容姿・経歴・その他メモ

使用：基本、上級、ＥＡ、ＩＣ、ＬＭ、ＨＲ

・pc4 【バベルの真実を追う】
UGN,FH以外任意/記者
ロイス:AIコンシェルジュ「YW(ユウ)」
指定設定:キミは真実を明らかにする記者だ。(カバーは探偵、研究者でも可)
キミには相棒となる人工知能YWがいる。

キミは真実を追い求める記者だ。キミには大切な親友、「九 未知花(いちじく みちか)」がいたが数年前、灰被りのノアによって亡くなってしまった。
開発中の人工知能、YWを残して。
未知花の死は一見不幸な事故に見えたが、彼女が直前に関わっていた仕事に不穏なものがあった。それは世界最大の高層建築、プラネットラダーのシステム構築。よくよく調べるとラダー建設における物質、金の動きには不透明な部分があり、キミは記者としての直感が何かを告げていた。
もしそこに謎があるのなら、白日の下に晒さなくてはならない。頼れる相棒、YWと共にラダーへやってきたキミはかくして事件に巻き込まれる。

★閉鎖された塔の最下層から脱出せよ。最上層のメンバーと協力し、地上を目指せ

★プラネットラダーに隠された真実を見つけ出せ

＜能力＞
　有機物（+レネゲイドに感染したもの）をカメラで撮ることで、思い描く情景をその写真に写すことができる。
　そして、写したものを相手に見せることでその情景を相手に実行させることができる。(相手の生体電流の操作)

履歴

　一般のゴシップ誌の出版社で働いる25歳の記者。
　特別、人の不幸が好きなわけでも、人の秘め事を暴くことが好きなわけでもない。


　「九、君は本当にすごいやつだ！君の実験は必ず成功する僕が保証するよ！」

　「九がいなくなってもうそんなに経つのか...。僕はこんな嘘だらけだった世界が気に食わないよ。でも、君なら、それでもこの世界を愛せるんだろうね。だから僕も我慢することにした。この怒りが僕を壊してしまうまでは。」
　「最近、そう、オーヴァードになってから、自分のことを写真で取ったんだ。YW、どんな僕が写ったと思う？」
　（A.白紙の写真が映し出された。）

セッション履歴