とある大企業御用達の探偵
ある程度の教養はあるものの、根っこは「力で解決するのが一番早い」というタイプ
探偵と名乗っているが、実情としては他企業から依頼を受けた探偵・スパイを牽制する傭兵・用心棒のような依頼が多い
それというのも、頭脳労働を押し付けていた相棒木島がいなくなってしまったため、自然とその手の依頼を受けることが多くなったからだ

資産家の次男。
両親の小言を除けば何不自由ない生活を送っている。
地頭は悪くないため、適度に家の金を使い、適度に悪さをしてきた（それのせいで他の家族は絶妙に扱いづらい）

家柄のせいで幼少期から大人の汚い世界を味わい、それで歪んだ性格から敵を作りやすくなってしまった　※性格は元々かもしれn（ｒｙ

数年前、彼はＦＨのテロに巻き込まれ、犯人（ブラックドッグ）に反抗して返り討ちにされる。
見せしめに散々嬲られ、トドメを刺されようかという時にブチ切れて覚醒。
犯人が持ち込んだ爆弾を奪い特攻。マウントポジションを取り
「何ビビってんだ、てめぇ？　俺をナメたんだ、タマの1つや2つは覚悟しとけや」
と、電撃を浴びながらも犯人の口に爆弾をポルターガイスト（物理）して爆殺した。
なお、その時に左腕をうしなったため、リニアキャノンを内蔵した義手を装着している。