ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤上信也(アカガミ シンヤ) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤上信也(アカガミ シンヤ)

プレイヤー:

年齢
18
性別
星座
身長
171
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+139
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ごく普通の家庭で生まれ育ち、大学受験を控えたただの受験生だった。
安定した家庭
経験 道行く人が、家族が、血の袋みたいに思えてしまう・・・このままじゃ、俺は・・・
トラウマ
邂逅/欲望 ガラン・・・少し、いや、大分変ってたけど、いい子だった。
いいひと
覚醒 侵蝕値 なんだよこの力・・・お願いだ、こんな姿見ないでくれ!
感染 14
衝動 侵蝕値 どうしてこんなに喉が渇く!?誰かの血なんて飲みたくない!!
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
獅童牙藍 好意 不安 人間じゃなくなったのを見られてしまった。嫌われただろうか。でも、何故か忘れられない。
ヨルク 友情 隔意
ハヤアシ 懐旧 憐憫
チイ 友情 不安
ノヴェルス 信頼 不安
クレイドル 好奇心 敵愾心
ダイクン 感服 嫌悪

メモリー

関係名前感情
悪夢の始まり 恐怖 身体が作り変えられる感覚。ガラスに映る怪物。自分を見ている牙藍。
化け物として 懐旧 もう人間だった頃には戻れない。戻らない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド中攻撃力+[LV*5]、行動値0
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手を種別:白兵、技能:〈白兵〉、命中:0、攻撃力:+[LV+8]、ガード値:1、射程:至近に変更
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中【肉体】使用のダイスを+[LV+2]個、素手を除くアイテムを使用不可
セントールの脚 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
シーン中、戦闘移動の距離を+[LV*5]m(全力移動距離にも関与)。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。離脱可能、エンゲージ接触で移動終了しない、封鎖無視。シーンLV回
戦闘本能 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
メインプロセス中判定ダイスを減少させる効果を無効。シーンLV回。
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV。①
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視、命中時自身のHPを[LV*4]回復。素手か《赫き剣》でのみ使用可能。②
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃の攻撃力を+[LV*2]。③
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)化、シナリオLV回。④
ブラッドバーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+[LV*4]、HP5点消費。⑤
鋭敏感覚 1 メジャーアクション
特に血の匂いには無意識に反応する
獣の直感 1 メジャーアクション
ブラッドリーディング 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品(眼鏡) 2 覚醒後視力が改善したため使わなくなった眼鏡。家を飛び出すときに無意識に鞄に入れていた。超近眼用。
Dロイズ:野獣本能

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 226 0 30 268 1/269
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ごく普通の高校生だったが、ある日突然身体の内側から膨れ上がるような熱量と全身が人間ではない何かに作り変えられる感覚を覚え、気が付いたときにはガラス窓に異形の怪物になった自分と、それを見る牙藍が写っていた(その場に他の人間もいたが、無意識に張ったワーディングの影響で意識を無くしており視界に入らなかった)。『自分が怪物になった、それを見られてしまった』と直感的に理解して振り向くこともせずその場から駆け出して逃走。家に帰って普通に暮らそうとするも、強い吸血衝動が家族に向いてしまうのを恐れ最低限の荷物を持ってその日に出奔した。その後ゼノスに捕獲された。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
84 4点はイージー用
1話終了 55

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