気を身に纏う混沌の街(ケイオス・シティ)だった。
2年前の再開発を機に、反社会的組織は表舞台から淘汰され、尽くが闇へと潜んでいる。 そんな街で、新たな事件が幕を開けた──
きっかけはとある暴力団の壊滅。 解き放たれた暴威は、超人の気配を纏ってこの街を恐怖の底へと沈めていく。
時を同じくして、一人の若人が涙を呑んだ。 それは別離と悔恨の流れであり、復讐の火を灯す油の一滴。

賢者の石を巡る二つ(ダブル)の物語が交差(クロス)する時、超人は意味を見出す──。 　
ダブルクロスThe3rdEdition
『　Apophenia　』

ダブルクロス─それは裏切りを意味する言葉

シナリオハンドアウト
各PCには以下の設定がつく。
PC1-A：X市のUGN支部長
PC2-A：R担かつ特調に所属する刑事
PC1-B：指定暴力団である六道会に育てられた十代
PC2-B：X市に拠点を置くセルリーダー

🔻 PC1-B　:　復讐の追跡者 　🔷真夏さん
ワークス/カヴァー　自由/自由
シナリオロイス:六道 宇陀
君は六道会に所属する人間だった。
十数年前、六道会の事務所の前へタオルに包まれて捨てられた君は、そのまま六道 宇陀のもとで育て上げられた。
構成員は皆が家族のようなものであり、彼らもまた君のことを家族のように扱っていた。
例え彼らが反社と呼ばれようとも、君にとってはかけがえのない家族である事に変わりはなかったのだ。
けれど、そんな日常は突然終わりを告げる。
突如現れたレインコートの男は、君の目の前で全てを奪い、そして、君の胸を穿いた。
遠のく意識は、鼻を突く鉄錆の匂いに起こされる。
血溜まりの中、君は息を吹き返し……オーヴァードへと変貌していた。

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