“手取り足取り”陽ヶ咲 愛ゞ
プレイヤー:@不在着信
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 185
- 体重
- 63
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 疎まれるには充分な理由だった | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 誰がなにを犯した? | |
| 忘却(学外) | ||
| 邂逅 | 麻生麻美子 | |
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 祝福されるような力ではなかった。それは呪いを生み出した |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 蛙の子は蛙。犯罪者の子は犯罪者になるのかもしれない |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:アカデミア | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 超血統〈フルブラッド〉 | ― | LMp72。エフェクトのレベルを+1、最大レベルを+2する。《絶対支配》を選択。 | ||||
| 固定 | 大好きな小説 | 憧憬 | / | 疎外感 | 主人公みたいになりたい/主人公みたいにはなれない | ||
| 固定 | 大好きな小説作家 | 尊敬 | / | 恐怖 | ずっと小説を書き続けて欲しい!/小説を書かなくなったらどうしよう | ||
| シナリオ | 土浦 菜南(つちうら ななみ) | 好意 | / | 不安 | 友達になれて嬉しい/過去のことがバレたらどうしよう | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 支配の因子 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
| EAp102。ラウンドの間、対象の攻撃力を-[LV×5](最低0)する。1シナリオ1回《オルクス》 | |||||||||
| 絶望の領域 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 4 | ピュア | |
| EAp102。ラウンドの間、対象のあらゆる判定ダイスを-[LV×2]個する。1シナリオ1回《オルクス》 | |||||||||
| 支配の領域 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ― | |
| EAp98。対象の判定ダイス直後に使用。対象の判定ダイスの出目のひとつを1に変更する。1回の判定につき1回。1シナリオLV回《オルクス》 | |||||||||
| 絶対支配 | 7 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| HRp82。《支配の領域》は対象の判定のダイス目の[LV+1]個を選んで1にする《オルクス》[経験点修正:-5点] | |||||||||
コンボ
▼スケーターズ・ワルツ
- 組み合わせ
- 《支配の因子》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ラウンドの間、対象の攻撃力を-[LV×5](最低0)/1シナリオ1回
▼ワルティング・キャット
- 組み合わせ
- 《絶望の領域》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ラウンドの間、対象のあらゆる判定ダイスを-[LV×2]個/1シナリオ1回
▼ラ・ヴァルス
- 組み合わせ
- 《支配の因子》+《絶望の領域》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ラウンドの間、対象の攻撃力を-[LV×5](最低0)/対象のあらゆる判定ダイスを-[LV×2]個/1シナリオ1回
▼仮面舞踏会
- 組み合わせ
- 《支配の領域》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の判定ダイスの出目のひとつを1に変更/1回の判定につき1回/1シナリオLV回
▼美しく青きドナウ
- 組み合わせ
- 《支配の領域》+《絶対支配》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の判定のダイス目の[LV+1]個を選んで1に変更/1回の判定につき1回/1シナリオLV回
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| Aランク:サポーター | ランク | 判定ダイスを+2個。自分には使用不可。侵食率+2。1シーン1回。 | |||
| 学園通の友人 | 1 | コネ | 〈情報:アカデミア〉 | 〈情報:アカデミア〉の判定ダイスに+2個する | |
| ラッキーメダル:ホワイト | 2 | その他 | 【社会】の判定、および【社会】を使用した技能の判定の達成値に+1する。戦闘中はこの効果を適用しない | ||
| コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 〈調達〉の判定ダイスに+3個する。1シナリオ1回 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 145
| 0
| 0
| 145
| 0/145
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
使用サプリ
上級、EA、DR、LM、HR
テキスト
容姿
- 髪
- 青
- 瞳
- 水
- 肌
- 色白
テキスト
簡易設定
・喋り方が古風で、「こんな口調じゃが、吸血鬼でも、長命種でもないのじゃよ」が持ちネタの陰キャ
・犯罪者の身内として生まれ、育ち、周囲に疎まれながら過ごした
・加虐的な一面を持ちながらも、幼い頃愛読していた小説の主人公のようなヒーローになりたいと願っている
テキスト
詳しい設定
詳細
喋り方が古風で、少し変わっている陰キャ。「こんな口調じゃが、吸血鬼でも、長命種でもないのじゃよ」と困ったように笑いながら説明することが持ちネタ。口調の癖は、昔読んでいた大好きな小説から真似て、拝借している。「犯罪者の身内」として生まれ育ち、周囲から疎まれてきたせいでコミュニケーションが不得手になってしまい、結果、他人と喋ることができなくなってしまった。そのため、今は(一応)会話しやすい(と思っている)仮初の自分を纏って、他人と会話している。素に戻ると全く無口で喋れなくなり、おまけに赤面症も発症する。(赤面症は、キャラを纏った今もたまに出る)素を出すと、キャラ付けに戻った際、素を出した時のことを都合良く忘却してしまう。良く怪我をしがちで、すぐ治ろうがなんだろうが、その度に手当てをしている。その手当て跡は、傷が治っても放置されるため、ずっと怪我をしているように見える。(しかも無駄に重症に見える)本人は、結構元気。(肉体は。精神は元気じゃない)
少なくとも、自分が犯罪者の身内として疎まれ、避けられ、時にはいじめられるほどには自分に近しい誰かが犯罪を犯したことは認識しているのだが、一体誰が、どんな犯罪を犯したのかは忘却し、忘れ去ってしまっている。たとえ他者から何度も教えられようと、その内容だけぽっかりと忘れてしまう。両親は揃っているし、母方、父方両方の祖父母も揃っている。親戚に、いなくなった人間がいるようにも思えない。なので、「もしかしたらこの人が犯罪者なのかも」と、疑心暗鬼になりながら家族や身内と接することが多く、家族や身内側からは可愛がられているものの、愛ゞ側から家族や身内に歩み寄ることが難しい。多少加虐的な一面があり、言葉遣いも酷くなる時がある。しかしその一面が垣間見えるたび、これが犯罪者の身内である証拠か、と思ってしまいそんな自分を嫌悪している。他人を助けられるヒーローになりたい、とは幼い頃心のよすがにしていた小説の主人公への憧れである。癖の強い主人公だったが。自身を「何でも屋」と称して人々の悩み事の解決を請け負うのも、ヒーローへの一歩。
一人称は我(われ)、二人称は汝様(なんじさま)、相手を呼ぶ時は性別問わず名前にくん付けをする。「〜のじゃ」「〜じゃ」などを語尾に付けがちな、古風な喋り方をする。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 25/11/22 | Wellcome to Academia | 15 | |||
| 極夜昴 カリンから15点 | |||||