ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

渚 龍花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

龍の審判(ドラゴニック・ドゥームズデイ)渚 龍花(なぎさ りゅうか)

プレイヤー:リンセイ

自由登録 基本ステージ
年齢
15
性別
星座
射手座
身長
170cm
体重
55kg
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「わたくしは生まれた時から一人でした。それが普通でしたので、困ったことはありませんでしたが。」
天涯孤独
経験 「ずっとUGNにおりましたから。今まで生きてこれましたし、今の場所に居られました。」
純粋培養
邂逅 「雷華さん…。表向きの付き合いだけと思っておりましたが。何、でしょうか。この思いは…?」
慕情
覚醒 侵蝕値 「わたくしは戦うために生まれました。これが使命である以上、文句などありません。」
命令 15
衝動 侵蝕値 「…さて。あなたはどれくらい苦しんで、どのような悲鳴を上げて死ぬのでしょうか。楽しみです!」
加虐 15
その他の修正5「デスストーカー」:+5
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 遺産継承者専用アイテムから1つを選び取得する。このDロイスによって取得したアイテムは常備化したものとして扱い、自身以外に使用・装備・効果を受けることはできない。
主人 アッシュ・レドリック 尽力 恐怖 「わたくしの主人です。UGNという組織を維持するのに必要な考えの持ち主ですから。」
親友 稲姫 雷華 慕情 偏愛 「表向きだけ、と思っておりましたが。…わたくしのほうが深入りしすぎていたのかもしれませんね。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-1(下限7)する。
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスが終了するまでの間隠密状態になる。敵とエンゲージしていても隠密状態になることができる。1シーンLv回。
見えざる死神 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
隠密状態の間使用できる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+1個し、攻撃力を+(Lv×3)する。
デスストーカー 7 常時 自動成功 自身 至近 - リミット
隠密状態で行う攻撃の攻撃力を+(Lv×4)する。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+5する。
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+(Lv×5)する。1シナリオ3回。
探知する光 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
散乱する光によって、周囲の地形や人の位置をレーダーの様に読み取るエフェクト。
雑踏の王 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
超人的な知覚能力により周囲の存在の動きを俯瞰的に把握、予測するエフェクト。

コンボ

ドラゴンエナジー

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ見えざる死神(隠密状態時)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+1
8
2+10
54
100%以上
7+1
7
2+10
61

生命エネルギーを銃に注ぎ込み、高出力のレーザーで相手を焼き払う攻撃。
溢れたエネルギーが光となり、身を隠すカーテンとなる。そのため、攻撃を視認することは困難である。

龍尖滅花(デヴァステイティング・ドレイク)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ見えざる死神マスヴィジョン(隠密状態時)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7+1
7
2+10
76

身体に流れる生命エネルギーを意図的に暴走させ、規格外の出力のレーザーで相手を消し飛ばす攻撃。
全てを滅ぼす龍の花が、相手を貫く。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
XDA-05"モーディフォード"(必中の弓) 0 0 射撃 〈射撃〉 0 11 - 視界 この武器を使用した射撃攻撃の達成値を常に+10する。また、この武器による射撃攻撃ではエフェクトによるダイスを減らすペナルティを受けない。
契約者は絶対必中を強要される。この武器を使用した攻撃が命中しなかった場合、BS:暴走を受ける。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 1 0 コネ 〈調達〉 判定を行う直前にオートアクションで使用する。その判定ダイスを+3個する。1シナリオ1回。
ウェポンケース 1 0 その他 武器・防具1つを指定する。指定したアイテムはオートアクションで装備することができる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「インタビュー、ですか?はい。構いません。では早速始めましょう。」
「わたくしは渚 龍花(なぎさ りゅうか)と申します。今日は、よろしくお願いいたしますね。」
「では何から始めましょうか。…わたくしの昔の話、ですか?それでよろしければ、構いませんが…。」

「わたくしは生まれた時からずっと一人でした。家族なども無く、UGNの施設で育ちました。」
「聞いた話によると、とあるレネゲイド兵器を運用するための人員として育てられたみたいです。」
「…あら、もう知っておりましたか。ええ、そうです。"遺産"の一つ、"エクスドラゴニックアームズ"です。」
「この遺産を運用するために数々のチルドレンやエージェントを集めておりました。中には、わたくしの様に『生み出された』人もいたみたいですね。」
「結局のところ、適応して生き残ったのはわたくしだけでしたが。適応できないかもしれない、と悩んだ時もありましたが。無事に済んで良かったと思います。」
「その後わたくしは今の主人の方に従っております。ええ、UGN中枢評議員、アッシュ・レドリックです。先程の遺産も、彼のものですから。」
「そもそもわたくしが生まれた理由がこの兵器の運用でもありますし、それに。」
「UGNという組織を維持し、人類とオーヴァードが共存していくため。改革は必要と思います。」
「今の場当たり的な解決方法では、いずれ限界が訪れ、瓦解していく…。そう、わたくしは思います。」

「っと、失礼いたしました。お話が脱線してしまいました。ではこの他に、何をお話ししましょうか?」
「『最近日常生活であったこと』…ですか?」
「…ええ、構いませんが。他愛もないお話ですので、できれば秘密にしていただきたいですね。」
「少し前に、とある一般人がオーヴァードに覚醒した、という事件がありまして。ちょうどジャームが逃亡中とのことで、処分に向かっていましたら。」
「その一般人の方が、ジャームを黒焦げにしておりまして。ブラックドッグのオーヴァード、でした。」
「それで。その後監視も兼ねて、彼女と同じ学校に通い始めたのです。初めは距離を取ろうとしたのですが、彼女の方からアプローチをしてきまして。」
「UGNとの接触を行わせることにも成功いたしました。それは、良かったのですが…。」
「彼女と一緒に居るうちに、何と言いますか…。離れられなくなった、と言いますか…。」
「…甘い事を言っておりますね。わたくし。」
「『任務の際に必要以上に相手に損害を負わせている』と指摘されることもありますし、まだまだ未熟、ですね。」

(インタビュー終了間近、部屋が停電し強風が吹き始める)
「…あら?停電、でしょうか。窓も閉めておいたはずでしたが…。」
「『幽霊みたいで怖くないか』…ですか?いえ、特に何も思いませんが。」
(停電が直った後、外からゴキブリが入っていたことが分かる)
「…つッ!あ、い、いや…!」
(インタビュアーがゴキブリを退治し片付ける)
「…その。お見苦しいところをお見せして、申し訳ありませんでした。」
「怪談や怖い話などは全く気にならないのですが。虫だけは、どうしてもダメなんです。」
「持ってこないでくださいね?」

(その後事務的な話が続く)

エクスドラゴニックアームズシリーズについて

XDA(エクスドラゴニックアームズ)とは、UGNで開発された銃火器である「龍銃器(ドラゴニックアームズ)」の試作モデルである。
全部で8丁が開発され、その現在UGNでは4丁が運用されている。
従来のモデルよりも非常に高い性能を誇るらしいが、詳細については公開されていない。

その正体は、現在の技術力を遥かに上回るレネゲイド技術の結晶、所謂"遺産"である。
厳密には「製造方法」が遺産であり、その製法に従って作られたエクスドラゴニックアームズの8丁は、いずれも"遺産"と称される他のレネゲイド兵器に匹敵する性能である。
なおこの8丁が完成した後この"遺産"は突如機能停止し、9丁目以降を製造することは不可能となった。
8丁の銃いずれにも、龍や蛇の怪物から取ったコードネームがつけられている。
なお、各銃ごとの状態は下記のとおり。

XDA-01"リントヴルム":エクスドラゴニックアームズ製造当初より、UGN改革派により管理されている。アッシュ・レドリックの私兵部隊に運用されているとの噂もある。
XDA-02"ヒュドラ":完成直後、起動試験に失敗し破損。周辺施設に重度のレネゲイド汚染が発生したため施設ごと廃棄処分。
XDA-03"バジリスク":UGNリビア支部にて保管、運用されている。最近保管管轄部門がUGN改革派の傘下に変更された。
XDA-04"ワイバーン":とあるレネゲイド事件発生時、運用者がUGNを出奔し所在不明に。その後の調査で、FHにて当銃を使用していたFHエージェントがいたとの報告あり。
XDA-05"モーディフォード":渚 龍花が運用しているモデル。"エクスドラゴニックアームズ運用チルドレン育成プロジェクト"唯一の生存者。
XDA-06"ワーム":ゼノスとの交戦時、使用者ごと消滅。当銃・使用者双方回収は不可能であった。
XDA-07"ヤマタノオロチ":FHとの交戦により大破、修復不可能と判断され"アールラボ"にて研究対象となった。
XDA-08"ウェルシュドラゴン":とあるUGNイリーガルにより運用されている。彼(彼女)はUGN穏健派と友好的であるとの報告あり。

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