容姿・経歴・その他メモ

趣味で小説を書く高校生。

文学少年だった中学時代、出会った図書室の先生こと師匠より「お前、書けるだろ」と見いだされ書くようになる。
書いてはコンテストに出し、繰り返して昨年に佳作を取る。

書くには知ることが重要であると考えて科学部に所属している。科学は「書いたとおりにしか解釈されない」ので好き。
なんだかんだで部長を務め、研究発表大会などにも出ている。本人の方向性は理系に近い。

覚醒後の戦い方は至ってシンプル。放電と蓄電。
《アンテナモジュール》で脳をクラウドネットワークに接続し、思考速度を上げている。
《人間発電機》で電気を貯めているのでいつでもスマートフォンが充電できる。
《声無き声》で相手にや想いを伝える事ができる。ハルの声はほとんど常に聞こえる。

城星錠一とは、お互いの家で大乱闘するゲームを遊んでいた仲らしい。

卒業後は文学部で作家になるかもしれないし、ハルに教えていた経験から教育学部に行くかもしれない。
もしくは理系の道に進んで、タイムマシン開発を先回りするかもしれない。それはまた別の物語。

アイスの好み:大納言あずき、あずきバー

履歴

一人称：僕
二人称：君、先輩(年上)、先生(教員)
名前呼び：呼び捨て(後輩)、○○さん(年上)

口調：礼儀正しく、時々仰々しい。
性格：クールに振る舞うけれど、茶目っ気が有り余っている。
暴走時：話し方が冷たくなり、瞳の色が赤く染まる。物語にピリオドを打とうとし、相手を終わらせることに思考が支配される。

セッション履歴