ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜桜 寧々 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赫刃羅刹(リンドヴルム)夜桜 寧々(よざくら ねね)

プレイヤー:

仇為すならば、斬るのみ」

年齢
18
性別
星座
乙女座
身長
178
体重
60
血液型
O型
ワークス
傭兵
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+5=12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時にはいなかった。2人ともオーヴァードだったらしいけど。
両親不在
経験 事件のことはよく覚えてないけど、すごい怖かったのは覚えてる。
暴走
邂逅 お爺ちゃんには感謝してるよ、こんな厄ネタ引き取ってくれて。
祖父
覚醒 侵蝕値 いつの間にかオーヴァードになってた。こんな才能いらなかったのに...
無知 15
衝動 侵蝕値 ああもう面倒くせえな、全部ぶっ壊しちまうか
破壊 16
/変異暴走 暴走効果書き換え、暴走中可能な限り最大数の対象を選択する
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:二輪2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 破壊者 行動値+5、常時ダメージダイス+1D、ドッジダイス-3、ガード値-5
祖父 尊敬 脅威
"衝動" 執着 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
骨の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更 攻撃[Lv+5]、G値6、命中-1
死招きの爪 3 マイナーアクション 自動成功 自身 3 リミット
【骨の剣】の攻撃力+[Lv*5]
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更、判定ダイス-[3-Lv]個
鮮血の一撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
判定ダイス+[Lv+1]個 HP2点消費
コンセ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃+[Lv*4]、HP5点消費
異形の祭典 1 メジャーアクション 3
対象[Lv+1]体に変更 シーン1回
亡者の爪牙 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 4 120%
攻撃力+[Lv*4]、装甲値無視 使用すると即座に暴走 シナリオ3回
かしずく歯車 1
かぐわしき鮮血 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 184 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

:髪/黒
:瞳/紅
:肌/色白

「某は夜桜寧々という。…名で呼ばれるのは好まない、苗字で呼べ」

「戦場では斬るか斬られるか。貴公にはその覚悟があるか?」

「(ひええ~殺る気満々だあ、超絶怖いしマジ無理だし、てかなんで私は逐一痛い思いしないと戦えないんだよう)」


▼人物

常に威圧感を漂わせている少女。高校3年生。
人を射殺せそうな程の眼圧と常に引き絞られた口元が特徴的。
非常に端正な顔立ちも相まって、常人には近寄り難いと思われがち。

古めかしい話し方をし、自身の事を「某」、他者を「貴公」「貴殿」等と呼ぶ。
外見から受ける印象ほど無口なわけではなく会話にはちゃんと応じてくれるが、時折頑固な面も。
戦闘に関するスタンスが象徴的で、「ただ敵を斬る1本の刀であればそれでよい」という信念の元戦いに身を投じている。
他者に強要するつもりは毛頭ないが、それを変える気もまたない。

総じて、本人が自称するように刀のような鋭い印象を受けるだろう。


………というのは外面の話。

内面はごく普通の女の子といったところ。
怖いものは怖いし、痛いものは痛い。
本当は日常を享受していたいのに、いつからか宿していた"破壊者"の才能は彼女に平穏を許さなかった。
幼い頃に起こした事故をきっかけに自身の力で他者を傷つけることが怖くなり、他人と自発的に関わる事をやめた結果極度の話下手になってしまった。

引き取られた祖父の下で育っていく中で没頭したのが時代劇などの古風な作品群。
緊張し、自分の言葉で上手く話せなくなるとそれらの作品で触れた喋り方を真似て話す癖がついてしまい、結果任務中などは古めかしい言葉で話す癖がついてしまった。
"それっぽい"話し方も下手に作品にのめり込んだせいでギリギリボロが出ないくらいに取り繕えてしまえており、本人の風貌も相まって「血も涙もない女武者」というイメージが定着してしまっている。

一応、日常生活おける数少ない友人などの話慣れた相手には口数が少ないながらも普通に話せており、そういった相手からは「寡黙だけど根は優しい子」という認識。


▼経歴

知らずのうちにオーヴァードとして覚醒しており、意識せず発露した"破壊者"の力によって非オーヴァードを巻き込んだ事件を引き起こしたことがある。
規模としては然程大きいものではなかったものの人を殺めかけたことを引きずっており、そのせいで他者に関わることに消極的。

事件以降は能力を制御する目的も兼ねてオーヴァードである祖父の下で生活している。
UGNには籍を置かず、極力任務を免除する代わりに有事の際にはイリーガルとして力を貸す契約を交わしており、本人としても壊すだけしか能のない自身の才が、それでも活かされる場があるならば、ということで了承済み。

尚両親は件の事件とはまた別の事故で亡くなっている。


▼シンドローム

ブラムストーカー/エグザイルのクロスブリード。
作り出した白刃に血を纏わせ、纏わせた血を操ることであらゆるレンジに対応した変幻自在の斬撃で戦う。

斬撃を繰り出す度に出血を伴うため内心では結構辛いらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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