容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

好きなもの

和食（肉じゃがなど）

嫌いなもの

アルコール

苦手なもの

アルコール

性格

真面目で誠実。人間不信気味。イベント事は誘われたら行くタイプ。

備考

人に自分のことを善人だと見せかけたり、幻覚でショック死させることが得意な支部長。
さまざまな難題を解決し、K市の安寧を保ってきた実績を持つ。
コネクションが凄まじく広く、独自のネットワークを持っている。
横流し品を譲ってくれる手配師、裏の情報に聡い情報屋、警察の内部事情に詳しい警察官、UGN幹部、高級官僚……等。
アルコールに弱い。酒もたばこもやらないよ

背景

一般的な家庭に生まれた男の子。すくすくと明るくまっすぐに育った。
幼い頃から人の信頼を得ることが得意で、コミュニティーの中心人物だった。
常にクラスのまとめ役。生徒会長に立候補したら全校生徒の全員が賛成してくれた。
先生は優しく接してくれるし、どんな不良でも仲良くなることができる。
それが、当たり前だと思っていた。
いつからか、学校に潜伏していたUGNチルドレンから自分の能力について知らされるまでは。

今まで関わってきた人たちは、真に自分のことを慕ってくれているのか、はたまた能力で強制されていたのか…？
自分に向けられる好意が本物か作為的なものなのかわからなくなり、人間不信に陥った（現在は症状が軽微なものになっている）。

中学生～大学生はUGNイリーガルとして、大学卒業後はUGNエージェントとして活動してきた。
様々な難題を解決した功績が称えられ、現在はK市の支部長のポストに就いている。
表向きの職業は、不動産会社のエグゼクティブ（表向きの支部は不動産屋に偽装しているので）。

能力

幻覚物質の操作に長けている。
自分のことを「信頼できる友人」と錯覚させたり、人間をショック死させることができる。
UGNのお世話になってからは能力をコントロールできるようになった。
アルコール入れると能力の制御が難しくなる。

その他

・常に敬語で喋る。
・フレグランスなにおいがする(幻覚物質)。
・UGN特別セミナーを受け、より効果的に幻覚を見せられるようになった(実験体)。

セッション履歴