EX-P・No.831
プレイヤー:ヴィルキス
- 年齢
- 2週間
- 性別
- なし
- 星座
- 不詳
- 身長
- 90m
- 体重
- 10万t
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 水商売(性的な意味でなく、純粋に成長のための水のやりくり)
- カヴァー
- 奇術師(存在自体が奇妙なため。)
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ブラックドッグ
- オプショナル
- バロール
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 102
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト: | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 幻惑の蝶 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 100% | |
| 強力な幻覚物質により瞬間的に意識を途切れさせるエフェクト。対象が判定を行った直後に発動し、その判定の達成値を-[LV×5]する。このエフェクトは1シナリオにつき1回のみ使用可能。 | |||||||||
| ハイパーコンピューター | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 体内にスーパーコンピューターをマウントし、いつでも人智を越えた演算を可能とする。……が、No.831にとってはボディを維持するエネルギーの摂取で精一杯でありスパコンを運用するエネルギーの余裕がないため使われることはない。 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 37
| 0
| 0
| 28
| 102/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
大体ビオランテ。
第七八研究所の課題『実用可能なEXレネゲイドの製作』により製作されるも暴走、第七八研究所を壊滅させた。
『ブラックドッグによる細胞機能の過剰活性化』『ソラリスによる肥料の自己生成』が合わさった結果特撮怪獣ばりの巨体を持つ、正真正銘の怪物となってしまった存在。
性格
特筆事項なし。というより自身の肉体(?)が肥大化したことで自身を維持するエネルギーも指数関数的に増加した結果、『エネルギーを補給するのに必死』になりすぎて他を意識する余裕がない。ぶん殴られようが斬られようが燃やされようが『今飯探してんだよ後にしろ』が二十四時間三百六十五日続く。
戦闘能力
本来は『あらゆる状況に対応出来る植物レネゲイド』を目的として造られたため、製作段階で地球上の植物のDNAがほぼ全て組み込まれている。そのため所有者が飢餓状態であればブドウなどの果実を生み出し、戦闘の際もそれに応じた器官を生成する。
そんな代物が暴走した結果、『巨大ウツボカズラで熊すら丸呑みし消化捕食』『バラの棘+蔦の鞭で攻撃』などが可能。また、この性質は『EXレネゲイドとして覚醒した植物』としての能力のため本格的な戦闘の際はここにシンドロームのエフェクトが追加される。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |