“血染めの死神”樒 天蠍
プレイヤー:のめ
「アトラス様の
お手を煩わせないでくださいね」
- 年齢
- 26歳
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 174㎝
- 体重
- 55㎏
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- フリーター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +65
- 未使用
- 6
ライフパス
| 出自 | 「俺を縛り付けるだけの存在でしたよ、偽物の神様を崇めている姿は実に滑稽でしたね」 | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | 「俺と神が出会うきっかけを作ってくれたと思えば、感謝すべきなのかもしれませんね」 | |
| FHの干渉 | ||
| 邂逅 | 霧谷雄吾:「アトラス様に気に入られているみたいで非常に腹立たしいですね。」 | |
| 嫉妬 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「俺がこうなったのも、運命だったのでしょうね。神のお導きです」 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「今こうしている時が1番神に近しくなれる!素晴らしいこの力を皆、手に入れるべきです!何にも縛られない自由がここにあります!」 |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:電子工学 | 2 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 対抗種 | ― | 上級P.35 あなたの攻撃対象がオーヴァード(ジャーム含む)の場合、ダメージを+2D10する。この効果が適用されたメインプロセス終了時に、あなたはHPを3点失う。この効果によりあなたのHPが0以下になっても良い。また、複数のオーヴァードを一度に攻撃した場合でも、失われるHPは単体を攻撃した時と変わらない。このDロイスの効果はあなたの攻撃に常に適用される。 | ||||
| シナリオ | アトラス・ティタン | 尽力 | / | 偏愛 | 俺を救ってくださった神様なんです^^ | ||
| 後輩 | 黛 琥珀 | 執着 | / | 嫌悪 | アトラス様に気に入られているらしく目障りなんですよね。俺の方が優れているのに、あんな無能の何が良いんですか? | ||
| 上司 | 霧谷雄吾 | 誠意 | / | 嫉妬 | この者は気に入らないですが、ひとまずアトラス様の為。上の命令には大人しく従いますよ今は | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| R1p169 C値-LV(下限値7) | |||||||||
| 紅の刃 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| EAp46 攻撃力:+[LV+1]の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
| ブラッドボム | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 1 | ― | |
| EAp49 このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、さらに対象はHPを[LV-1D10]点失う。ただし、このエフェクトで対象が失ったHPと同じだけ、あなたはHPを失う。 | |||||||||
| 振動球 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| EAp75 装甲無視、攻撃力:+[LV]の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
| 血の宴 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
| 攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| EAp74 対象が判定を行う直前に使用する。判定ダイスを+[LV]個。1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
| ウィンドブレス | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
| EAp78 前提条件:《援護の風》。あなたが《援護の風》を使用する直前に宣言する。判定の達成値:+[LV×3]する。 | |||||||||
| かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| EAp55 あなたは血の宿る香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことが出来る。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせても良い。 | |||||||||
| 無音の空間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| EAp79 自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで、自らの気配を完全に消し去るエフェクト。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせても良い。 | |||||||||
コンボ
【攻撃コンボ】
- 組み合わせ
- (Dロイス:対抗種)+《コンセントレイト:ハヌマーン(2)》+《紅の刃(4)》+《振動球(1)》+《援護の風(5)》+《ウィンドブレス(2)》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 3+6
- 5+1+2D10
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 3+9
- 6+2+2D10
- 3+5
※攻撃対象がオーヴァード(ジャームも含む)の場合にのみDロイスの効果発動(攻撃力+2D10されている)
※HP-3点失う(Dロイスの効果)
※装甲無視
【攻撃コンボ(ブラッドボム有)】
- 組み合わせ
- (Dロイス:対抗種)+《コンセントレイト:ハヌマーン(2)》+《紅の刃(4)》+《ブラッドボム(3)》+《振動球(1)》+《援護の風(5)》+《ウィンドブレス(2)》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 3+6
- 5+1+4D10
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 3+9
- 6+2+5D10
- 3+5
※HP-3点+(ブラッドボムの効果で対象が失ったHP)点失う
※装甲無視
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 造血剤 | 5 | 使い捨て | IAp79 即座に体内の血液を作り出す。効果によってHPを失うブラム=ストーカーのエフェクトを使用する直前に使用する。あなたはそのエフェクトによってHPを失わない。HPを失う効果を持つエフェクトを複数組み合わせている場合、どれかひとつを選択する事。 | ||
| 造血剤 | 5 | 使い捨て |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 174
| 10
| 0
| 189
| 6/195
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
テーマ:サソリ
キャラクター
整った顔と真面目そうな雰囲気とは裏腹に体に刻まれた刺青が印象的な男。
N市の支部長であるアトラス・ティタンの事を、己を救い出してくれた神様だと勝手に思っており信仰している。
常に敬語で愛想よく振舞っているが、それは神の前でだけであり、その他大勢には態度を変える。
自分以外の者が親し気、もしくはアトラスから評価されている様子を見ると敵対心を向けてくる。
アトラスの為になるのなら何でもやろうとする。とはいえ、彼の絶対的信仰心は自分勝手な妄想でもある。
樒の中で理想のアトラス像を描き、それを崇拝している感じなので少しでも理想と違う行動、話は耳に入れたくない。
理想にヒビが入ってしまうのを防ぐため、自分の信じた神が間違っていたと認めたくないあまりに、彼なりの都合の良い解釈をして認識を歪ませている。
認識の歪みが発生する物としては「神という名に相応しくない人間らしい行動や状態」など。
その際に発生するストレスは着実に溜まっているだろう。
刺青はオーヴァードの力に目覚めてから出現し始めた。
肌は青白く血色が悪い。貧血気味のため、サプリや鉄分ジュースで補っている。
目が悪いので、眼鏡を取ると何も見えなくなる。
様々なバイトを転々としており、現在は熱帯魚ショップの店員として働いている。
一人称:俺
二人称:あなた、お前
好きな物:神様、チョコレート、サソリの飼育、海の生物や動物
嫌いな物:日光、神に気に入られている者、弱者
アトラスへ求めている事:ただ気高く強く厳格な神でい続ける事、樒が強く優れていると認めてもらう事
カラーコード:#ff4500
攻撃スタイルメモ
刺青をコントロールして戦う。
体中にある黒い刺青が赤く光り波打つ。この刺青は意思をもっているようだ。
ペットのように扱っており、「エマ」と名付けて彼なりに可愛がっている。
攻撃時になると樒の肌から浮き出て来て、主の腕を喰らう。
腕から吸収した血液を刺青全体に巡らせて自在に形を操りながら攻撃する。
主な攻撃スタイルは、血液を鎖鎌のように変形させ遠く離れた敵目掛けて飛ばす。
樒の周りを浮遊する刺青達から出現させ、広範囲に攻撃出来る。
攻撃が当たった傷口から意思をもった刺青(血液)が敵の体内へと侵入し、内側から細胞を破壊する。
彼に出会ったが最後、身体の穴という穴から血を噴き出し絶命する様はまさに"血染めの死神"だ。
【過去設定】
神に出会うまで
両親共に訳の分からない宗教にどっぷり浸かっており、幼い頃からその活動に無理やり付き合わされてきた。
(変な壺を買ってきたり、近所に聖水だと言いながら水を配り歩いたり等)
「存在しない者を崇めて何の意味があるのか」「こいつ等と違って俺は存在する本当の神様を見つけるんだ」と心の中で親を軽蔑しており、活動にも嫌気がさしていた。
しかし、活動を否定すれば親から体罰を与えられるような環境で、成人した後も自身の行動を親に管理されながら、親の為に働けと取られた金は宗教の活動や変な銅像に消える毎日が続く。
このまま自分は自由もなくこの人に寄生され続けるんだと。ただそれを当たり前のように思いながら、心のどこかで解放されたいと願う日々を過ごしていた。
一方、その水面下ではFHの活動も強まっており
樒の親が入団していた宗教団体の教祖は、FHの幹部であった。
宗教団体の人間を一斉にレネゲイドに感染させようと目論んでいた。
ある日、いつものように訪れた教会はジャームの巣窟となり果てる事となる。
集められた信者達は皆FHの目論見によりレネゲイドに感染させられ、教会は大騒ぎになった。
樒もその犠牲者の1人になるハズだったが、彼だけはジャームにならず奇跡的に力を覚醒させオーヴァードとなる。
そんな彼の最初の敵は樒の親だった。
ジャーム化した母親に力のままに殴りつけられた樒は力の使い方もままならず、防戦一方になってしまう。
そんな時に現れたのがアトラスだった。
天から舞い降りたアトラスがジャームを切り裂く様はまるで神の降臨のごとく輝いて彼の目には映っていた。
自分の人生を縛っていた親の死は彼にとって救いであった。
「神様が俺に自由をくださった」と目の前のアトラスへ信仰心を抱き始める。
その後、UGNに保護され霧谷雄吾から説明をされれば即座にアトラスがいる市部、N市のエージェントを希望する。
N市のエージェント達が皆アトラスを避ける中、樒のみが傍にいる事を喜んでいるようだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 2025/8/09 | AGIA | 31 | Adamさん | とまさんSEKIさんのめ優山さんまりもさんZONAさん(分野HO順) |
| HO-A:アトラス・ティタン HO-B:蛇神 律 HO-C:樒 天蠍 HO-D:城殿 影子 HO-E:ノーナ・アステリオ HO-F:城殿 逸騎 | |||||