ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

古崎エミリ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

沈丁花グロリアス古崎エミリこさき・えみり

プレイヤー:さくらちゃん

死ねない私にも、課された役目があるのだとしたら――

年齢
407歳
性別
星座
不明
身長
148cm
体重
平均的
血液型
該当なし
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
18
財産ポイント
+6=22
行動値
+6=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+113
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれはよく覚えていない。いずれにしろ、独りで過ごした時の方が長い。
天涯孤独
経験 ここが今の居場所で、私には護るべき人々がいる。
UGNへの忠誠
邂逅 ちゃんと元気にしているだろうか。
慕情
覚醒 侵蝕値 罰当たりなことをした。おかげで地獄にも行けやしない。
償い 18
衝動 侵蝕値 私は永久に不死であり――だからこそ、人間おまえたちを避けてきた。
嫌悪 15
/変異暴走 [暴走]を受けたとき、同時に[硬直]のバッドステータスも受ける。
その他の修正10《先手必勝》、〈カスタマイズ/パトロン〉*3
侵蝕率基本値43

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志2 調達7
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種エンシェントレネゲイド 古代種専用エフェクトを取得する。
PC間 冷泉湊 信頼 隔意
恩人 “オールド・S”フィン・ブースロイド 慕情 不安
シナリオ 四道阿修香 有為 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 2 常時 自動成功 自身 至近 4
【行動値】を[Lv*3]増加する。
エンジェルボイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのダイスをLv個増やし、クリティカル値を1減らす。
癒しの歌 4 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象のHPを[(Lv)D+【精神】]点回復する。
音波調律 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象が受けている[暴走]以外のバッドステータスをすべて解除する。
風の渡し手 5 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
組み合わせたエフェクトを「対象:[Lv+1]体」に変更する。1シーンに1回まで使用可能。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象が判定を行う直前に使用し、その判定のダイスをLv個増やす。1ラウンド1回まで使用可能。
ウィンドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
《援護の風》の直前に使用する。《援護の風》を適用する判定の達成値を[Lv*3]増やす。
シルフの詩 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
いつでも使用できる。《風の渡し手》の使用回数を1回回復する。1ラウンドに1回まで使用可能。
コマンド 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 範囲(選択) 視界 3
トループを対象として射撃攻撃を行う。命中した対象は戦闘不能となる。経験点修正:+15点]
リザレクション 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 効果参照 Dロイス
対象の戦闘不能を回復し、HPを2D10点回復する。このエフェクトの侵蝕値は[回復したHP]となり、1シナリオに1回まで使用可能。
高濃度酸素バブル 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 至近
なんか体が楽になる空間を作り出す。不死不滅の空気清浄機。
生命治癒 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近
血液を分け与えてあらゆる怪我と病を治療する。使用すると自身のHPを1消費する。
超越的能力 1 常時 自動成功 自身 至近
Lv個までのイージーエフェクトをオーヴァードにも適用できるようにする。
風の支配者 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 視界
風を起こし、小物程度なら吹き飛ばすことができる。
瀉血 1 常時 自動成功 自身 至近
“古代種”たるエミリの身体は老いないし、通常の感染症には罹らない。

コンボ

《不朽の祝福》

組み合わせ
《エンジェルボイス》+《音波調律》+《風の渡し手》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
[3/4/5]体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
1
100%以上
2
1

“沈丁花”の権能の一。レネゲイドを鼓舞し、心身の不調を取り除く波動を放つ。
視界内の[6/7/8]体を対象とする。対象が既に受けている[暴走]以外のバッドステータスをすべて解除し、更に次に行う1回のメジャーアクションの判定のダイスを[3/4/5]個増やしてクリティカル値を1下げる。

《追風の加護》

組み合わせ
《ウィンドブレス》《援護の風》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

“沈丁花”の権能のニ。周囲のオーヴァードの身体能力を瞬間的に強化する。
誰かが判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを[5/6/7]個、達成値を[9/12/15]増加する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:フィン・ブースロイド/パトロン*3 5 コネ 効果参照 シーンに登場しているキャラクターひとりが情報収集または購入判定を行う直前に、その達成値に+10する。1シナリオに1回でも適用した判定が成功するまで使用できる。また、財産ポイントと侵蝕率基本値を+6する。
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報収集の判定の直前に、その達成値に+2する。1シナリオに3回まで使用できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 13 225 5 0 243 0/243
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「何か用があるなら早く言うんだ。キミの時間は有限なんだぞ」

概要

古崎英美里。UGN日本天之坂支部の長。就任して5年目。
腰まである長い銀髪が特徴の少女……に見える、齢400を超える“古代種”のオーヴァード。
静かで穏やかな物言いから冷淡な印象を与えることもあるが、厳格な規律より義理人情を重んじる性格。
長い間人里を離れて暮らしていたが、UGN所属にあたって彼女なりに猛勉強をしたおかげで、ジェネレーションギャップはほぼない。
自身と周囲の間には一線を引いている節があるものの責任感は強く、部下に困り事があるなら必ず力になってくれる。
威厳ある態度を崩さない毅然とした人物だが、映画に没入する、スイーツに目がないなど子供っぽい一面がごく一部の者にだけ知られている。

能力

ハヌマーン/ブラム=ストーカーのクロスブリードに分類されるが、“古代種”を宿すエミリの能力はその枠に収まらない。
その本質は、他者――すなわち現代のオーヴァードに対する「優越権」とでも言うべき力である。
彼女が生み出す波紋や風、血液は、レネゲイドに直接干渉して、一時的にその有様を変えてしまう。
つまり、傷病の急激な治癒や、瞬間的なエフェクト出力の強化などを引き起こす。
それらは主に、共に日常を守る仲間のために奮われるものだが、時として敵対者の脅威となることもある。
“古代種”とは現代における支配者であり、一度その気になれば、生半可なオーヴァードには相対することすら許されない。

なお、“古代種”に共通する性質として肉体が歳を取らず、多少の怪我や病気はすぐに治癒する。
ただし、疲労はするし睡眠もとる。

UGN日本天之坂市支部

5年前に設置された都市支部。規模は小さく、要する機能も最低限。
市の北西部、山麓に近い立地で、周辺はUGNが土地を買い上げて一般人の立ち入りを禁止している。
敷地内は土木関連の事務所に偽装されており、支部の本体はその奥にある二階建ての邸宅と地下。屋敷の所有者は支部長の古崎エミリで、元々は彼女がMI6に協力したことへの褒賞で建てられたただの住宅だったものが大幅に改築された。
支部の1階部分には医療・通信設備と大小の会議室や食堂が、地下にはオーヴァード用の小規模な訓練施設とチルドレン向けの居住区、簡易拘置所が存在する。
2階部分は支部長室とエミリのプライベートスペースを兼ねており、出入りできるのはエミリ自身と一部の側近のみ。
少数のエージェントと市内で保護されたチルドレンを除く職員の数は交代要員を含め50名程度。ほとんどは市内からの通勤で、駐車場が敷地内に存在する。

来歴

古崎英美里というのは、本当の意味での本名ではない。現代になってからUGNに便宜のために用意された名である。
彼女は遥か昔――ミトコンドリア解析と本人のごく曖昧な証言から推察するに、およそ1600年代初頭の生まれ。
細胞が成長を停止して久しいため、身体検査による年齢測定は失敗に終わっている。

詳細

生い立ち

出身地は小さな漁村で、彼女が成人する前に飢饉か疫病が発生し、すっかり滅びてしまったという。
ギリギリのところで生き延びていた少女は、ある日海岸で奇妙な漂流物を発見。
背に腹は代えられず、罰当たりと知りつつもその肉を喰らい――その日から、彼女は不死となった。
はじめに腹が減らなくなり、次に疲れを感じなくなった。試しに指先を傷つけてみると、何秒と待たずに治ってしまった。
それで、少女は自分が人でなくなったことを知った。神か魔物か分からないが、とにかく人間ではなかった。
誰もいなくなった村を離れて野山に混じり、永い時間を独りで過ごした。御伽噺のように動物達と戯れることもなかった。
それでも正気のままでいられたのは、レネゲイドが精神すら不滅に変えてしまったからかも知れない。
時折山菜採りや地主お抱えの忍びの者に目撃されることもあったが、その都度《ワーディング》で切り抜けてきた。
そのためか、一部地域のごくマイナーな言い伝えに、彼女の姿が遺されていることがある。

近代になって

文明の火が街を照らすようになっても彼女の暮らしは大して変わらなかったが、山林の伐採が進むと少し困った。
棲家を追われて別の山に移るようなこともあった。その途中で、あまりに様変わりした人間の街を観光することもあった。
とはいえ人里に馴染んだわけではない。むしろ、近代化されていく人々の中で少女の存在はなおのこと異質だった。
結局、変わらず野生での生活を続け――1945年。関東の空に、黒い悪夢が群れを為して飛来した。
戦乱の世に生きたこともある少女だが、天から降る火を見たことなど無かった。
焼け落ちていく街を眺める中で、彼女は1人の男と出会う。若き日のフィン・ブースロイドである。
彼は少女が超人であることを一目で見抜いて、日本語で言った。
「ナチスの陰謀を食い止めるためにキミの助けが要るんだ!」。少女は困惑した。
何のこっちゃか全然分からなかったが少女は流されて協力した。彼らの力でナチスの陰謀は止まった。
MI6のエージェントたるフィンが戦火の只中で何をしていたのかは英国の最高機密とされ、UGNにも秘匿されている。
でも、少女は後になって本人に真実を問い質している。
結論から言って、日本は少女のせいで戦争に負けた。

そして現代へ

終始振り回されっぱなしだったが、“スモール・S”フィンとの共闘の日々から少女が得たものは多く、大きかった。
特に、彼や自身のような超人が世界には何人もいて、平和の裏側に無数の影が潜んでいることを知った。
それ以来、山に籠もりきりだった少女はたまに人里に降りるようになった。
困っている人間がいれば力を貸し、すぐに去った。下手人が超人ならば成敗することもあった。
風来坊のような日々を重ねること少し(彼女の永い時間を思えば、ほんの一瞬のことだ)、レネゲイドが世界に解き放たれた。
日本でも多発した超常的な事件のいくつかに、少女は関わっている。
とはいえ護人会とは関わらず独自のスタンスを保っていた少女の活動は記録にほとんど残っていない。
やがてUGNが発足し、日本支部が設置されてようやく、少女は公的に存在を認知された。
花言葉から“沈丁花グロリアス”のコードネームを得て、UGNとは付かず離れずの関係が続くことになる。

現在

そして、今から5年前。当時日本支部の監査部長だった霧谷雄吾から熱い推薦を受け、少女はついにUGNに正式に所属する。
古崎英美里という名はこの時に本人の希望を汲んで名付けられたもの。
外様である自分に対する突然の任命にエミリは大層戸惑ったが、霧谷の意志は固く、結局押し流される形で就任した。
昔ほど排他的でないとはいえ人との繋がりを断っていた彼女にとって、支部長の業務は決して容易くない。
それでも、真面目なエミリは自宅の西洋屋敷に支部機能を持たせることに同意して、その後も信頼を得るために努力した。優秀な秘書の助けを何度も借りたのは言うまでもないことだが。
現在、その献身は組織と支部に認められている。彼女は不器用だが直向きで、人を蔑ろにしない。
比較的平和な地域ではあるが、有事の際にいざと先陣を切って指揮を執るエミリの姿は、一介の支部長として申し分ないだろう。
……尤も、一部のエージェントからは、もう少し自身の安全を気にかけてほしいという意見もあるようだ。

関係

“オールド・S”フィン・ブースロイド

戦友……というより、恩師と言える存在。
英美里という名の由来は、彼が名無しの少女を勝手に「エミリー」と呼び始めたところにある。
礼儀正しい老紳士という風な彼が、実際は悪戯好きで茶目っ気たっぷりであることをエミリは知っている。
出会った時も今もエミリの方がずっと歳上だが、彼こそ彼女が最も敬愛する人間であることも変わりない。
そして――いずれそう遠くないうちに訪れる別れのことも、今ではお互いに理解している。
「ご老体は今でも元気にしているようだ。もう若くないのだから、元気が余って無茶をしていないといいんだが」

“リヴァイアサン”霧谷雄吾

風来坊だったエミリを、一都市支部長という役目に召し上げた張本人。
理想家な彼は、“古代種”――最も人から遠い人であるエミリに人を率いさせることに強く拘った。
『ヒトとオーヴァードの共存』を目指す上で、超常的な存在の側が人間に寄り添うこともまた不可欠である。
最も人から遠い人であるエミリもそうした思想を根底に持っており、霧谷にもそこを突かれて口説き落とされた。
故に、“リヴァイアサン”から直々のお達しがあるとき、彼女はどんな無茶な指令でも力を尽くすことだろう。
「私をこき使うのは構わないが、必要な人材と予算の確保はできているんだろうな。……ならまぁ、……いいよ」

四道阿修香

5年前、エミリが天之坂支部を任されてから今まで彼女の秘書を務める男。
エミリは部下の前では決して毅然とした態度を崩さないが、「分からなければすぐ訊く」というモットーもある。
支部長からの咄嗟の質問や数々の予想外の事態の対応に、弱音を吐かず付き合ってきた影の功労者。
自己主張が弱く評価されにくい性格だが、エミリは彼の能力を確かに分かっているつもりだ。
そのぶん信頼も厚く、共に仕事をしてきた時間も長い。
エミリの老成しきれていない部分を知る数少ない人物でもある。
「もっと自信を持てといつも言っているだろう。おまえの一言で解決した会議がこれまでいくつもあるんだぞ」

おまけ

自己紹介……

「UGN天之坂市支部支部長、コードネーム“沈丁花グロリアス”とはいかにも私のことだ。
 名は古崎エミリだ、よろしく。……うん? なんだその目は。私は子供じゃないっ。
 ええい、人を見かけで判断するなっ!私はここのリーダーで、今はキミの上司なんだからな!」

 

UGNのこと……

「『人とオーヴァードの共存を目指す』――大層なことに聞こえるだろうな。
 だが、私はそう夢物語だとも思っていない。
 いつまでも人間スタンダード超人オーヴァードに分かたれたままの世界ではいかんだろう。
 オーヴァードだって人なんだ。少し運が悪かっただけのな」

 

UGN改革派のこと……

「UGNが一枚岩でないことくらいは理解している。
 だが、一都市支部の支部長でしかない私が気にしても仕方がないだろう。
 まぁ……連中は、少し事を性急に捉えすぎじゃないか?
 レネゲイドというものの正体すらまだ分かっていないのに」

 

FHのこと……

「UGNの不倶戴天の敵……とは言うが、彼らのほとんども人であることには変わりない。
 私は、相手がFHエージェントだというだけで、対話の機会を閉ざしてしまうほど狭量ではないぞ。
 尤も、分を弁えず狼藉を働くのなら、話は別だがね」

 

“古代種”について……

「ある博士に言わせれば、私はもう四百年も生きているそうだ。自分で数えてはいられなくてな。
 たとえ姿が同じだろうと、私は皆のような人間とは違う。その本質も、流れている時間もまったく異なる。
 ……なに、そう湿っぽくなる必要がどこにある。
 少なくとも今、私が天之坂の地を任されていることには変わりないんだぞ」

 

冷泉湊について……

「私が最も信頼する部下の一人で、メイド……でもあることになっている。そう頼んだ覚えはないんだが。
 ともかく、エージェントとしても使用人としても優秀なのは確かだ。美人だしな。
 どこに出しても胸を張れる自慢の部下だが……うん、いや、何でもない……」

 

光城天音について……

「光城……うちのチルドレンの一人だな。数ヶ月前から高校に潜入させている。
 白状すれば、私は彼女についてよく知るわけではない。だがあの“影”のことは忘れんぞ。
 人の顔を見てチビ呼ばわりするどころか、あまつさえ……あぁ、思い出すだけでぞくっとした……。
 ……こほん。とにかく。あの子ももう十六だろう。そろそろ現場の経験を積ませていい頃だ。
 そうすれば、少しはあの影も礼儀を弁えるようになるだろう。……うん」

 

“ミラ”について……

「日本支部に照会を依頼したが正体は未だ不明。
 自分の名前も分からずどこまで記憶があるかも分からない――ただ、それでも一つ確かなことはある。
 彼女こそが、今この街を取り巻く事件の鍵であり、我々が守り抜くべきものだということだ。
 天之坂の支部長として、私はあの子に、それ以上の感情を抱くつもりはないぞ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
1 2022/2/27 『Resonance of Starlight』 25+2 やづや 八夜ヒカル光城天音古崎エミリ冷泉湊メヌ
《風の渡し手》3→5、《シルフの詩》1習得、EE《風の支配者》1習得
2 2022/5/5 『Corrosion Asterism』 30+2 やづや 八夜ヒカル光城天音古崎エミリ冷泉湊メヌ
〈霧谷のフルコース〉削除、《癒しの歌》4習得、《コマンド》1習得、EE《瀉血》1習得

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