伊柳 創一
プレイヤー:しんくろ~
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +15=22
- 戦闘移動
- 27
- 全力移動
- 54
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 30
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 普通の家庭
|
安定した家庭 |
経験
| トラックに撥ねられた。脳の一部機能に障害が残り、視力が著しく落ちた
|
大事故 |
邂逅
|
|
友人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 助けるための力が欲しい
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 力も、知識も足りない。まだまだ足りない
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 5 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:医療 | 4 |
情報:学問 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 神速の担い手“スピードスター”
| |
―
| |
|
|
両親
| 伊柳 創太郎/はじめ
| 誠意 |
/
| 無関心 |
|
| |
医者
| 医者
| 尊敬 |
/
| 脅威 |
|
| |
シナリオ
| 静岳 恵麻
| 純愛 |
/
| 不安 |
|
| |
PC間
| クリス・クルーエル
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 宵闇 夜吾(よいやみ よあ)
| 誠意 |
/
| 不安 |
|
| |
| 赤赭 赤(あかほそ あかね)
| 感服 |
/
| 不安 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| スピードスター
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| Dロイス
|
ラウンドの間、次に行う攻撃の攻撃力+行動値。ラウンド中リアクション不可。シーン1回 |
| サイレンの魔女
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| ―
|
攻撃力:Lv×3 装甲無視 |
| 援護の風
| 7
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
ダイス+Lv ラウンド1回 |
| ウィンドブレス
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
援護の風と同時に宣言。達成値+Lv×3 |
| 先手必勝
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
行動値+Lv×3 侵蝕率基本値+4 |
| 蝙蝠の耳
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
遠くの音を聞く 知覚 |
| 軽功
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
超身軽 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
専門書:医療
| 2
|
|
| 〈知識:〉医療
| 達成値+1
|
モバイルPC
| 2
|
|
| 〈情報:ウェブ〉
| ダイス+1
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 意志+1 静岳恵麻に選んでもらった眼鏡
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 154
| 0
| 0
| 164
| 30/194
|
容姿・経歴・その他メモ
どこにでもいるような普通の少年だったが、中学の頃に事故に遭う。
九死に一生を得たものの、後遺症として視力が極端に落ちる結果になった。
手術を担当しその後の入院中にもずっとよくしてくれた医者に感謝と尊敬を念を持ち、医療従事者になることを決意。
退院後、幼馴染の静岳恵麻に赤のメタルフレームの眼鏡を贈られた。(彼女いわく、顔が可愛いから似合うとのこと)
残りの中学生活と高校にあがってからは本格的に医者を目指して猛勉強を始める。
が、そんな折に恵麻が重い病気を患ってしまう。
彼女の快復を願いつつも、できる事なら自分が彼女を助けたいという分不相応な欲求と、
大人しく専門の医者に任せるべき(自分はまだ医者ではない)という理性の間で板挟みになる毎日を過ごす。
彼女の見舞いに行き、帰宅すれば勉強の毎日は、大変だけれどもある種充実した日々だった。
……あの日、彼女が入院している“ライン医科学生命研究所”の、静かすぎる敷地内に足を踏み入れるまでは。
平均より低い身長、端正な顔立ち、はっきりとした将来の目標。
いずれが欠けてもただの小さな少年が“大きく”みえることはなかっただろう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|
1
| 2020/08/13
| Hide In The Shadow
| 30
| ツルさん
| vaiさん赤土さんわんこさん
|