ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジェシカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夢見の黄昏(Ragnarok)ジェシカ

プレイヤー:シキ

よろしい、授業の時間だよ」

年齢
「秘密だよ」
性別
見た目通りのレディだよ
星座
身長
168
体重
「レディに訊く?」
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
塾講師
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
9
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+61
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「生まれながらの天才さ」「私と違ってね」
兄弟
経験 「おや、既婚者だよ、言ってなかったかい?」
永劫の別れ
邂逅 「教え子と同年代。それもあって、つい、ね?」
庇護欲
覚醒 侵蝕値 「あの時確実に死んだはずなんだけどおかしいな。今でも不思議だよ」
18
衝動 侵蝕値 「壊れてしまえ。瓦礫と土煙の中でこそ私『は』安らげる」
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
運転: 芸術: 知識:2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 「後付とはいえ本物さ」
慈愛 嫉妬 「彼は本物の天才だ」「どこで何をしているのやら。まあ、きっと大丈夫さ」
火花夏夜 誠意 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 3 セットアッププロセス 最大5 自動 シーン 視界 6 -
ラウンド中メジャーのダイス+Lv個
勝利の女神 2 オートアクション 最大5 自動 単体 視界 4 100%
判定直後使用。達成値+[Lv×3]、ラウンド1回
常勝の天才 4 セットアッププロセス 最大5+2 自動 シーン(選択) 視界 6 ピュア
ラウンド中攻撃力+[Lv×4]、シーン1回
アドヴァイス 2 メジャーアクション 最大5 交渉 単体 視界 4 -
C値-1(min6)、ダイス+Lv個
支援射撃 2 オートアクション 最大5 自動 単体 武器 2 -
対象の判定ダイス+Lv個、ラウンド1回
生き字引 1 メジャーアクション 最大5 意志 自身 至近 1 -
情報判定を〈意志〉に置換。ダイス+Lv個
完全演技 1
「これがけっこうウケがよくてね?」
写真記憶 1
「色々使うのさ、これでも」
代謝制御 1
「レディには秘密があるってこと」

コンボ

花開くは才

組み合わせ
〈戦術〉〈常勝の天才〉
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ラウンド中ダイス+3/4 攻撃力+16/20

夢見るは暁

組み合わせ
〈アドヴァイス〉
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

C値-1 ダイス+2/3

虹仰ぐは天

組み合わせ
〈支援射撃〉
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

判定ダイス +2/3

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 1 〈調達〉+3d シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 136 0 0 171 20/191
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

桃色
紫色

「ごきげんよう諸君。なんてね、元気してるようならそれが何より」
「困った時は大人に頼るんだよ。いつか頼られる日が来たら、その時に頼った分をお返しすればいいだけなんだから」
「よろしい、では授業を始めよう」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1per 私 2per:君
自称『レディ・ジェシカ』。
レディに年齢を聞くのはご法度。個人情報を詮索するのも御法度。
本人曰く。ちょっと色々物騒な世界出身だったらしいお姉さん。戦争に巻き込まれて死んだと思ったら何故か知らないけど生きてたし、気持ち悪いほど頭が回るようになってた。なんでだろ。
戦争に巻き込まれていたからか結構感性としてはドライ。人はあっという間に死んでしまうし、それをいちいち追憶していたら人間もたない。だから人間は忘れる。忘却は自己防衛機構がゆえ。
だから、できれば死なないように、忘れないように。生きて、帰ってこれるように。もう誰も、忘れずに済むように。明日も温かいご飯を食べるために。
犠牲を最小限に抑えようとするために脳を全力で回す天才。
とはいえ、普段はどこか掴みどころのない軽薄なお姉さん。よく笑うし、よくキメ顔なのかウインクをする。

「通りすがれない天才だよ。オーヴァードのそれを『天からの才』と称することが出来るかどうかはまた別の話なのだけれど」
「後付けの力でどうにかこうにか、か。となると本当にあの子は天才なんだ」

 話を聞く限りどうやら弟がいたらしい。「オーヴァードなんかじゃなくても私より頭が切れる子だよ」「それでも可愛い私の世界でたった1人の弟さ」「今頃はそうだね、生きていれば軍の参謀でもしてるんじゃない?」と笑っている。
 少し離れた市で新任教師をしていることは、まだ知らない。知れば彼女は笑って手紙を送るだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
6
EAぶん
5
Dロイス:超血統→常勝の天才
30
経験点配布
22-2
10/1 ケッコン 2点ルシアンに渡してる

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