“スヴァローグ”鴇田 桐史
プレイヤー:犬頭
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +41
- 未使用
- 17
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 兄弟 |
| 経験
|
| 大失態 |
| 邂逅
|
| 主人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 憤怒
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 6 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
知識:心理 | 2 |
情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D
| 究極のゼロ
| |
―
| |
|
|
| 鴇田 優也
| 信頼 |
/
| 厭気 |
|
|
|
| 霧谷
| 好奇心 |
/
| 無関心 |
|
|
|
| 子供
| |
/
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値-LV |
|
| 災厄の炎
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 至近
| 4
| ―
|
| 攻撃力:+[LV+3]射撃攻撃。このエフェクトと組み合わせた攻撃は対象が範囲(選択)、射程が至近となる。 |
|
| 結合粉砕
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| ピュア
|
| ダイス+LV 装甲値無視 |
|
| 苛烈なる火
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈RC〉
| 対決
| ―
| 至近
| 2
| ―
|
| 攻撃力:+[LV*3] HP-5 |
|
| プラズマカノン
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
| 攻撃力:+[LV*5] |
|
| 究極のゼロ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 判定のダイス+3 コンセントレイトの浸食+3 |
|
| 炎の理
| 1
|
|
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|
|
|
|
|
|
| 不燃体
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 144
| 0
| 0
| 154
| 17/171
|
|
容姿・経歴・その他メモ
一人称:俺
二人称:お前、あんた、〜(名前)、〜さん
性格:情に厚い(ただし否定する)
好き:煙草、酒、女遊び(好きだが上手くない)、子供(本人は否定)
嫌い:自分、自分を大切に出来ない人、子どもを傷つける人、薄っぺらい正義感
設定:
「迷わない。結果大切なものを失うとしても」
彼の行動理念はその一言に尽きる。
荒事専門の探偵事務所を現状1人で切り盛りし、休日には酒にタバコに大して上手くもない女遊びをする、側から見ればクズな彼が、何故こうも大層な行動理念を持つことになったのか、それはある事件が関係している。
その事件とは、園児大量凍死事件。10年前、ジャームになった彼の弟、優也が起こしたものだ。
優也は、彼と共に働いていた2つ年下の弟である。仕事面では、兄が表立って殴り込みなどの荒事を行うのに対し、弟は情報収集や依頼の契約などの仕事がメイン。戦闘スタイルは兄と同じく、サラマンダーのピュアブリードだが、炎ではなく、温度を下げることで発生させる氷での戦いをメインとしていた。性格は兄とはまったく違い人柄よく、信頼も厚い人物だった。それゆえに正義感にも厚く、たとえ自分を犠牲にしてもなんとかして困っている人を助ける節があった。その点は桐史とぶつかる事もだ多々あった。そして、その性格は徐々に優也の精神をすり減らせ、ついにはジャームに成り果ててしまった。
彼はそんな弟を確実に止める、殺すことができるタイミングがありながら、迷ってしまった。もしかした正気を取り戻してくれるかもしれない、あるはずのないそんな望みに。結果として、その迷いは優也を取り逃がし、弟の最も望まない小さな子供まで巻き込むと言う最悪の事件を招いた。
その時に彼は二度と迷わない事を弟と失われた小さな命に誓った。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
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| 2022/07/05
| World to me
| 17
|
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