“砕氷無尽”安藤 昴
プレイヤー:にたす
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 67kg
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 26
ライフパス
出自 | 親父は売れない芸術家だけど、大切な心構えを教えてくれた。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 芸術を学んで来いって、当時は無責任だと思ってた。 | |
海外生活 | ||
邂逅 | 俺の作品は世間で評判だ。……有難いことにな。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 北国の氷河で漂流した時、感覚が蘇るのを感じた。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 遍くは凍結し、砕け散る心臓の音が鳴る。良い音だろ…? |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
幼馴染 | 常盤フヨウ | 親近感 | / | 隔意 | また、世界のどこかで。 | ||
想い人 | 十川 逢生 | 遺志 | / | 悔悟 | 明日はどこに行こうか、毎日が楽しみだ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 自身 | ― | 2 | ― | |
いつもの | |||||||||
炎神の怒り | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定のダイスをLv+1する。HPを3点消費する。 EA p105 | |||||||||
氷炎の剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
武器作成エフェクト 命中:-2 ガード値:+6 攻撃力:Lv+6 射程:至近 EA p106 | |||||||||
地獄の氷炎 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
《氷炎の剣》と組み合わせて使用する。攻撃力かガード値をLv×3する。 EA p110 | |||||||||
縮地 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
シーンの任意の場所に移動する、エンゲージ離脱可。シナリオ中Lv回。 EA p98 | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
命中判定の直前に使用、使用している武器一つの攻撃力をその攻撃に加算する。メインプロセス終了時に破壊される。 EA p101 | |||||||||
氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
手で触れた物体を冷やすことができる。 EA p111 | |||||||||
猫の道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
誰も知らない近道を通ることができる。 EA p103 |
コンボ
六花一輪・霜の矛
- 組み合わせ
- 《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- -2
- 21
- 100%以上
- -2
- 25
彫刻家として、これ以上に良い素材は見つけたことが無い。
六花燦々・透命を穿つ
- 組み合わせ
- 【六花一輪・霜の矛】+《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 1+-2
- 21
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 1+-2
- 25
- 3+4
裏切り者として、この世を守る者として。
六花散慘・虹の桟橋
- 組み合わせ
- 【六花一輪・霜の矛】+《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》+《オーバーロード》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 1+-2
- 42
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 1+-2
- 50
- 3+4
作品は造るたびに洗練される。壊すことは次なる一歩だ。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
心映鏡 | その他 | 〈白兵〉の技能レベルを+5する。シナリオ中1回、指定した技能でのC値を-1する。 形状はペンダント。 | |||
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:FH〉 | 〈情報:FH〉のダイス+3。シナリオ中1回。 基Ⅰ p179 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉のダイス+2。 基Ⅰ p179 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 134 | 0 | 0 | 134 | 26/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「壊しては造る、壊れては直す。俺の作品は、壊すことから始まるのさ!」
世界で一部のファンから人気な次世代彫刻家。纏う氷は、何よりアツい意思を表現する。
基本情報
・黒髪でお気に入りのゴーグルを付けている。
・作品で稼いだお金はだまし取られたり、募金したりしていて手元にあまり入らない。
・カッコつけたがりで、いざという時に格言を言えるように練習している。
関係者
十川 逢生
昴の想い人。幼少期から劣等感を感じている。
常盤 フヨウ
5歳の時に出会った女の子、高校一年の春に再会した。
履歴
帰国後の振り返り手記
親父に聞かれた、『作品が壊れた時、修復すると別の作品になる。…お前は、どうあるべきだと思う。』…その時の俺に、答えることはできなかった。9歳の時だ、分かるはずもないが、今思えば答えることが大事だったんだろうな。今の俺なら、それでも修復すべきだと答えるだろう。
俺は12歳の時、単身で留学させられた。…笑えるだろ?芸術を学ぶためなんだと。ストリート的な社会への反逆的ロックンロール、絵画、中世ヨーロッパの彫刻展覧会。3つの国に行って、ちぐはぐな学び方をさせられたのさ、今となっては大事な思い出だが、当時は大変だった。…そん時、幼馴染の逢生とケンカしたまま海外に行っちまったのさ。……些細なことだと忘れられたら楽だったが、できるわけもなく。
帰国した時、一番最初に会ったのは逢生だった。今の年、15歳で帰国した。空港で荷物を受け取った後、出口で待っててくれたんだよ。なんというか、嬉しかった。積もる話も多くて、その日が明けるまで喋ってたかな。海外でのエピソード、日本の出来事、お互い非日常に生きる者となってしまったこと。その後から、空白の時間を埋めるように、俺たちは共に時間を過ごした。…今日も、楽しかったな。
昔のエピソード
逢生と昴の家は隣だった。4歳の頃、遊んだ後も窓越しに会話したり、おやつを分けたり共に過ごす時間が多かった。遊ぶときは、大体逢生の家だった。昴の家で遊んだ時に、親父の仕事道具で遊んでこっぴどく叱られたためそういう決まりになった。昴は毎回、何かしらのお菓子を持たされて遊びに行っていた。昴の記憶に残っているのは、「どうぶつしょうぎ」で一度も勝てなかったことだった。昴はそのおもちゃをもっていなかったため、幼いながら練度が違ったのである。
それからも、逢生と昴が色んなもので競うことは多く、昴が勝つことは珍しかった。しかしある時から、競うことがなくなってしまう。10歳の時、逢生はオーヴァードに覚醒した。その後から、昴は競うことを避けられ呆れられてしまったのかと、残念がった。小学校5年生の冬に、言い表せなかった劣等感が募り、爆発し大きなケンカをすることになる。それから留学を強制され、二人の仲は引き裂かれたかのように思えた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 10/30 | せめて君だけは生きていて | 26 | エラー | K.MYON |