ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷ノ宮 蒼真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白の舞踏者ブラン・ダンサー氷ノ宮 蒼真ひのみや そうま

プレイヤー:奏軌

氷に魅せられたなら、どうか最後まで見届けて」

年齢
19
性別
星座
身長
175
体重
52
血液型
B
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
役者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+64
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の兄弟姉妹がいる
双子
経験 貴方自身も知らない秘密を持つ。詳細はあらかじめ決めておいても、特に決めなくてもよい。
秘密
邂逅 テレーズ・ブルム
恩人
覚醒 侵蝕値 それを目の当たりにした時、君は身体を震わせた。呼吸が大きく乱れた。血が脈打った。……身を焼き尽くすほどの怒り。それが、力を呼び起こす引き金だった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 心に穴が空いた。何を喰らっても埋まらない穴が。何をしても、その穴をふさがなければならぬ。そう、何としても…。
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ/アブソリュート・ゼロ <コンセントレイト:サラマンダー>か<リフレックス:サラマンダー>を組み合わせた判定のダイスを+3個する。ただし、組み合わせた判定で上昇する浸蝕値の合計を+1する。
光木 彩陽 庇護 不安
栄手ビル 好奇心 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷の加護 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのメインプロセスの間、貴方が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。
氷の塔 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
「攻撃力:+[Lv*3]」の射撃攻撃を行う。貴方と同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。
得意領域 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
貴方がそのラウンド中に行う<RC>を使用した判定のダイスを+Lv個する。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[Lv*2]にする。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値[-LV](下限値7)
氷炎の乱舞 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4 リミット
前提条件:<災厄の炎>or<氷の塔>取得。左記のいずれかと組み合わせて使用する。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-2個する。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
人体を凍結させるエフェクト。対象の老化や腐敗、病症の進行を停止させる。このエフェクトは戦闘不能または死亡しているキャラクターか、自身にしか使用できない。この効果はあなたの任意のタイミングで解除できる。
自動体温 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
貴方は自分の体温を調節することで、作業に最適な状態を保ち、軽作業や思考の集中力を高めることができるエフェクト。また、作業効率を高めるほかに、リラックスに最適な温度をとることでより休憩を効率的にすることもできる。このエフェクトを持つ者は、他の人間に比べて疲労しにくい体質となる。

コンボ

終の幕、氷に燃ゆ

組み合わせ
氷の塔氷の加護(マイナー)得意領域(セットアップ)氷炎の乱舞コンセントレイト:サラマンダー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4-2
8
2
32
100%以上
3+5-2
7
2
40

終の幕、氷に燃ゆ/ついのまく、こおりにもゆ

❖ダイス
得意領域:+Lv(4or5)
氷炎の乱舞:-2

❖攻撃力
氷の塔:Lv(5)*3
氷の加護:Lv(4or5)*2
氷炎の乱舞:Lv(4or5)*3

蒼焔の仮面劇

組み合わせ
氷の塔氷の加護(マイナー)得意領域(セットアップ)コンセントレイト:サラマンダー
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
2
20
100%以上
3+5
7
2
25

蒼焔の仮面劇/そうえんのマスカレイド
❖ダイス
得意領域:+Lv(4or5)

❖攻撃力
氷の塔:Lv(5)*3
氷の加護:Lv(4or5)*2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 30/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

◇性格
常に落ち着いた物腰を崩さず、声を荒げることもない。
礼儀正しく、誰に対しても柔らかく接するが、そこには微かな壁がある。丁寧さの裏に決して踏み込ませない静けさが漂っている。
“演技”を愛している。演じること、それらが唯一「感情を表現していい」時間だと思っている。

そうなった理由は双子の兄(橙真/とうま)が暴走したジャームから自身を庇って倒れ、命を落とした。(実際は生き延びており、FHに身を置いているがそのことを知らない)
兄の死を受け入れた瞬間、激情に駆られ能力が覚醒する。憤怒の感情を出し、あたりを凍り漬けにした。すべてが終わった後に感情をコントロールしなければ他の人間にも危害を及ぼしてしまうと考え、以降、全ての感情を表に出さなくなった。
人前では丁寧に、微笑みを忘れず、どこか他人事のような目で世界を見つめるようになった。

だが内心では、今でも兄の死に囚われている。誰にも見せないまま、夜な夜な読み返す舞台の台本の裏に、自らの“本音”を密かに書き殴るようになったのは、兄の死後だった。「僕は弱かった」「守れなかった」「兄がいなければ、何もできない」と。

舞台で調子がいい時や役のキャラクターに無意識に感情移入をすると、冷気が無意識に漏れてしまうことがある。



◇プロフィール
髪:白
目:エメラルドグリーン
好き:演技、かき氷、冬
嫌い(苦手):休みの日の街中、丈が短い服、直射日光
誕生日:1/12
趣味:台本を読むこと、映画鑑賞
特技:演技
イメージカラー:薄い水色、エメラルドグリーン(7fffd4)
モチーフ:氷、鏡、仮面、白蝶
イメソン:felzione/onoken

◆他PCとの関係性
・光木 彩陽/柚雨さん 呼び方:あや
幼馴染で表の仕事の専属メイクアップアーティスト。どこか双子の兄に重ねているところがある。元気すぎるが故に内心はらはらしながら見守っている。
CS→https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=Xkf4Ps

◆成長/経験点使用

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 25.7/24 ロッソ・ユーフォリア 30 柚雨 奏軌

チャットパレット