ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

えい

プレイヤー:きな粉

年齢
xxx
性別
星座
身長
130
体重
25
血液型
ワークス
宗教家
カヴァー
館の主人
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 贄にされるなぞ、あの頃はよくあることじゃった。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 今は昔の力を失っておる。神として崇められたこともあったが、あんな窮屈な身分は御免じゃ。
一匹狼
邂逅
幼子
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉2
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ 幸福感 不安 ま、ここならとりあえず安心といったところじゃな
シナリオ PC② 飯の種じゃ。
Dロイス 吸血鬼 「赤き聖餐」を取得。
固定 慕情 憎悪 仕方ない事、だったんじゃろう。分かっておる。今となってはどうでもいいことじゃ。
固定 兄妹 慈愛 憐憫 あやつらはどう思っておったんじゃろうな。怖かったじゃろうよ。
同情

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 3 Dロイス
対象の戦闘不能を回復し、HPを[LV×5]点まで回復させる。1シーン1回まで。
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-2(下限7)
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
血液から武器を製作する。[LV×2]以下の任意のHPを消費、攻撃力+[消費HP]+8の武器を生成。
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視。命中した場合HPを[LV×4]点回復。赫き剣か素手の攻撃であること。
鮮血の一撃 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ダイスを+[LV+1]個。HPを2点消費。
始祖の血統 2 メジャーアクション シンドローム 4 100%
ダイスを+[LV×2]個。HPを3点消費。
滅びの遺伝子 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
敵のテロメアを操り瞬時に老化させる。対象から1点でもダメージを受けた時、対象に[LV×10]点のHPダメージを与える。1シナリオ1回まで。
かぐわしき鮮血 1
血の宿る香りをかぎ分ける。特定の個人や集団を探し出す。
ブラッドリーディング 1
血や体液などからその主の情報を読み取る。性別、年齢、感情などを看破出来る。

コンボ

紅の王

組み合わせ
コンセ, 赫き剣, 渇きの主, 鮮血の一撃, 始祖の血統
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
8
5
10
100%以上
3+11
7
5
10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

金髪金眼。白ワンピに赤いヘアバンド。
見た目は小学校低学年の幼女であるが、中身はXXX歳である。

一人称は「儂(わし)」。二人称は「うぬ」。

「神じゃ何じゃと持て囃したかと思えば、今度はやれ夜叉じゃ、羅刹じゃと忌み嫌う」
「全く。人間という奴は本当に、勝手極まるわい」

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ドイツに生まれ、オーレリア(黄金の光)と名付けられる。

飢饉の折、人身御供として捧げられたが、
奉られた"カミ"に血を吸われ、不死の化け物・吸血鬼となる。

異能の力を信心の対象とされ、神と崇められたこともあったが、
魔女狩りの隆盛に伴って、一転して祖国を追われる。
逃亡生活の中で力のほとんどを失い、見た目もロリ化してしまった。

日本にやってきたのはそんな頃のこと。
出島に流れ着いてふらふらと旅をしている所を、
妖怪変化の退治を生業としながら旅をする「ワタリ」の男に見つかる。

本来なら調伏対象であるが、男は弱った吸血鬼という異なる存在を面白がり、傍に置いて共に旅をした。
食い扶持に困っていた彼女は初めは仕方なく男に着いていったのだが、次第に心を許すようになった。

旅をしながら言葉を覚え、時には仕事を手伝った。
爺臭い口調は男のそれが移ったもの。「永」の名は男に付けて貰った。

やがて男は老いて死んだ。
男を"眷属"にして生き永らえさせることは出来た。しかし、男がそれを望まなかった。

以来、彼女が人間を傍に置くことはなかった。
教えて貰った生活の知恵と、ほんの少しの能力を使いながら、
歴史の裏側で一人で生きてきた。

何度目かの大きな戦が終わった頃。
次の住処を探している最中に、森の中にひっそりと建つ洋館を見つけた。

これ幸いと居着いて数十年、またいくつかの戦乱を越えた頃。
雨の降る日に館の前に捨てられていたのは、人間。それも赤子だった。

永は赤子を拾い育てることにした。
彼を拾った理由やその日のことを訪ねても素直には話そうとしない。
「食事のために里まで降りるのが面倒になっただけじゃ」などとはぐらかすばかりだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
23/7/17 萵苣

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