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プレイヤー:AzisaiTRPG
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 18
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅/欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
/ | |||||||
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセ | 2 | ||||||||
命の盾 | 1 | ||||||||
オーバードーズ | 1 | ||||||||
絶対の恐怖 | 5 | ||||||||
神の言葉 | 5 | ||||||||
テンプテ | 5 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 155 | 0 | 0 | 146 | 18/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
自己紹介(ルルブ1 P200)
紹介
- 名前
- ルナ
- 年齢
- 不明
- 性別
- 不明(恐らく女性?)
- コードネーム
- ウィッチキャット
- カヴァー
- 研究員
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
シンドローム
エンジェルハイロウ × ブラムストーカー
外見
- 身長
- 68~182cm(可変)
- 体重
- 可変
- 髪
- 青系
- 瞳
- 青系
- 雰囲気
- 青系
- 血の色
- 水色
その他
- 一人称/二人称
- 私/あなた、おまえ(状況に応じて変動するが基本的に無礼者)
- 要素
- 花(ブルーキャッツアイ)×猫
- 誕生日
- 不明
- 好物
- 美しい物
- 嫌いな物
- 自分の邪魔をしてくる物
- 趣味
- 知識を得る事
- 性格
- 基本ツンで、たまにデレ。
あまり人に頼ることはない。
恥ずかしい時は帽子を深く被る癖がある。
概要【花から生まれたレネゲイドビーイング】
ブルーキャッツアイ(オタカンサス)。 |
---|
ブラジル南部原産の、毎年花を咲かせる多年草。 |
花姿をネコの目に見立てて、ブルーキャッツアイと呼ばれる。 |
彼女は優しい。
困った人には手を差し伸べ、泣いてる子には声をかけ、募金にも協力的だ。
『誰かの役に立ちたい』が彼女の口癖である。
物心ついた時から父は居なかった。
いや、正確には血縁上の父が居なかった、という所だろうか。
私の母は育児を放棄し、いつも酒気を帯び、家に居るときは怒声ばかり。
その為、私は小学生の時から、食事や洗濯などの家事をこなしてきた。
『私の役に立て』と、『ただの飯食いが偉そうに』と、日常のように暴言を浴び、
母の機嫌を損ねると、熱湯をかけられた。
熱湯をかけられた部位は赤く腫れ、作業効率が落ちると、また熱湯をかけられた。
そんな家に居る母が暴力を振るわない時は、寝るときか、知らない男と帰ってくる時。
『アンタがいると楽しめないから』と言われ、家を追い出され、一日中外を出歩いた日も少なくない。
酔った母は『アンタの髪を見てるとアイツを思い出す』とよく呟いた。
話を繋げると、どうやら有名な俳優の外国人と一晩を供にし、私を授かったらしい。
一気に玉の輿になれると思った母だったが、そんなに世も甘くなく。
数千万円のお金が口封じとして渡されただけらしく、それ以上の追求は命の危険もあったとか。
ということで、私は金の卵としては失敗作だったようである。
その話を聞いてから、私の唯一の楽しみは『夢を見ること』だった。
夢では、満面の笑みを浮かべる母と小さい私を抱きかかえる父。
そして、色んな場所に行った。
大きな虹のかかる湖、広大な自然が広がる草原、雲より高い山の頂き…。
どれも素敵な思い出であり、文字通り『夢』だった。
それでも、いつも怒ってばかりの母が笑う姿が、本当に好きだった。
そんな私に異変が起こる。
今日も家事に失敗した私は熱湯をかけられる。
しかし、すこぶる機嫌の悪かった母は、私の両目を開かせると、その熱湯を注いだ。
生きよい良く注がれた熱湯は、私の両目に直接降りかかる。
これまで以上の痛覚と熱を感じた。
あまりの衝撃に床を転がる私に対し、母は
『役に立たないアンタなんて、生きてる価値ないから』
そう吐き捨てた。
(嫌だ、嫌だ。私は母の役に立たなきゃいけない。そして、これからも『夢』を見続けたい!)
願いながら意識は闇に落ち、気付けば朝になっていた。
『気付けば』。そう、両目は正常に反応し、今までと変わらない景色が広がった。
これで、また母の役に立てる。
そう喜ぶ私は、母の姿を探すが、見つからない。
そして、机の上にメモが残されていたことに気付いた。
『おとこのとこにいく』
母の筆跡に間違いないが、酔っていたのか、字はよれていた。
しかし、私は驚かない。
これまでも同じようなことは何度かあり、数日語には帰ってくるのだ。
それまでに母が喜ぶように家を綺麗にして、美味しいご飯を用意しよう。
それから数年。
母は帰ってこない。
どうやら知らない男と上手くいっているのだろう。
母が幸せそうで、私は嬉しい。
しかし、いつ母が帰ってくるかは分からない。
その為にも、ご飯は2人分用意しておく。
母が居なくなって変わったことは『熱いと思わなくなった』こと。
そして、寝ることが出来ず、『夢を見れなくなった』ことだ。
母から毎日のように浴びせられる熱湯が、熱くないのだ。
ライフパス
出自『被験体』
ルナは元々UGNの実験体であった。
高濃度のレネゲイドウイルスを猫に与えるとどうなるのか。
UGNは思った結果を得ることは出来なかったが、副産物としてルナは生まれたのだ。
経験『研究機関』
レネゲイドビーイングとして覚醒した彼女は、UGNの研究に協力してきた。
その傍らで、多くの知識を得た彼女は、今では研究員として活躍するほどになる。
邂逅/欲望『恩人』
ルナが猫と合成した後、ちらちら頭をよぎる存在が居る。
恐らく、猫の持っていた記憶だろう。
車に引かれそうになった所を女の子が救ってくれる記憶だ。
花の自分には関係ないはずだが、いつか会えたらお礼ぐらい言いたいものだ。
覚醒『感染』
ルナは誰かによって覚醒されたレネゲイドビーイングだ。
元々花だったルナだが、誰かの声を聞いた気がする。
それからだ、彼女が目覚めたのは。
衝動『加虐』
気が強いルナは誰かに見下されることを嫌う。
そのため、誰かを倒すことは彼女にとって悪い気分はしない。
Dロイス『想い人』
猫が持っていた過去の記憶に出てくる女の子。
彼女は車に引かれそうになった猫を救ってくれた。
猫はいつかお礼をしたかったようだが、出来なかったらしい。
元は花のルナにとっては関係ない人物だ。
しかし、猫の肉体を貰った手前、少しは恩を返すべきだろう。
猫に代わって、お礼くらいは伝えるつもりである。
※女の子とは『八重樫 若菜』のこと。
ルナはまだ気付いていないが、どこか懐かしい気持ちを感じている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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