ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

後藤 彩香 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神格(ディエティ)後藤 彩香(ごとう あやか)

プレイヤー:たく

自由登録 基本ステージ 夜更かし卓

アハッ…どうした?
人間はこのように笑うのだろう?

年齢
思ったよりたくさんじゃないかも
性別
なし
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
小学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
ブラム=ストーカー
オプショナル
エンジェルハィロゥ
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
人工生命
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚3 精神7 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達1
情報:UGN1
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神格(ディエティ) シナリオ中1回のみ、天変地異や自然災害を発生させることができる。建物や地形、乗り物の破壊ができる。ネームドキャラクターにダメージを与えることはできない。
研究者 好奇心 厭気
同居人 後藤彩音 この感情、プライスレス… 恥辱
PC1 野崎和也 憧憬 疎外感
永見昴 好奇心 猜疑心
千木良
紺美

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-[Lv] (下限値7)
戦いの予感 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
戦闘の気配を読み、先手を取る。【行動値】+[Lv×10]。初ターンのみ
黒の鉄槌 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
局所的に重力を発生させ、対象を押し潰す。「攻撃力:+[Lv×2+2]」の射撃攻撃。 自身と同エンゲージのキャラクターは対象にできない。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
斥力を発生させ、反発力でジャンプする。飛行状態で戦闘移動、距離は[Lv×5]mまで
鮮血の網 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 2
血液で網を形成、対象を捕縛する。射撃攻撃、硬直付与。1シーンにLv回まで使用可能。
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
人間の姿に擬態する。衝動判定のダイス数+Lv個。侵蝕率基本値+5。 侵蝕率によるレベルアップの影響を受けない。
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
自身の起源に近い姿に形を変える。噂話、伝承、集合意識などが起源。シーン中、【精神】を使う判定の達成値に+[Lv×2]

コンボ

神の慈愛

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌鮮血の網
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4
8
100%以上
7
7
4
10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 0 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 ダイス+3個。1シナリオ1回のみ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

キミは、レネゲイドビーイング。進化したレネゲイドが持つ可能性のひとつだ。
レネゲイドは常に革新と進化を望んでいる。トライ&エラーを繰り返すことが進化の近道である。
宿主である人間とコミュニケートを取ることを、レネゲイドは決断した。キミはそのためのI/Oデバイスとして存在している。
レネゲイドはキミを通じて人類とコミュニケートし、人類はキミを介してレネゲイドを知るだろう。
人類がレネゲイドに何をもたらすか、それは今のキミには計りようもない。キミはもはや、レネゲイドからキミ自身に進化した。
今はただ、キミの中に生まれた感情、意思に従うのみだ。それが正しいかどうかは、問題ではない。




研究所で人工的に神を創るために生み出された存在。己が成功作か失敗作か、定かではない。しばらくの間は経過観察を甘んじて受け入れていたが、徐々に厭気がさして逃げ出すことにした。いい感じに抜け出した後、各地をめぐっていたところ一人の女と出会う。向こうがやけにかまってくるので不思議に思いながらも過ごしていたら、なんだかんだでそのまま一緒に暮らしている。自身の見た目にあった身の振り方も彼女が教えてくれた。人工生命なので人間がどういう身体や思考をして生と死を捉えているのかはよく気になっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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