“模造品”テレージア・ヴルム
プレイヤー:暖ゴロ
- 年齢
- 15(外見年齢)
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 151㎝
- 体重
- 49kg
- 血液型
- 不明
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +3=11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
|
天涯孤独 |
経験
|
実験体 |
欲望
|
平穏 |
覚醒
| 侵蝕値
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 複製体
| |
―
| |
|
オリジナル
| テレーズ・ブルム
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
|
製造元
| FH
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| アドヴァイス
| 7
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、判定ダイス+LV個。 |
| 戦場の魔術師
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 自動成功
| 3体
| ―
| 3
| リミット
|
前提:《戦場の魔術師》。組み合わせた判定の対象を3体に変更。1シナリオに[LV+1]回使用可能。 |
| 常勝の天才
| 7
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ピュア
|
対象がこのラウンド中に行うあらゆる攻撃の攻撃力+[LV×4]。自身対象不可。1シーンに1回のみ使用可。 |
| 妖精の手
|
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ―
|
対象が判定のダイスを振った直後に使用。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。判定中でも使用可能。1回の判定中に1回、1シナリオにLV回使用可能。 |
| 完全演技
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
個人の人格を模倣した演技を行う。テレージアの場合これが常時かかっており、解除することはできない。 |
| 無面目
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
オーヴァードであることを秘匿する。そのために行う〈知覚〉判定の達成値+LV。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウインドスカーフ
|
| 10
| 一般
|
| 自身の行動値+3。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
10
| 0
| 114
| 10
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
かつてFHのとあるセルが作った「テレーズ・ブルムの偽物」。
本物と違いオーヴァードだが、これは製造過程の都合。オーヴァードであることを隠す能力も備わっているし、めちゃくちゃ非力。
支援能力を持たされているのは、どうせオーヴァードになっちゃうなら本人に戦闘能力は与えられないにせよFH側の戦力にしておきたかったため。
本人と偽って情報を攪乱させる、UGNを出し抜く、あわよくば本物と入れ替わる……などの運用が想定されていた。
だが、製造直後にセルメンバーの一人が彼女を連れて逃走。それは断じて善意によるものなどではなかった。
ようは、テレーズ・ブルムに下卑た欲望を抱いていたこの男が、ソレを満たすために攫ったに過ぎない。
彼女が目覚めて最初に見たのは、男の逸物であった。
そんなわけで、彼女は生まれてすぐに処女を喪失している。数日はその男にいいように扱われていたが、夜中のうちに密かに脱走した。
その際に男がついでに持ち出していた研究日誌もパクっていき、それで自分が何者であるかを知った。
姿も人格もすべて他人のモノ。どこまでも悪意でしかできていない自分の体と、オリジナルの模倣ゆえに善人にしかなれない精神性。
壮絶に悩んだ末、現在はUGNにもFHにも属さず、オーヴァードであることも隠しひっそりと暮らしている。
顔や名前も変えたかったが、組織に属さない彼女にそのような伝手はなく、またテレーズの模倣として作られた故にそれから離れると自我が崩壊する仕様らしく、できなかった。現在名乗っている名前はギリギリ自我を保てる範囲でテレーズから離したもの。
なお、彼女はテレーズに似せて作られたオーヴァードだが、人造人間ではない。
……それはつまり、何処かから攫ってきたテレーズと同じくらいの歳の少女を改造して仕立て上げたモノだ、ということである。
まあ、元の人格は完全に死滅しているし、今更気にすることでもないのだが。
こいつは後々健全なダブルクロスにも出せそう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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