“純粋悪”カパシダー・マールム
プレイヤー:シロナ
- 年齢
- 62
- 性別
- その他
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 研究者ギルドメンバー
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ミストルティン
- ソラリス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+3 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
カパシダー・マールム(偽名)
女性だが無性へと身体が変化して来ている
62歳
微生物の様な分裂するだけで新たな命が産まれるという生命の仕組みに感動し、人間でもなれるだろうという理由で実験をしている。
既に実験は70%程成功しており、複製体もいる。
しかし複製体を作るにつれてマールムの身体は無性へとなっていってっている。
記憶や思考も分裂する為、丁寧な口調だったが今は正常な話題転換すらできない。
興味のない実験にはとことん残忍で適当。
表に出したら確実に罪に問われるものでも雑に扱う為、研究者仲間にも警戒されている。
目倉巻き込まれていた研究『蜘蛛の子供』で指揮をとっていた人間でもある。
勿論こんな実験に興味が無かったマールムは、雑な実験方法だけを記載して放棄した。
現れたのも目倉が毒への耐性を得た時であり、目倉を3秒ほど見て「この程度か」とだけ言い残してその場を去った。
マールム本人は目倉の実験を憶えていない。
情緒が不安定で、別人の様に苛立ちはじめるが二重人格というわけではない。
履歴
口調
「ワタクシは好きなモノにはとことん贔屓をする。が、嫌いでも何でもない存在価値すらないモノは勝手に記憶から消えてしまうのだ。とても滑稽なことでしょう。ホホホ、そしてオマエは誰なんだ?見知らぬ顔だァ。」
「コレが最高傑作?笑えない。オマエはジョークを言っているのか?まだまだだろ。上を目指せる。低脳か?低脳なのか?なあ、なあ、なあ???あーあー…タマに頭がハイになってしまうんだ。ホホホ、余りワタクシを苛立たせないで欲しい。分かったのならオマエも研究対象の仲間入りでしょゥ。」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |