ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九鬼 雷斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風神門ライトゲート九鬼 雷斗くき らいと

プレイヤー:テッド

年齢
36
性別
星座
双子座
身長
187
体重
68
血液型
A型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
鬼教官
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
+-2=6
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どうしてこうなったんだろうな…兄貴…
双子
経験 彼は組の抗争、喧嘩に関して無敗だった、その背中や戦いぶりから、九鬼の武神と恐れられていた。
伝説
邂逅 俺を助けるために動いてくれた男、少し頼りない面もあるが、かなり信頼を置いている。
主人
覚醒 侵蝕値 あの日、俺は兄貴に対して、底知れぬ怒りを感じた、その時だった、身体に変化が起きたのは。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 俺の心には本当に鬼がいるような気がする。
闘争 16
その他の修正4
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
双子 九鬼 風斗 信頼 隔意 俺の兄弟、紆余曲折あって別の道を進んでいる
伝説 茂木 圭一 懐旧 悔悟 俺たちの部下だった男、今じゃ自分の組を持つなんてな…
主人 霧谷 雄吾 尽力 不安
シナリオ 与儀大介 有為 不信感
桐生 嚆矢 懐旧 悔悟
雪月 春 庇護 不安
高柴 紬 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3対に変更する、シナリオにLV回まで
エンジェルボイス 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
ダイス+LV個 クリティカル値を-1する
先手必勝 3 常時 自動成功 自身 至近
自身の行動値を+(LV×3)する。
力の法則 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+(LV+1d)する。
ハードビート 4 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
対象が次に行う攻撃の攻撃力を+(LV×2)する
導きの華 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象のメジャーアクションの達成値を+(LV×2)する。
地獄耳 1
軽功 1

コンボ

風神の領域

組み合わせ
要の陣形エンジェルボイスハードビート導きの華
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
1
100%以上
4
1

凄まじい雄たけびと共に領域を展開し、味方に追い風を与える。

風神の一喝

組み合わせ
力の法則
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象に対して気合の入った叫びを送りつつ、対象の動きをさらに良くさせる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 ヤクザだった時の伝手
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉
思い出の一品 2 その他 兄弟の証のミサンガ、いまだに付けている

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

現在

かつて極道の中で伝説と呼ばれた男、25歳ごろにオーヴァードに覚醒しすぐに駆け付けたUGNによって保護されてから、UGNとして生きていった。そして、色々な経験を重ねていき、今ではUGN支部長で臨時でUGNチルドレンを育成する教官になっており、チルドレンたちから鬼教官として恐れられている。なぜか両手の小指がなく、本人に聞いても答えてはくれない、しかし、元極道だったことについては話してくれて、喧嘩のスタイルはステゴロだったと懐かしそうに語ってくれた。また、コードネームで呼ぶと複雑な顔をする。

過去(見なくても良い)

俺達兄弟は双子で生まれた。名前を付けたのは親父だった、一度なぜこの名前にしたのか聞いたことがある、どうやら嵐が吹いていたらしくそれが由来になっているらしい、親父は極道で組長だった、俺たちが極道の道に入ったのはそんな親父の背中を見て育ったからだ、物心ついたときから俺達は二人で親父の組に入って、そのあと二人で自分たちの組を持つことを夢見ていた、兄貴は勉強をして知能面でのサポートを、弟の俺は武術を習い実践面でのサポートを考えていた、そして、親父の組に入った。
そこで俺たちは必死に生きた、比喩でもなんでもなく必死にそうして俺たち兄弟は【九鬼の雷神と風神】としてその名を轟かせるに至った。そして俺たち二人は自分たちの組を持つことになった、しかし、そこからだった、俺たちが別の道を進むことになるのは。
25歳のころだった、うちの若い奴が対立中だった他の組の鉄砲玉に弾かれたらしい、幸い命に別状はなかった、だがそれをきっかけに俺はすぐにその組にカチコミにいった、奴らの組長にケジメをつけさせるために、その組の規模は俺らの組の比じゃねぇ、だがそんなことはお構いなしだった、中にいた組員を全てなぎ倒し、組長の部屋までたどり着いた、そこには組長とまだ喋れて間もないであろう子供がいた、組長は俺を見るなりただ静かに「部下が済まなかった、ケジメはつけさせてもらう、だが、どうか、息子には手を出さないでくれ」その言葉を聞いて、分かったと言いかけた時、銃声が響いた、それと同時に組長は頭から血を出して倒れた、恐らく撃たれたのだろう、しかし、誰が一体こんな事をそれを確認するために振り向こうとするよりも早く、聞き慣れた声がした、「思った通りだったな、雷斗」そこには拳銃を構えた兄貴がいた、なんでだとつぶやく前に兄貴は「やはりお前は甘い、後をつけて正解だった、お前が倒した奴らは俺がキチンとトドメをさしておいた。」兄貴は冷静にそう言い放った、そして続けて「ほら、そこに突っ立ってないでどいてくれ、報復されないためにもそこのガキも確実に殺しておきたいからな。」そう言い状況を呑み込めていない子供に銃を向ける、俺はそれを止めようと説得した、しかし、説得も虚しく、子供は撃ち殺された、その瞬間俺の頭を怒りが支配し身体に以上が起きた、そして、突如強い風が吹いた、そしてその衝撃で兄貴は倒れ持っていた銃を落とした、そして、その銃はこちらの足元の方に跳んできた、そして、その銃を拾い兄貴に向ける、そのまま怒りに任せ引き金を引いた、そうして兄貴は死んだ、はずだった、一度組に戻ろうと考えたときにはすでに目の前に電撃が迫っていた、そして俺はその攻撃をまともに受けた、どういう訳か兄貴は生きていた。そして、殺される、と思ったときに兄貴は窓から飛び降りどこかに逃げていった、どうしてと考える前に謎の集団が来た、それがUGNで俺は保護された。その後いろいろな話を聞いたり、診断を受けたりした、そして能力の説明を聞いているときに丁度いいと思った。
俺はもう誰かに対してこの拳を振るうつもりはなかった。そして、自身の小指を切り落とした、ケジメと決意を胸に抱いて。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 5/1 ワールドエンドジュブナイル 25 なお ツキノワぱぴしばむぎ

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