ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三船 純 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暴走させる影(ランナウェイ)三船 純(みふね じゅん)

プレイヤー:ヴィヴィオ

年齢
16
性別
星座
水瓶座
身長
165
体重
50
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
33
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
40
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 いつも無理はするなよって言ってくれるんだ。
親の理解
経験 戦えない僕らみたいなのが戦いやすくなる研究。二つ返事で乗っちゃったけど、よく考えたらそんなうまい話あるわけないよね。
実験体
邂逅 彼のおかげで今は戦えてるよ。いい人かって言われたら微妙だけどね笑
いいひと
覚醒 侵蝕値 いつの間にかオーヴァードだったかも。
無知 15
衝動 侵蝕値 正直暴走するのは怖いよ。でも何も出来ない自分の方がもっと怖い。
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 狂奏の旋律を取得、侵食値+1
プロデューサー 信頼 恐怖 PU ちょっとした恐怖だよね。でもたまに静かすぎて気になることもあるんだ。
両親 好意 GR 本当にいつも気苦労をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
二条真昼、カイ 連帯感 不安 今は何してるんだろう…
カイリ 連帯感 隔意
オルタナティブ 好奇心 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-Lv。下限7。
アームズリンク 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+LV。
ライトニングリンク 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
攻撃力+LV×4、HPを5点失う。
狂奏の旋律 1 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 視界 6
傍らに立つ影により習得。ラウンド中、対象が行う攻撃の攻撃力に+LV×3。ただし暴走する。拒否可能。既に暴走している場合は侵食値+2。
タッピングアンドオンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
知覚
海の恩恵 1 常時 自動成功 自身 至近
水中ペナルティなし

コンボ

「私の出番かな?」

組み合わせ
狂奏の旋律
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
6

ラウンド中、対象が行う攻撃の攻撃力に+LV×3。ただし暴走する。拒否可能。既に暴走している場合は侵食値+2。

雷鳴撃

組み合わせ
CL:ブラックドック、アームズリンク、ライトニングリンクn
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
8
6
8+3d
100%以上
6+6
7
6
12+3d

暴走前提の数値。セットアップエフェクトは未計算。
HPを5点失う。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
雷霆棍 20 白兵 〈白兵〉 0 10 6 至近 ブラックドックのエフェクトを組み合わせた攻撃判定ダイス+3、両手持ち
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
シークレットモンスター 25 エンブレム/一般 暴走中の与えるダメージ+3d
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2
ウェポンケース 1 雷霆棍を収納

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 64 45 0 124 40/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿
大人しそうな少年。
戦うこと、傷つけることを恐れる優しい性格。


経歴
学校帰り、街中での戦闘に巻き込まれオーヴァードであることが判明。成り行きでUGNに保護される。
いつもの日常が非日常に変わった瞬間だった。

保護された後、両親とUGNとの話し合いによってUGNチルドレンとして保護下に入り、訓練を受けることとなる。

訓練する前に能力検査を受けた。キュマイラシンドロームの特徴である肉体能力の高さは高評価。しかし戦うことや傷つけることへの恐れ、戦闘能力の低さはとてもじゃないが使い物にならない。総評として、評価はとても低かった。

からだの動かしかたを学び、足りない部分は武器で補った。少しづつ訓練にも慣れてきた頃、とある任務に抜擢された。
捜索任務であったものの、FHとの戦闘。そこで初めての暴走。無意識にセーブしてた力が解放されるきっかけとなる。

安定して暴走時の力が出せるよう訓練に明け暮れる日々だったが、ある日とある実験の被検体となる。
脳のリミッターを少し外し力を引き出しやすくする研究だとうたっていたが、優秀な素体に別の戦闘人格を入れることにより、戦闘時のみ強力な力を引き出せないか、というものだったらしい。

まんまと騙された僕は彼と邂逅してしまった。


「さあ、君の輝きを見せておくれ!!」


脳裏に響く声に驚いた僕は泡を吹いて気絶した。



Dロイス 傍らに立つ影

「私のことは、そうだな…プロデューサーと呼んでくれたまえ!!」

自称プロデューサー。人は暴走している姿が1番輝いていると本気で思っている化け物の人格。暴走することでしか戦えない純との出会いは運命であると嘯いている。

戦闘開始時にエフェクトを使い、純を暴走させる。

純にまとわりついているものの、エネルギーの共有はしておらず、人格どころか存在すら維持し続けることは難しいだろうと感じている。

「いつか私は力尽きるだろう。5年後、10年後、もしかしたら明日かもしれない。ならば尽きる前に最高の輝きをこの身に宿そう!」

それが彼が純に協力する理由で、欲望である。


ちなみに彼の昔の呼び名も「ランナウェイ」であるのだが、偶然の一致か、はたまた・・・

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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